〒980-0011 宮城県仙台市青葉区上杉1-15-8-101
受付時間 | 10:00~20:00(13:00~15:00昼休み) ※最終受付:平日19:30、土曜日16:30 |
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アクセス | 地下鉄南北線北四番丁駅徒歩3分 駐車場:1台 |
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メニエール病は、内耳の蝸牛に溜まったリンパを流しださないと一時的に収まっても、繰り返す病気です。
リンパの流れは、固い筋筋膜や関節が流れを妨げます
もしこれらが解消され、筋筋膜が柔らかい状態を保てるのであれば、メニエール病は起こりません。
なので、あなたが悩むメニエール病の改善に必要なのは、
ではなくあなたの筋筋膜の緊張を的確に抜く事です。
それでもあなたが、内科や耳鼻咽喉科の先生を信用して結果の出ない方法を続けるのであれば、今すぐこのページを閉じてください。
そうではなくて、結果の出ない検査や投薬に不満があり、しっかりとしたお体のケアを勧めたいのであれば、このままページを読んで本当のメニエール病の事を知ってください。
からだの治療院おあしす
代表 鈴木 友貴(すずき ともたか)
3つの保有国家資格
※オステオパシー13年youtuber3年
メニエール病とは、生活の質を下げるほどの激しい回転性めまいを繰り返して発作的に発症させ
悩まされ続け、やがて不眠を伴うような病になります。
メニエール病の原因は、内耳のリンパ液量が増えすぎる事で起こるとされています。
また内耳にリンパが溜まるきっかけとして、以下の方に多くなります。
また、眼振検査や平衡検査などの検査でメニエール病の診断をします
メニエール病は繰り返しますが、これはリンパが内耳の蝸牛にたまっている為です。
筋肉が固いとリンパの流れは滞ります。リンパはリラックスした柔らかい筋肉が運び出します。
だから、あなたがメニエール病を繰り返しているのであれば
ご自身が思っているより
体内の筋筋膜や精神の緊張状態、これらの解消が、内耳に溜まったリンパを出し、メニエール病を繰り返すことが無くなるのです
メニエール病を改善するために、体全体の関節を緩め、筋筋膜の過緊張を無理なく取り除き、リンパの動きを作ります。
これらは脊髄で自律神経と連結している為、脳や体が中からリラックスして耳の体液の状態も落ち着きます。
また筋筋膜の緊張は脊髄を通して脳と連絡しあっています。
緊張がゆるみ、呼吸が深くなれば、ストレスへの耐性もついてメニエール病を繰り返しません。
筋筋膜は、呼吸でも動きリンパの流れを作ります。
内耳のある、側頭骨から頸椎を経由して心臓へと流れ込む、筋筋膜の働きを取り戻します。
見た目には肩が怒っていたり、肩首がこりやすい状態だったりします。
精神的ストレスの解消にカウンセラーの資格も所持していますのでカウンセリングも行っております。
当院ではメニエール病のアフターケアとして
をお伝えします。
メニエール病は姿勢不良の積み重なりと言っても過言ではないからです
姿勢を保つメリットは
ポイントは以下の通りです
若いころから良く耳がつまる感覚はあった。
あまり気にせず生きてきたが、出産育児で疲労がたまったのかメニエール病を発症した。
そもそも肩こりは酷かったが、メニエール病がいつ来るか不安になり、毎日が地獄の様だった。
病院も受信したが、漢方薬の効き目もいまいちな為、知人からこちらを紹介された。
肩こりや姿勢の悪さがメニエール病と関係しているとはいまいちピンとこなかったが、体調がよくなるにつれ不安な気持ちもなくなり、めまいも起こっていない。しかも、メニエール病は治しやすいと説明された。もっと早く来ればよかった。善財は、姿勢とかスマホとかには十分気を付けて生活しています。
※個人の感想です。
突発性難聴を繰り返しているうちにメニエール病のと診断された。
