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ブログ 2021年12月

不安に導く 無意識にやってしまっている事3選

不安障害『不安』に導く無意識にやってしまっている事3選 

不安障害『不安』に導く無意識にやってしまっている事3選


今回は、何気ない生活の中で『不安』を作り出す事を3つに分けてお伝えします。


不安は、パニック障害、社会不安障害(社会恐怖)、強迫性障害、全般性不安障害に付きまとう感情です。


第一に、考え事とか寝れないというのは、結果でしかありません。


なので、結果に対した睡眠導入剤を安定剤、うつの薬を手放す事ができなくなるのは、生活の中でのクセが原因になります。


病院やカウンセラーは、その過程、原因を教えてくれません。


そんな結果に至るまでの過程を


なぜ不安がよぎりやすい、考えるような体や頭になってしまったのか?を解説していきます。





※上記のパーセンテージは私個人の見解です。


不安度30%日常でやってしまっている事

不安度30%日常でやってしまっている事


あなたの不安の30%は、目をよく使う事や情報を頭に入れる事です。


不安を起こすシステムの一つとして、脳を興奮させる事の積み重ねが挙げられます。


頭を沢山働かせると、眠りにつけなくなったり、早く起きたりと活動側に傾きます。


遠足の時に眠れなかったり、楽しいことがある日は早く起きたりするのも脳が興奮して活動的になっているからです。


そして、


期待をしているから興奮を起こすだけでなく


不安を感じる時も興奮しています。


このネガティブな時もポジティブな時と同じように脳が興奮する


常に、目を使っている方、テレビや新聞、雑誌、スマホ、パソコン、


色を見るだけでも人は興奮します。


興奮しやすい脳が出来上がるのです。


出来上がった脳は、常に興奮し続けて、『不安』という感情を生み出します。


眼から情報入れ続けるというのは、興奮しやすく不安に陥りやすい脳を作るという事になるのです。


不安度20%幼い頃から続けてしまっている事

 不安度20%幼い頃から続けてしまっている事


幼い頃から続けている事は、しっかりしなければならないと親から受けた教育がそうさせてます。


しっかりしようと、キッチリしようと色々な事に気を配って脳が興奮し続けて、


あれをやったかな?こうしなければならないな、なんでこうならないかな?


と、不安になるような考えを起こし活動するように刷り込まれてしまってます。


『不安障害』の方は、厳しいご両親、勉強を頑張った学生時代などから


不安と戦い続けている可能性が高いです。


不安度50% 身体に染み付いた事

不安度50% 身体に染み付いた事


上記2つの様に脳を使う事を優先させた生活を送っている方は


必ず姿勢に乱れが生じます。ソファーに深く寄りかかってテレビやスマホをみる 、座椅子に寄りかかって、地べたに座って正座やあぐらをかく、うつ伏せで勉強をする等々


足を着いて座る事が苦手。歩く時もしっかり足の裏や指を使えていない


猫背、巻き肩はもちろん、足を組むクセがあったり、かかとガサガサだったり


では、いざ足を使おうとしても今までの癖がある為、なかなか足を着いて座れなかったり


歩いて鍛えようとしても、足が疲れたり、夜中にこむら返りを起こしたり


足を着いていると、呼吸がしやすかったり、肩がこりにくかったり、そして頭が働きにくくなるのです。


実際に、椅子に座って足の裏を着いてみましょう。


着いている時は、足の裏に意識が行く為、考える事が難しくなります。


(今のお身体の状態では、5分と足を着いていられないと思いますが)


ですから、足を着いて座れる体を作っていくと


脳を使う時に足を着いて考えすぎない様に制限しているのです。


地に足のついた状態というのは、体内の働きのバランスをとっているのでしょう。


そして、足の付ける身体を整えて行くことは『不安障害』の改善に必ず必要になってきます。


地に足のついた状態


足裏を着くと、頭に血が上る事を抑える作用があるのですね。



不安に導く 無意識にやってしまっている事3選まとめ

不安に導く 無意識にやってしまっている事3選まとめ


お薬やカウンセリングで改善がみられない悩ましい不安障害


世の中どうしても、西洋医学が即効性がある医師の権威があるエビデンスがあるとか


東洋医学は時間がかかる等、どちらも不安定で間違った情報が多く


不安障害に悩まされている方は、改善の見込みがあるのにその機会触れる事すらなくなっています。


ご自身のお身体を客観的に知ると、その改善方法は見えてきます。


効果の無いカウンセリングや、体をむしばむ薬で ドンドンいわれのない不安に駆られ辛い思いをするより


体の状態を見直して使い方を変えていったほうが、よっぽどあなたの為になるはずです。


この不安に導く 無意識にやってしまっている事3選を書いた人

この不安に導く 無意識にやってしまっている事3選を書いた人鈴木 友貴(すずき ともたか)
1979年9月生まれ
仙台市出身
趣味 読書 食べ歩き&ダイエット
特技 公園巡り&プチ旅行

