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顎関節症の治療法を解説します。

顎関節症の治療法を解説します。顎関節の治療法を模索中の方、もしくはすでに歯科、口腔外科などで受けているけど効果を感じない方向けの記事です。


『無駄な治療費はかけたくない!顎関節症に効果のない治療法ってどんな事がある?

顎関節症の治療を受けたいけど、治療期間が短くできる治療法は?』


顎関節症の症状は、


  • 顎関節部痛
  • 咀嚼筋痛
  • 雑音
  • 開口障害



に分類され、長く続くと、まともに食べられなかったり、顎のゆがみに発展しかねません。


見た目的にもあまり好ましくありませんよね。


大きなゆがみにならないうちに、早めの処置を心掛けたいものですが


どの様な治療法が、顎関節症に効果的なのでしょうか?





やったら取り返しのつかない顎関節治療

やったら取り返しのつかない顎関節治療



顎関節症の改善に取り組む前に、大前提で知っておきたい事は、取り返しのつかない事もあるということです。


例えば『顎関節症が噛み合わせのせいだ!』という古い考えに基づき



  • 歯を削る
  • 歯科矯正をする
  • かぶせモノをする
  • 顎関節へ形成手術をする



と言ったことは選択するべきでないかと思います。


なぜなら、これらの昔用いられた治療法は、現在では顎関節症に効果が無いとされているからです。


そして、これらの治療法を行った場合、取り返しがつかないからです。


削った歯、骨、顎は取り戻せません。もし『歯を削って噛み合わせを整えるしか方法はない』と説明をされたら


やぶ医者です。勇気をもって断りましょう。


やっても効果の薄い、顎関節治療




歯科による一般的なスプリント(マウスピース)治療は、上顎、下顎にマウスピースをはめるだけです。


夜間の噛みこみの負担を軽減させることに繋がるというのですが


高さのあるものを口に入れることで、噛みやすさは倍増します。


よって、マウスピースによって噛み込みの負担がなくなるというのは、妄想に過ぎず


効果を見込めないのは当然です。


ちなみに、スプリント治療(マウスピース治療)には、害はないとされてきましたが


無理やり縫合にストレスを与える為、それなりに弊害があるようです。


スプリント治療には、咬合の変化などの「害」の可能性があるその他の「害」とし ては、スプリントの違和感ならびに会話や咀嚼の制限なども存在する

参照:日本顎関節学会



効率的に顎関節症を改善させるには

効率的に顎関節症を改善させるには


近年謳われている顎関節症の治療方法は


  • 開口訓練
  • マッサージ
  • 習慣や癖を修正する行動療法
  • 痛む部位にして近赤外線レーザー
  • 電気刺激をすることで筋肉を自動的に収縮させて血液の流れを改善



と言われています。噛み合わせの話は出てきません。


筋肉や関節のバランスが崩れているのです。なので、


『顎の動きに関与するすべての筋肉の連動の歯車が狂った結果、顎関節症を引きを越している』


と言う事が言えます。


顎関節以外の関与を考慮しなければ、治療期間は長くなるでしょう。


身体全体から行う、顎関節治療

猫背
巻き肩は
顎関節のゆがみ
を引き起こす。


目線は必ず水平にしたい

なので、骨盤が歪むと
その他のゆがみが発生

✔骨盤の強いゆがみ
✔背骨の緩やかなゆがみ
✔部分的な強いゆがみ

やがて顎に余裕がなくなる


からだの筋肉のバランスは、土台の骨盤や足、腰の状態に大きく左右されます。


また、肩回りも左右に重たい腕があったり、首には顎に関する筋肉がたくさんあります。


土台不安定になると、安定している時と比べると、筋肉の活動量、消耗量は増え


顎関節症のストレスとは別に、顎の筋肉を緊張させる要因になります。


なので、治療法は


①骨盤や足を整え、立ち方や座り方を安定させる(猫背を解消させる)


②肩や首を回した時にコリや張りを感じない様にさせる、


③腕の上げ下ろしを不具合なくさせる


の様な、整体施術が有効になるのです。


身体全体の施術を行う事は、土台を整えるだけでなく


心臓から顎関節に向けての血流が良くなることもメリットに上げられます。


骨盤のバランスや
背骨に遊びがあるなら

肩首も軽く

顎も動かしやすい

当然背筋も良く
呼吸もしやすい

だからストレスにも強い
顎関節だけに何か処置をしても、首や肩が固ければ血液の巡りは悪いままです。


これらの条件がクリアされれば


ほとんどの場合、顎の筋肉に直接何か処置をする前に改善されるでしょう。


しかし、顎関節症の症状と長く付き合っている場合は、咬筋という顎の筋肉が衰えている為


直接、顎関節の調整をする必要があるかも知れません



顎関節治療と再発について

セルフケアなしで症状の完全消失はあり得ないといっても過言ではありません。逆に言うと、 セルフケアによる十分な自己管理ができているなら顎関節症は始まりませんし、治った後の再発もありません。


参照:顎関節症お口の病気と治療



セルフケアをすることは、大事だと思いますが、


常日頃から姿勢を気を付けたり、


ストレスや疲れが続き、食いしばりなどが出てきた場合は早く寝たり


整体で定期的に体を整えておくと、酷い顎関節症に悩まされないでしょう。


顎関節症の治療方法を解説します。まとめ

顎関節症の治療方法を解説します。まとめ


急性の顎関節症の方も、慢性的な顎関節症の方も、身体を土台から見直すと


思ったよりも早く顎関節症が改善され正常に動きます。


不具合も少なく、生活に支障をきたしません。


しかし、からだ全体を見ず、顎関節のみに着目してしまうと


バランスの悪い体で筋肉の緊張が残る、血流不全が続き


一向に顎関節症の改善がみられない、改善したかと思えば、他の頭痛やめまい、首や肩の不具合に悩まされることがあります。


体の不調に時間をかけると、からだの衰えに拍車をかける事に繋がるので


早めに対処したいですね。



顎関節症は肩凝り首コリも影響します


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