薬を飲まないとふらつくようになり薬をもむことで耐えていたが、今度は耳鳴りが襲ってきた。
こちらのホームページを見て、自分の体の状態が非常に思い当たるところもあり施術をお願いした。
腰や首が固いことは分かってはいたが、自分の私生活で随分と負担をかけているのがわかった。今は薬を飲まなくてもふらつかないし、耳がつまったり聞こえにくくなることもなくなった。何より体が軽い毎日が送れているのが嬉しい。
※個人の感想です
整体の流れをご紹介します。
お電話で事前にご予約下さい。
・お電話の『はい、おあしすご予約電話です』と出ますので
・『ホームページを見て予約の電話をしたのですが』
とおっしゃって下さい
症状を伺ったり、ご予約のお日にちを決めさせていただきます。
※施術中や研修日などは電話に出られないこともあります。その時は、後ほど頂いたお電話番号に折り返させて頂きます。
問診票へは
・現在のお悩みや過去に起こった不調等をご記入下さい
・問診票を基にカウンセリングを致します。
当院では心理カウンセラーの資格を取得しているので、お話したいことがあればお話しください。そのうえで
をしっかりご説明します。
西洋医学の検査では分からない、アナログな状態を把握していきます。オステオパシーの独自の検査で状況は把握できます。
理学療法の検査やオステオパシーの徒手検査を行います。
前回からの状態を確認しながら、更にリラックスした体を作り上げていきます。
また、その間に何があったか?を伺い、それを考慮しながら施術する事でお客様もご自身の状態理解が深まります。
しっかり、定期的に身体を作る事で年齢を重ねても不調に見舞われない身体に出来上がってきます。
最後になりますが、現在メニエール病でお悩みの方へ
あなたのメニエール病には、正しい方法、姿勢維持、睡眠は必須になります。
そして、一般的な専門医、整形外科、整体、整骨院、リハビリ、ヨガなどは、
一時的で貴方のメニエール病を本当に取り除いてはくれません。
そして、これから年齢を重ね回復力もどんどんなくなるのです。
今が一番若い時です。
今から取り組むのと後から取り組むのでは
不調から抜け出すまでに雲泥の差が出ます。
いち早く、後悔の無い選択をして健康、快眠、快調、不調のない生き方をしましょう。
仙台市地下鉄北四番丁駅徒歩3分で近隣の一番町、本町、二日町からも歩いてお越しいただけます。また県外のお客様にもお越しいただいております。駐輪場もありますので自転車でもお越しいただけます。
オステオパシーを言葉で表すと、『無理な運動、手術、薬ではない、加齢、老化の体質改善を整体施術で提供』してます。
オステオパシーは、アメリカ人医師A.T.stillが3人もの自分の子を病で失ったことをきっかけに、医学とは別の角度からの視点アプローチにより健康を見出していった哲学です。
オステオパシーの誕生時期からカイロプラクティックの元になったともいわれています。
オステオパシーの哲学、手技は、関節や筋肉の症状はもちろん自律神経や内臓の不調、精神疾患にも適応されています。
オステオパシーは
ただの矯正、薬や注射と違い、年齢を重ねた方でも痛みや体力の回復をが見込めます。
今から良くしようと思っても時間がかかる…あの時、思い切って取り組んでいけば…
健康は一日にしてならずです。
また、
結局売り上げと向き合う整体が多く、貴方と向き合ってきれません。
鈴木 友貴(すずき ともたか)
1979年9月生まれ
仙台市出身
◆経歴
2002年 赤門鍼灸柔整専門学校
柔整科柔道整復科 卒業 柔道整復師免許所得
2008年 赤門鍼灸柔整専門学校 鍼灸科 卒業 はり師きゅう師免許所得
2014年 全日本オステオパシー学院 卒業
2014年 自律神経失調症専門のからだの治療院おあしす 開業
◆保有国家資格
柔道整復師,はり師きゅう師
2023/6/30更新
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