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背中からくる肘,手首の痛み

手術の必要は無い
背中からくる肘、手首の痛み


「事務作業」「重労働」や「編み物」「音楽やスポーツ」「家事」など仕事や趣味、生活のなかで
手先や腕を使うと疲労を感じる方・痛みが出てくる方がいらっしゃいます。

ただ実際に、痛みを繰り返さない方法を様々試しているがどうしたら良いのか分からない…という声が少なくありません。
世の中には様々な手段があります。手や肘の痛みは痛み止めやサポーター、マッサージやラジオ波・超音波・温熱機の医療機器を試しても改善がみられないと言う声もたくさん聞きます。


では、どうすれば痛みを解決できるのか?身体の繋がりから痛みを起こすシステムを解説していきます。



  1. 背中と手肘の痛みのつながり
  2. 背中がゆがむと痛みが出やすい?
  3. 背中のゆがみを取るために必要な施術(適応症状)
  4. 状態の維持のために


1.背中と手肘の痛みのつながり

背骨からは枝分かれした血管や神経が、背中→手肘へと走行しています。

①自律神経の繋がり②運動神経の繋がり③心臓から腕へ流れる血管の繋がりです。

背骨がゆがんでしまうと
神経や運動神経の出口を塞いでしまい、脳から腕の方への信号が鈍く伝わりにくくなります。

信号が伝わらないために筋肉が緊張しやすくなり疲労を感じます。
やがて過度に緊張した筋筋膜が血管を狭くして血流を阻害するために栄養がいかなくなり、
さらに疲労が蓄積されて痛みやシビレを感じはじめます。

普段から背中や肩回りにコリや張りを感じていた方に多いようです。
ゆがみによって通り道を塞いでいるんですね。



1-2.背中の張りは内臓が影響している場合も

背骨から出る神経は内臓にも走行があります。
内臓が機能低下を起こして硬くなった場合、神経の管を引っ張りそれが背中の張りとして現れる事があります。

これは血液検査や画像診断では異常がでない領域のはなしで
なんだか背中の片側が張るな…盛り上がっているな…と感じる方はこういった問題が隠れているかもしれません。

施術により、内臓の弾力を出して位置を上げることで本来の機能を取り戻すことができます。




2.背中がゆがむと痛みが出やすい?

例として
「利き手・利き足ばかり使ってしまう」「首を下げて(上げて)いることが多い」
「腰を丸めて座っている」「肘をつきやすい」「組みやすい足が決まっている」 など
人それぞれに生活動作のクセがあります。

このクセにより背骨に傾き・ねじれがが生じてゆがみが作られると考えられます。
”片方の肩が上がって見える”のが分かりやすい例かもしれません。

筋肉トレーニングをするように、ダイエットをするように、
日々悪い動作を積み重ねることでクセが定着してゆがみを作り出します。


ではどのような対応が必要なのでしょうか?



3.背中ゆがみ、痛みを取るために必要な施術(下記に施術例を挙げます)


痛みを解消するには深層(インナー)から原因を解放してあげることが必要です

3-1.全身検査を行います

手の症状がある人は胸椎の5番目付近に硬さが出やすい傾向にあります。
「上を向きづらい」「胸を張れない」方はこれに当てはまります。

しかしこれは1次的な要因があるために起こっている可能性もあります。

腰の筋肉の短縮・お尻の関節の硬さ・胃や肝臓の下垂など考えられる1次要因は多岐にわたります。
姿勢のゆがみに加え、実際に全身を動かしてみて何処に一番硬い(悪い)ところがあるのかを探ることができます。



3-2.根っこの原因を除去する


ここでやっと調節に入ります。
一番硬い部分は筋肉が緊張しているため、ポイントで押してみると嫌な痛みを感じます。
身体を安楽位に持っていくことで筋肉がゆるみはじめ、この痛みの軽減を感じるはずです。

☆メインの1か所をしっかり取る→代償していた細かな要因を解放していく→
施術前より背筋が伸びる→神経や血管の通路を取りもどす=痛みやシビレの軽減・筋力が回復する

施術は痛くないリラックスして受けられる特殊な手技なので、
バキバキ・グリグリ揉まれるのが苦手…という方でも安心してお受けいただけます。



3-3.実際の施術例をご紹介


①丁寧に問診をして症状を探っていきます。
また、実際に今どのくらい力が入るのかを事前に確認して、施術後に比較します。

手肘の施術1




②身体を曲げたり、反らしたり、ねじったりして一番硬い部分を見つけます。
手や肘の症状がある場合は腕への血管や神経が通る背骨・肋骨などに問題があります。

手肘の施術2





③肩を後ろへ引くと肩甲骨がぴったり寄るくらい胸が開くのが正常ですが
肩が内側に入って丸まっていたため、ほとんど開けません。(これでは腕に血液が行かないわけです)

手肘の施術3




④検査で目星を立てた部分をピンポイントで確認して、施術していきます。
筋肉が縮まって硬くなっている部分には押すと痛い点があります。
普段は猫背などの姿勢でかばっているので支障を感じていません。

手肘の施術4





⑤押して痛かった点を支点に施術のポジションにもっていくと、
筋肉がゆるんで緊張が無くなるので、再び押しても痛くなくなります。

手肘の施術5





⑥2.3分後に元の体勢に戻して、もう一度痛かった点を押してみると…痛みが無くなっています!
硬く緊張していた筋肉もゆるゆるに。

手肘の施術6





⑦1か所施術したところで再検査していきます。すると施術前より背骨の硬さが抜けました。
これはつまり、腰の筋肉が縮まることで背骨を曲げていたことが考えられます。

手肘の施術7





⑧再度検査をして硬い部分を見つけ、施術していきます。
胃が硬くなって背骨に続く神経を引っ張っていたのでゆるめていきます。

手肘の施術8
ストレスで硬くなっていたのでしょうか。





⑨さらに検査して見つかった悪い部分を施術していきます。
手や肘の症状がある方は必ず、背骨や肋骨などの腕へ栄養を送る部分に問題があります。
栄養が流れる経路をつくることができれば、手や肘を直接施術することはほとんどありません。

手肘の施術9






⑩ゆがみなど最終チェックをしていきます。施術前に比べて手の力が入るようになりました。
手肘の施術10






⑪開かなかった胸もスムーズに開いてきます。
施術は身体全体のバランスを整えるものなので呼吸量の増加や整った姿勢、肌の明るさなど健康面でのメリットがたくさんあります。

手肘の施術11







⑫原因部分の説明をしていきます。
日常生活で前かがみになることが多いために腰筋が縮まって、
姿勢とストレスで胃が硬くなり、背骨に続く神経等を引っ張っていたために背骨の曲がりが大きく出ていました。

手肘の施術12






手肘の痛みやシビレ・力が入らない虚脱感に加え、
腱鞘炎、テニス肘、野球肘、ヘバーデン結節ばね指、手根(肘部)管症候群、関節リウマチの痛みなども対応可能です。

原因さえ分かれば対処が適います。
正しい施術によりメスを入れずとも軽快される方がたくさんいらっしゃいます。



4.状態の維持のために

仕事や家事、学業に趣味などはもちろん生活に欠かせないものです。
必要なのは、その中でいかに”身体に負担をかけない心掛けをするか”です。

痛いところに目が行きがちですが、生活習慣を見直すことが痛みのない生活を送るためのキーポイントになります。

仕事や家事、リラックス時の体勢(座り方、腕の使い方、荷物の持ち方、運転中の姿勢、家事の体勢)で
なるべく疲労を起こさない方法も指導させていただきます。


これを機にご自身の身体と本気で向き合ってみませんか?


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