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尾骨の痛み

立つのも座るのもツライ尾骨痛でお悩みの方女性に多く男性に少ない尾骨痛は、骨盤や腰椎などの影響で起こるものと推測できます。 尾てい骨が痛いと、立つ・座る・寝る・歩く...私たちの基本的な動作に支障が出てしまい生活が大変ですよね。お尻を守るための円座が手放せないのでは?

・何もしていないのに急に痛くなった
・出産後から痛みが出始めた
・尻もちをついたり、ぶつけてから痛い

特に何もしていないのに痛みが出た方の不安は大きいでしょう。

「もうこの尾骨の痛みは長いから治らないでしょ…」

なんて諦めないでください。

また痛みのない生活を諦めるなんて人生の半分損をしたようなものです。諦めた時点で治る可能性は0になります。しかし生活スタイルを見直し、計画的にメンテナンスをすれば必ず痛みのない生活が遅れます。

尾てい骨に負担をかける座り方から起きています

座椅子や、小さな椅子、地べたに座る生活、座る時間が長い生活で尾骨部分に体重をかける時間が長くなると、身体が耐えられなくなり痛みの信号をあなたの身体へと発信します。そうすることで「同じ座り方をすると身体は耐えられませんよ、もっと壊れますよ、いったん強制的に休んでくださいね」と、メッセージをくれているのです。

背筋が伸びない方は休んでいても良くならないかも知れません

通常一晩休んで朝起きると疲れが取れてますよね?

もしもあなたが休んでも背筋が伸びない…1週間も休んでるのに骨盤が固い…と言うのであれば相当身体が疲れている状態です。

その時は体のメンテナンスをして背筋が伸びる状態、骨盤まわりが柔らかくなれば休んだら痛くなくなる、疲れの取れる身体に戻ります。



最低限尾骨に負担をかけるのを避けましょう


長時間の運転やソファー、座椅子、こたつ、居酒屋の椅子など尾骨に負担をかける家具は世の中に溢れています。

疲労を減らす事は、お金に例えると『支出を減らす事』の様なイメージです

そしてメンテナンスは疲れや痛みを取り除くので『収入が入る』様なイメージです。

収入が多くなればあなたの身体は借金(身体が動かない)しなくてもすみますよ。


女性も安心。尾てい骨痛の施術例

施術法に不安があるから知りたい!というお声が多いのでまずは施術法について説明していきたいと思います。

初めにお伝えしておきますが、当院では尾骨痛をはじめいかなる症状でも来院時の服装のまま施術をすることができますからご安心ください。(※ジーンズなどストレッチの効かない服装でいらした場合はスウェットに履き替えていただきます)

また、男性の施術者は正直不安だという方もいらっしゃいますよね。当院には女性スタッフも在籍しておりますのでその際はお気軽にご相談ください。


仙台市在住 A様 30代女性の場合

座った時に尾てい骨が当たって痛いとのことで来院されたA様。お産後すぐに尾てい骨に痛みが出て、もともと頭痛持ちだったものの痛みが増し、時間も長くなって大事な育児に集中できないと不安を抱えてらっしゃいました。

【診察】
まず身体全体を見て診察していきます。
A様の場合、産後の影響により骨盤が開きっぱなしで尾骨が後ろに突出しているのもそうですが、首が捻じれて下を向いています。見た目にも猫背で、まさに以下の図のような体勢です。


猫背の女性

症状を改善するには、痛い部分ではなく、痛みを引き起こしている原発を探さなくてはならないのですが…
検査をすすめていくと腰椎の2番目の骨が大きくお辞儀している状態で、硬く、年季が入った質感。

話を聞けばもともと長く腰痛持ちだったということです。

【施術】
まず原発であろう腰椎2番を調節。
再検査をして、次に見つかった股関節の拘縮を解いていきます。最後に残った尾骨の脇のじん帯を患者様の足を動かして取っていきます。

施術後再度検査をしてみると、骨盤がやわらかくなり開きが正常範囲に。また、尾骨の突出が減少、背筋も伸びてきました。

【診断】
姿勢不良や仕事で長年腰に負担をかけて動きを無くし、猫背が固定される。
首の下向きの状態も腰の筋肉の緊張によるもので、神経を引っ張り、頭痛を誘発していたのだろうと推測できます。

産後、骨盤と尾骨が広がったことにより、尾てい骨が当たって痛くなる。
頭痛を強くした要因としては、尾骨と頭部を繋げる”硬膜(こうまく)”の影響で尾骨により頭が引っ張られていたことによる。

【まとめ】
このように私たちには全身に繋がりがあります。
尾骨周囲をいくら入念に揉みほぐしても痛みがとれないのはこの為です。痛みを解消するには症状の原発を解消しなくてはなりません。




尾てい骨痛の原因とは

今まで支障を感じたこともなかったのに出産後に尾骨が痛み出す女性が多いのは、お産の際赤ちゃんが通りやすいよう尾骨や骨盤が開くからです。産後に元の位置へと戻ってくれたら良いのですが、もともと骨盤が硬い方や腰が悪い方などは尾骨が開いたままになりがちなんです。



尾骨の図


正常な状態では上図のように内に入っています。
この尖った骨が後ろに突き出ていたら…痛いのも無理はありませんよね。

また尾骨には複数の筋肉・じん帯・神経がくっついていますからそれらがピンッと引っ張られたりして様々の症状を引き起こします。


その症状、尾骨に問題があるかも?

尾骨が起こす症状をあげていきます。そんなところにも影響するの!?っていう驚きがあるかもしれません。

尾骨がゆがむと…
①じん帯の繋がりから:腰痛、膝痛、生理痛の原因に
②筋肉の繋がりから:でん部痛、恥骨痛、頻尿の原因に
③神経の繋がりから:坐骨神経痛の原因に
⑤硬膜の繋がりから:頭痛、吐き気の原因に


など影響は身体の節々に出てしまいます。。原因が分からず悩んでいた症状の発端だった!なんてこともあるんです。



出産経験のある方、尾骨を打撲したり骨折をしたことがある方…整骨院をまわったりストレッチを試しても改善しないとお悩みでしたらご相談ください。
尾骨に限らず、全身を考慮して症状を起こす原発を探していきますから様々な症状に対応しています。



痛みをぶり返さないために

お尻というデリケートな部分なだけに、相談しずらくて我慢していませんか?
ゆがんでしまった骨は残念ながら自力のストレッチでは絶対に矯正されません。

その間身体はずっとダメージを受けている状態ですから、ならなくてもよかった慢性腰痛・ひどい生理痛や頭痛に発展することもしばしば。


一歩踏み出して、将来的な不安をぬぐいましょう。





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