HOME > ブログ > アーカイブ > 2021年6月

ブログ 2021年6月

睡眠障害、入眠障害、中途覚醒、早期覚醒を起こしている人の特徴

睡眠美人は健康美人
睡眠障害、入眠障害、中途覚醒、早期覚醒を起こしている人の特徴を解説します。 ※カフェイン接種が多い方はカフェインをとらない様にして下さい。


眠れない方の特徴は
  • 気を張ってないといけない体調だったり
  • トイレに起きたらそのあと眠れず
  • 寝る前に考え込んだり、不安になったり



からだ的にもこころ的にも余裕が少なくなる傾向にあります。


日本においては女性に多く、約5人に1人がこのような不眠の症状で悩んでいるとされています。 20~30歳代に始まり加齢とともに増加し、中年、老年と急激に増加するのですが なぜ年齢を重ねると不眠が多くなるのでしょうか?



【睡眠障害、入眠障害、中途覚醒、早期覚醒】
原因は加齢?本当にそうなのか?




結論:本当の問題は、休息をとらなかった事


人間は太陽の光により活動リズムが形成されます。


自律神経が眠気を起こしてあなたを休息の時間へと誘うのですが、


その眠気を感じやすくするには、からだ、気持ちがリラックスしている事が前提です。


夜10時くらいから寝たほうが健康に良いとされているのも


日没から、時間をかけて睡眠に至るにはちょうど良いからなのかも知れません。



現代の睡眠障害になりやすい生活




その昔、電気が無い頃は日の光が落ちると辺りは暗くなり活動するのが難しかったはずです。


火をともしても明るさは程度が知れています。


現代は、太陽が落ちても電気で目に刺激を与えて活動ができてしまったり


明かりがあるため、労働時間が夜に食い込んでしまったり、夜勤があったり


自律神経が休息の信号を出しにくい生活になってしまっている


お話を続けるのも体が休まらないので、電話というのも害になっているのではないかと感じています。


色々な刺激の結果として、脳が興奮したまま休息状態に移れないのです。


身体に表れる反応

脳に刺激を受けて興奮状態の体は...
  • 固い背中や肩や首
  • 頭も触ると硬かったり重かったり
  • 姿勢は悪い(猫背、怒り肩、O脚、X脚など)



脳神経の興奮は、神経を介して必ず筋肉へと現れます。


背中の交感神経の緊張は、コリや張りと認識されたり 呼吸が浅くなる原因ともなります。


また、骨盤部の緊張は骨盤内蔵神経を会し膀胱へ


副交感神経の働きが強くなってしまい『過活動膀胱』を起こす原因にもなります。 夜間頻尿の原因ですね。


側頭部、おでこ、後頭部や首の緊張は 脳の興奮を表すはず。


表情にも表れたりします。 眼がギラついている方や、逆にうつ表情だったり(この辺も後日書きます)


※ちなみに、てんかん症状をお持ちの方を10人くらい見たのですが、 頭や首、背中、全て固いです。記憶に残る位固いです。



良くするには何を気を付ける?




  • ①姿勢の問題
  • ②脳への刺激の問題



①姿勢不良に陥る方は、睡眠をとれてない事と、座る場所、座り方に問題があります。


座る場所の問題は、真っすぐ座りやすいイスではない生活です。


人間は座っている間も足を使わないと、身体を支えられない構造になっています。


だから、椅子以外は緊張しやすい、疲れやすい。 より眠れない方向に近づきます。


①脳への刺激の問題は、目から入る刺激が一番多くなります。


光による刺激が一番脳を興奮させます。


特に近年、LEDブル―ライトによる目への刺激が特に深刻かと個人的には思います。 自然の火の明かりに比べて、疲労感が強くなる


なので眠る前は、ブル―ライト系のスマホ、テレビ、パソコンを見ないほうが眠れる方向に。


(ろうそくを灯す習慣なども良いかも知れませんね。)


