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最新情報 2018年8月

小児の中耳炎

中耳炎が長引いているお子様へ

お子様の中耳炎で『鼓膜切開をして水を抜かなければいけない』とお医者様に言われた常連様がご来院。
あまり手術はどうなのかと思われたようです。
「手術をしない時代でも小児の中耳炎はあったはず、だから手術をしない方法があるはずだ!」
と思い、私の所へやってきたらしいのです。

小児の中耳炎を施術するキッカケ

小児の中耳炎の治療を始めたのは「いのちの輝き」という本を読んでからです。

いのちの輝き p71~72より抜粋  翔泳社

「たいがいの医師が抗生物質を使うのは、耳の感染が耳のなかだけで自己完結的に起こっていると考えているからだ。
しかし、問題はじつは、その子供が生まれた時から始まっていることが多い。 直腸呼吸反射の不全によって、
頸部と上背部のリンパ液排出がうまく機能せず、そこに留まってしまうことが多いのだ。 だから、治療が必要なのは耳ではなく、
からだ全体である。 私はまず骨盤と胸郭の緊張をゆるめる。すると、リンパ液が全身にながれるようになる。 そこで、グリセリンを少量、耳のなかに落としてやる。 中耳炎はこれできれいに治る。」
非常に安全で早く施術が終わる上、結果も良い(泣かなければ)うちではグリセリンは処方していませんが、親御さんの方でやってもらえればと思ってます。
グリセリンが無くても結構いいこうかが出ています。
この著者が言いたいことは、中耳炎が耳だけで起こる問題ではないのでは?という事です。
P13のプロローグにも
「尾骨がゆるむと直腸呼吸反射が円滑に働くようになった。直腸呼吸反射というのは骨盤から胸郭の上部にかけてひろがる区域の反射で耳からのリンパ液が排出されるところでもある。
その反射がからだの他の部分の反射と同調していないとリンパの流れが悪くなりよどんでしまう。」
これは他の症状の話ですが、とりあえずリンパの流れが人並みで、安静時の呼吸が人並みである方は良いんじゃないかと。
逆を言えば、体液の循環が出来ない状態では症状の軽減も見られない場合もあるようです。
大人に比べて子供は治癒力があるはずなのに、中耳炎が長引いていたり、抗生物質の福与期間が長かったり、
手術を勧められたりして不安だなって思うお子様思いのご両親には, このような安全で早い方法もある事を知ってもらいたいと願います. このお子様は2回の施術を受けてから病院の検査で膿の排出が確認できたとことでした。長くかかっても4回で何とかなるような気がします



身体の痛みが出ない方の特徴


先週末は仙台市内で研修がありました。スタッフともども骨盤、下半身と基本の見直し

研修が終わってからの復習。 何事も基本は大事ですよ。本当に。

骨盤、下半身の研修のテキスト
さて今回は、身体の痛みが治りやすい方の特徴を上げます。これを記載する事で身体を見直す方が増えればと思います。

身体が治りやすい方は自律神経の働きが正常で、痛みがおさまらない方は自律神経の乱れが見られます。


痛みと正常な自律神経の維持の仕方


ここからは正常な自律神経の働きというのを痛みと関連付けて説明します。自律神経の作用があるため痛みを認識できて、
身体の活動を低下させて(痛くて動きたくない)休ませて(睡眠、小食)身体へかかった負担を取り除こうとするのが正常な自律神経の作用です。
疲労物質や痛みの物質は血液循環で肺に送られ二酸化炭素として、たんぱく質の残留物として尿や便として身体から出ていきます。
痛みを抑え込むのではなく、痛みとサヨナラする様に働くのが自律神経なのです。呼吸や排せつなどを行うのであれば安静にしていることが重要になります。
ではこれらが維持できなくなるのはどのようなことが考えられるでしょうか?答えは、過度に興奮する時間(活動する時間)が長くなることです。

興奮、活動するというのは具体的にどのような事でしょうか?

簡単にいうと休まない事です。大きいことでいえば
  • 睡眠不足
  • 過食
  • 度を越えたストレス
  • 痛み止めの服用

身体を回復するための睡眠が減れば痛みを回復させる機会を逃すことになります。過食の方は、消化している時に疲労感を感じて眠くなるように結構疲れるくらい活動しています。無意識のものなので気が付かない方も多いでしょう。度を越えたストレスを感じる場合、呼吸がしにくくなります。これを経験し続けると、酸素と二酸化炭素の交換率が下がり回復する機会が少なくなります。

薬の服用がある方は、服用の無い方と比べ症状の改善が見られない場合があります。

これは痛みを遮断するために身体を興奮させているようです。気合を入れると痛みが止まったり、身体を動かし始めると痛みが気にならなくなったりするのもアドレナリンが出ている時は痛みを感じにくくなる作用があるため。気が抜けたり、身体を動かさなくなるとまた痛みを覚える。といった作用を利用しています。

カフェインもこれに近い感じがします。依存性があるので抜くのは大変かも…

全て無意識で行われていることですよね。

これらから考えられることは、生活リズムや摂取するものが健康的な方は痛みが起きにくいという事です。

もし無理がたたってると感じているのなら、メディアで紹介されている事より身体の声を聴いてみる方が効果的だったりしますので
一度見直してみることも一つの手段かも知れません。




2018年お盆休み

12日から16日までお盆休みを頂きます。

八月は雨ばかりですね。気圧の変化とともに毛細血管が縮むので体調不良を起こす方は休む時間を十分とってください。

先週はお世話になっている五所川原の先生の所へ行ってきました。キレイな町並みでゆっくりとした時間を過ごせました。



雨でしたが新しいものを見に行くのは刺激がありますね。風邪もひかずに有意義な時間でした。


五所川原の立佞武多(飛び跳ねない)は迫力満点でした。大きいのもだと三階建ての建物くらいの高さ。

例年通りなら吉幾三が一曲歌うらしいのですが、今年は不在でした。

残念。


お腹いっぱい食べたのでしばらくは小食にします。本日は断食もします。

過食は不健康の始まり。。。。




しかしお祭りって人が集まる物ですね。発散の場所なんでしょうね。



日付が変わって太宰治の生家の斜陽館へ。太宰治ってやたら暗い。まともに読んでられませんでした。

建物は好きなので良い時間でした。

ここでお土産を買って、先生のおうちにお邪魔してから





最後は十三湖でメバル御膳とシジミラーメンを頂きました。これもおススメですね。

ここはシジミが取れるそうです。



帰りは友人に長時間運転をしてもらったのですが、座る時間が長かったので腰痛になっていないか心配でした。(疲労が溜まりすぎて他の症状が出たりして)

同業なのでスタッフの方が治してくれるのでしょう。雨の中運転お疲れ様!





仙台の七夕も最終日です。上杉も七夕飾りが並んでます。


毎年なのであえて見に行こうとは思いませんが、たまに見ると和むんですよね。この時期雨が多いから尚更家に帰りたくなる。

人ごみを考えると偶にでいいです。静かなほうが良いです。


という事で、お盆明けは17日より営業いたします。よろしくお願い致します。




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