◆経歴
2002年     赤門鍼灸柔整専門学校
柔整科柔道整復科 卒業
2002年     佐藤接骨院泉中央 分院長
2008年     赤門鍼灸柔整専門学校 鍼灸科 卒業
2010年     日本オステオパシー協会 入会
2010年     日本オステオパシー協会 退会
2012年     萩野町桜整骨院勤務、 全日本オステオパシー学院 入学
2014年4月 からだの治療院~おあしす~ 開業
2014年 IOIJ入会
2018年 全日本オステオパシー協会 退会
◆資格
柔道整復師,はり師きゅう師、オステオパシー歴10年以上


オステオパシーってどんなことするんですか?

オステオパシーの施術内容について




お問い合わせで、自律神経失調症や各種自律神経症状に対して、オステオパシーの施術内容について聞かれます。


どんな事をするのですか?


と、お電話を頂きます。


私は『触っているだけですよ』としか答えて来ませんでした。


その他、施術後にも『自分で納得しないと通わない』


という意見を頂いたり(ホームページに記載しているのですが...)


何かして欲しい...という意見を頂いたり


消費者の方によって様々な感覚があると思います。


施術を積み重ねていった先に楽な体が手に入るのは私だけが知っていても


今後、癒されるはずだった方を不安にさせて改善の機会を逃してしまう可能性もあるのかと思いまして



・触っているだけですが、こんな事が身体で起こっています。
・逆に、何かをするときは必ず身体に影響を及ぼしています。



というお話をしていこうと思います。


お身体の事に興味があったり、今受けている整体やリハビリなどの効果に疑問を感じている方は


参考にしていただければ幸いです。



※動画でも解説しています





オステオパシーについて
触っているだけで何が起きているのでしょうか?

オステオパシーについて


結論からすると、触っているだけで何もしていません。


こちらから働きかける事を一切やめてます。


唯一している事は、横になって休んでいる方の呼吸や筋膜の動きを観察しています。


施術開始時に肩や足を触ることが多いのですが、


そっと触れながら待って、呼吸を感じます。


そうすると、左右の手に入ってくる呼吸の感じに違いを感じます。


左は吸った時には良く動くのに、右は動きが少ない。


何か右肩が骨盤方向に引き込まれる感じ。


等々。


こちらは穏やかに触れて感じていきます。


しばらく観察をしていると、徐々に左右の手に入ってくる情報がそろってきます。


捻じれた感じも伝わらなくなってきます。


呼吸が深くなってきたりもします。いびきをかき始める方もいます。


という事は自律神経が落ち着いて来てる証拠になり、


左右の筋肉の緊張もほどけていって


体の働きが、緊張した状態から、落ち着いた状態へと変化してきているのです。



ご自身に備わっている本来の自然治癒力の現れです。




普段生活している中で、ご自身のお体の中での変化と言う物に気が付けますか?


99%の方は何も感じないはずです。症状が起きている時のみ感じるはずです。


ですが、常に自律神経や血流など様々なシステムが体内で活動しています。


手を添えて、からだの動きを観察することで


自律神経という言葉だけでは表現できない自然治癒力が働く準備が整います。


呼吸が深く整ってくるという事は


胸郭と言われる肺を包む組織の緊張が解かれ、


背中にある交感神経幹へリラックスした信号が絶えず送られるようになります。


そして毛細血管血流も増え緊張した筋膜や靱帯も緩めていきます。


体の緊張が落ち着いてくることで、あなたに備わっている自然治癒力が働き始める


施術者の私が治すのではなく、その緊張を解くお手伝いをしているだけなんです。


これは一般的なオステオパシーでは無く、言葉だけでは伝わらない


手から手へと伝えられた


古典的、伝統的なオステオパシー本来の技法と言われています。



受けている方は本当に何も感じないかもしれません。




施術中は、眠くなる方が多いのですが、ほとんどの方は何も感じないと思います。


このホームページに受けて頂いた方の感想やアンケート動画おご覧いただければわかると思いますが


・何もされてないのに
・これで良くなるのか分からない


と、


そこは気にせずリラックスして何も考えず施術を受けて頂いた方が


体はリラックスした反応をしてくれます。


堂々と、いびきをかいて寝て下さい。


(何しているのかな?と探りを入れようとすれば、脳は活動しますのでリラックスした反応を得られないでしょう)