明るさがあっても眠気に襲われている方は、気絶しているに近いのかと


テレビを見ていると眠くなる、パソコン作業をすると眠くなる、本を見ていると眠くなる 全て気絶になります。


気絶できるうちは、早めに対策をとっていれば 今後、不眠に悩まされずに済むかもしれません。



睡眠障害、入眠障害、中途覚醒、早期覚醒を起こしている人の特徴まとめ




睡眠障害は『脳を興奮させて身体を緊張させている生活』を加齢で積み重ねた事が本当の原因です。


人の体はシステマチックにできています。


なので、緊張を取り除く処置をしたり、緊張を溜め込まない様に努力をすることで 眠れる体を取り戻せます。


オステオパシーはからだの緊張を取り除き、施術中から眠りを起こす事が可能です。


緊張が強い方も施術者に慣れてくれば、よく眠れるようになります。


ただ触っているだけの様な施術ですが、自律神経の緊張をしっかり緩めるので 睡眠力が上がってきます。


もちろん生活も気を付けながら、施術を積み重ねる必要はあります。


もし、不眠、睡眠障害でお悩みでしたら


一人で解決できない事を一人で悩んでしまうより、


人の手を借りると言うのも、改善への一つの手段と感じて頂ければ幸いです。

オステオパシー施術後の過ごし方について

オステオパシー施術後の過ごし方についてオステオパシーの施術後の過ごし方についてを解説します。


  1. 日常で気を付けてほしい事
  2. 好転反応について
  3. 負担のかかる生活動作
  4. 回復の遅い方
  5. お伝えしている通院間隔



全ての身体の不調は、今までの生活の中で作り上げられたものです。 今まで通りの過ごし方をしていれば、体が良くならないかもしれません。


日常で気を付けてほしい事




施術で身体を整えてから、あなたの身体の中で治療が始まります。 暴飲暴食、運動、精力的な活動、姿勢不良になる生活などを控え穏やかにお過ごしください。


現在の症状は身体を休めることなく、今までの許容量を超えた活動が起こしているものです。 『あれをしなければならない』『これをしなければならない』から離れられると良いですね。



好転反応について




どうしても好転反応でご迷惑をかける場合があります。酷い場合は痛み止めを飲んだり食事をしない様にやり過ごしてください。 オステオパシーの好転反応は様々です。 押したり伸ばしたりするものではないので、揉み返しはありません。 眠くなる、痛みが出る、熱が出る等 3日間続くものもあるかもしれません。


負担のかかる生活動作




体にかかる負担は、個人の過ごし方により表現が変わります。おおざっぱには以下の通りに分けられます。


  • ①悪い座り方(猫背:地べた、座椅子、ソファ)
  • ②負担のかかる姿勢を5分以上続ける(庭の手入れ、お裁縫、農作業等)
  • ③瞬発的な動作(0.5秒間でパッと動く)
  • ④睡眠不足
  • ⑤×ヨガ×ストレッチ×筋トレなど自己流のケア
  • ⑥マッサージ、エステ、鍼治療など外部からの刺激
  • ⑦腹8~10分目の食事、喫煙、酒
  • ⑧水不足(お茶、コーヒー、牛乳の摂取)



回復の遅い方

  • 精神的なお薬を服用している方
  • ステロイド剤を服用している方
  • カフェインが好きな方
  • 各種整体や鍼治療、マッサージなど人の手が加えられている方
  • 太っている方
  • 怪我の経験がある方
  • 症状を複数抱えている、症状が長い方
お薬やカフェインは神経がおかしくなってはます。各種整体や鍼治療、マッサージなどを経験されている方は、体が潰されている印象です。一度リセットしないと体が良くなりません。


太っている方は、痩せましょう。食べ過ぎは不調では無く、病気の元です。肺がんの方がタバコを吸っているのと同じ様なものです。 特に加工品添加物が好きな方も血液環境のせいなのか治りは悪いです。 怪我を経験している方も、古傷を治さないと良い方向に進みません。 そして症状の長い方、複数抱えている方は時間をかけて良くなります。

負担のかかる生活動作




身体を治し始めてから治癒力が働き始めますが、最初の方は身体の状態が元に戻ります。今までつけた悪い癖がそうさせます。 邪魔なものを取り除く事で、徐々に体の不調が減ってきます。


『無理のない生活』『十分な睡眠』『健康的な食事』を心掛けましょう。


初期の身体が酷いうちは、まめな通院をおすすめいたします。


1)週一回だと早く治りますがコストはかかります。
2)2週間に一回だとゆっくり治るようなイメージです。
3)3週間空けると、日常生活のクセで元に戻ってしまいます。


体が整って、姿勢や歩き方、呼吸の状態、からだの固さ、疲れが起きにくくなってきたら3~4週に1度のメンテナンスで身体を壊さない様に保ちましょう。 加齢現象、更年期障害が防げます。体が崩れているうちは、回復が困難です。
また、対応できない症状もありますので、事前に御相談いただければ幸いです

1

« 2021年4月 | メインページ | アーカイブ | 2021年7月 »

このページのトップへ