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足の疲れ(10代 50代)
整体で専門的に足の疲れを取りたい
- 少し歩くと足が張る
- 運動すると足が張る
- 小指側で立ちたくなる
ふくらはぎや、すねの痛みに悩まされている方は
専門的な処置をすることで、疲れにくい状態へ好転します。
重要なのは足の骨の配列と、柔軟性です。
26個の足の骨の位置関係が正常であれば、足にかかる負担を分散して疲労がたまらない状態ですが
この配列が崩れていると、直上にあるふくらはぎやすねの筋肉への負担が大きくなり(オーバーワーク)
疲れとして認識されます。
むくみと勘違いする方もいらっしゃるようです。
足の骨の配列と、柔軟性奪う要素
- 過去の捻挫(治す必要があります)
- 無意識に行っている歩き方(歩行指導いたします!)
- 合わない靴(かかとが高い靴、大きめな靴、安全靴、滑りやすい靴下)
- 立ちっぱなし
足の骨の配列と、柔軟性に伴うほかの症状
- 足の筋肉内の毛細血管不足による冷え性
- 身体を支える足の筋力低下による腰痛
- 足の骨と連動した首の痛み
- 全身の血流不全
- 外反母趾、内反小趾
骨の配列が悪いため、毛細血管の量が極端に減り熱を伝えることが出来ない為の冷え
細胞的には生き生きしていない状態です。様々なトラブルを抱えそうですよね?
筋力低下もご老人の方をイメージして頂けると伝わりやすいと思います。
左右で足の力の入り方が違う方も多くいらっしゃいます。
正常であれば、力が入るでしょう。弱々しい方は弱いほうの足の骨の配列が崩れているためです。
全身の血流不全はふくらはぎを上手く使えていないから。ふくらはぎは第二の心臓ですからね。
症状が行き過ぎた方、骨の配列の崩れが見た目に見える
外反母趾、内反小趾と進行します。
足の骨の配列と、柔軟性に効果のないセルフケア
- お風呂に入って足を揉む(変化ありますか?)
- ストレッチ(1次的ではありませんか?)
- タオルトレーニング(最近では否定されています)
- 足つぼマッサージ(骨の配列は変わらないのでたくさん受けても状態は変わりません)
予防法
- インソール装着
- 負担のない靴選び
- 歩き方の見直し
- 足の配列を治して柔軟性を保つ専門的な施術
インソールや靴は症状を平行線に保つ方法となります。これの選び方が完璧であれば負担が大きく減るでしょう。
また歩き方も工夫をすることで筋肉がつきます。
以上の3つでも足の疲れが取れにくいのであれば
専門的な施術を受けてください。
足は車で言うタイヤのようなものです。すり減ってパンクしたような状態では負担が増えガソリン(体力)を多く使います
よって足の状態が悪ければ、体力を多く消費し疲れやすくなるでしょう。
足の骨の配列と、柔軟性を作る施術イメージ
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「はい!おあしすです」 と電話に出ますので
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後ほど、こちらから連絡させていただきます
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