何かをされた時はどんなな事が起こっているか?ほとんどが弊害

何かをされた時はどんなな事が起こっているか?ほとんどが弊害


先程の自然治癒の話を踏まえ


マッサージやストレッチを身体に施した場合、どんな事が起きているか考えてみましょう。


マッサージやストレッチは気持ちが良い、伸びてイタ気持ち良いい、痛いという感覚を得ると思います。


これらは全て自律神経の交感神経が興奮することにより得られる感覚です。


分かりやすいのは、痛いですよね。防御反応です。


多くの方は、この自律神経の反応を考慮せず


『気持ち良いでしょ』という同意
『気持ちいのは身体に良い』という勘違い


マッサージやストレッチをした後の筋肉やじん帯は


筋組織が破壊される
自律神経の交感神経が興奮する
毛細血管が収縮し固くなる



気持ちよければ弊害はないのでは?と思う方もいらっしゃるかもしれませんが


オイルマッサージなどを受けた後に、フワフワする感覚に襲われたことはありませんか?


あれは毛細血管が収縮して感覚麻痺を起こしているからです。


実際にオイルマッサージを受けた部分を触ると感覚が鈍くなっています。


※私も多少動かすようなテクニックを用いたり鍼やお灸を施すコースもありますが、足跡を残さない様、細心の注意を払っています。



このような現象は訓練を積んだ施術家でもお越し得る




私のクライアントさんも始めてお越しいただいたときに『手の後だらけ』という事が多々見受けられます。


ですので、手で弊害を起こす事は沢山あると思われます。


マッサージを受ける回数が多い方は足跡だらけで治るまでが大変です。


ボキボキが好きな方も足跡だらけで、交感神経が高ぶって身体は固いしもう大変です。



全てのオステオパスがこの『足跡』の概念を知っているとは限らない




この手の後の様な現象を、オステオパシーでは『足跡を残す』と表現しています。


オステオパシーなら何でも安全ではありません。この足跡の概念を知らないオステオパスが多いんです。


教えられても、自分で足跡を付けているかどうかも理解するまでは


経験の積み上げが必要と思われます。


『軽く触れなさい』『手を作りなさい』など的を得ていない教え方が蔓延しているのも問題なのですが


この足跡は、施術の強弱だけでなく、施術者の気持ちも関わってきます。


『治してあげたいから丁寧にしよう』
『ココはどうかな、固さが残っていないかな?』
『キッチリ施術しよう』



等々、施術者の意図が全て足跡の原因となります。


その他、整形外科での注射、手術後のお身体、投薬の長いお体なども、強い足跡を感じます。



という訳で施術後のビフォーアフターに意味はない




良くホームページに記載されている、


驚きの変化!ビフォーアフターの画像がありますが


その場で刺激を受けて変化しているだけで


筋組織が壊れているから一時的に動きやすくなっている
自律神経が興奮してスッキリした感じがしている
毛細血管が縮んで一時的に血流が良くなっている



まやかしも沢山あるのです。


だから積み重ねにならず、受ければ受けるほど効果を感じなくなるんです。



大丈夫です。施術後から治療が始まります。




施術直後も関節可動域や筋緊張に変化がみられますが


直後の変化は気にしなくても大丈夫です。


施術後の変化に一喜一憂する事は、交感神経が過度に興奮するきっかけになるので良いことではありませんし


オステオパシーは、私たちの手が離れてから治療が始まると言われています。


呼吸が深くなる、自律神経の緊張がほどける、血流が良くなるのです。


睡眠をとったり、時間が経つにつれ細胞交換が活発になり、各種症状が軽快したりするのです。


ベストはご自身の身体が去年より元気になっている、痛みにくくなっている事ではないでしょうか?



オステオパシーの施術をお申し込みの方へ




ありがたい事に、コロナ過になっても私の事を知っていただき施術を受けて頂ける方が増えています。


本当にありがとうございます。


ですが、私のコンセプトを知らずにお申し込みをいただく方もいらっしゃいます。


違う欲求を満たそうとしても


お互いが不利益になるだけです。


という事で、今一度下記に当てはまる方はご遠慮ください。


1回で治りたい方、1回だけ整体を受ければ良い方
自分の望む施術じゃないと気が済まない、納得しない
痛いところだけを診てもらい方
過去に受けた他院の施術方法をご希望の方
強い刺激のマッサージやストレッチ、背骨の矯正をご希望の方
無断での遅刻やキャンセルを繰り返す方
態度や言葉遣いが良くない方、言動が不誠実な方
説明やお話を聞いていただけない方、必要とされない方
自分の意見・健康法が第一で一緒に治療に参加できない方


最後まで読んでいただきありがとございました。

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