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ブログ 施術の効果: 2018年8月

身体の痛みが出ない方の特徴


先週末は仙台市内で研修がありました。スタッフともども骨盤、下半身と基本の見直し

研修が終わってからの復習。 何事も基本は大事ですよ。本当に。

骨盤、下半身の研修のテキスト
さて今回は、身体の痛みが治りやすい方の特徴を上げます。これを記載する事で身体を見直す方が増えればと思います。

身体が治りやすい方は自律神経の働きが正常で、痛みがおさまらない方は自律神経の乱れが見られます。


痛みと正常な自律神経の維持の仕方


ここからは正常な自律神経の働きというのを痛みと関連付けて説明します。自律神経の作用があるため痛みを認識できて、
身体の活動を低下させて(痛くて動きたくない)休ませて(睡眠、小食)身体へかかった負担を取り除こうとするのが正常な自律神経の作用です。
疲労物質や痛みの物質は血液循環で肺に送られ二酸化炭素として、たんぱく質の残留物として尿や便として身体から出ていきます。
痛みを抑え込むのではなく、痛みとサヨナラする様に働くのが自律神経なのです。呼吸や排せつなどを行うのであれば安静にしていることが重要になります。
ではこれらが維持できなくなるのはどのようなことが考えられるでしょうか?答えは、過度に興奮する時間(活動する時間)が長くなることです。

興奮、活動するというのは具体的にどのような事でしょうか?

簡単にいうと休まない事です。大きいことでいえば
  • 睡眠不足
  • 過食
  • 度を越えたストレス
  • 痛み止めの服用

身体を回復するための睡眠が減れば痛みを回復させる機会を逃すことになります。過食の方は、消化している時に疲労感を感じて眠くなるように結構疲れるくらい活動しています。無意識のものなので気が付かない方も多いでしょう。度を越えたストレスを感じる場合、呼吸がしにくくなります。これを経験し続けると、酸素と二酸化炭素の交換率が下がり回復する機会が少なくなります。

薬の服用がある方は、服用の無い方と比べ症状の改善が見られない場合があります。

これは痛みを遮断するために身体を興奮させているようです。気合を入れると痛みが止まったり、身体を動かし始めると痛みが気にならなくなったりするのもアドレナリンが出ている時は痛みを感じにくくなる作用があるため。気が抜けたり、身体を動かさなくなるとまた痛みを覚える。といった作用を利用しています。

カフェインもこれに近い感じがします。依存性があるので抜くのは大変かも…

全て無意識で行われていることですよね。

これらから考えられることは、生活リズムや摂取するものが健康的な方は痛みが起きにくいという事です。

もし無理がたたってると感じているのなら、メディアで紹介されている事より身体の声を聴いてみる方が効果的だったりしますので
一度見直してみることも一つの手段かも知れません。




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