〒980-0011 宮城県仙台市青葉区上杉1-15-8-101
受付時間 | 10:00~20:00(13:00~15:00昼休み) ※最終受付:平日19:30、土曜日16:30 |
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アクセス | 地下鉄南北線北四番丁駅徒歩3分 駐車場:1台 |
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逆流性食道炎は胃酸が上がるだけでなく精神的な悩みも伴う可能性がある、進行すれば悪性腫瘍がんの母地にもなる厄介な症状です。
皆さん、逆流性食道炎で薬をやめられず不安になっているようです。
重要なのは、逆流性食道炎の薬をいつまで飲むか?
基本的には、約2ヶ月間が投薬治療期間となりますが、胸やけなどのつらい症状がとれてとしても、治ったとは限りません。 さらに、逆流症状は、ほぼ100%再発すると言われていますので、維持療法を行う必要がある時もあります。目黒区祐天寺たけまさクリニック参照
都内の有名なクリニックで、逆流性食道炎の再発率は100%と断言しています。
そして、抑え込むだけの投薬治療に不安を抱いている事でしょう。
現代は多様性の時代であり、新しい方法が見つかる時代です。
当院では、胃酸逆流に伴う
も、対応可能ですのでまずはお気軽にご連絡、ご相談ください。
それでも、あなたが内科や胃腸科の先生を信用して絶対だ!というのであれば、
今すぐこのページを閉じてください。
そうではなくて、結果の出ない検査や投薬に不満があり、
しっかりとしたお体のケアを勧めたいのであれば、
新しい逆流性食道炎の見方をお伝えしていますので
このままページを読んで頂いて構いません。
からだの治療院おあしす
代表 鈴木 友貴(すずき ともたか)
3つの保有国家資格、NLP心理カウンセラー資格保有
※オステオパシー13年youtuber3年
逆流性食道炎は、胃酸や食べた物が食道へ逆流する事を指します。本来であれば胃と食道の移行する部分には括約筋と言って逆流を抑える弁があるのですが、理由があり括約筋の活動が緩んでしまい、それを超えて胃酸が逆流し食道が炎症を起こしたり、各主症状を起こす病気です。 もともと日本人には少ない病気でしたが、食生活の欧米化、嗜好品、調味料の使用頻度が上がり、年々増加傾向です。
健康な人でも若干の胃酸逆流はあると言われていますが、本当に健康な方でしたら胃酸は逆流しません
近年は逆流性食道炎をロサンゼルス分類で区別しています。以下のように健康で問題ない物をGrade Nとして、A~Nへと重症化を表したものです。
Grade N | 内視鏡的に変化を認めないもの(健康と基準する) |
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Grade M | 色調が変化しているもの |
Grade A | 長径が5mmを越えない粘膜障害で粘膜ひだに限局されるもの |
Grade B | 少なくとも1ヵ所の粘膜障害が5mm以上あり、それぞれ別の粘膜ひだ上に存在する粘膜障害が互いに連続していないもの。 |
Grade C | 少なくとも1ヵ所の粘膜障害が2条以上のひだに連続して広がっているが、全周性でないもの。 |
Grade D | 食道内皮膚の全周性の粘膜障害 |
逆流性食道炎の症状は様々です。最初は胃酸逆流が主な症状でしたが、 息苦しさ、胃痛、喉のつまり、匂いなど、代表的には、以下の症状があります。
大きくこれら3つに分けられます。下記で説明します。
胃と食道の継ぎ目には括約筋という無意識で動く筋肉(平滑筋)があり、食道と胃の境目にあるこの下部食道括約筋が、胃酸や胃に運ばれた内容物を逆流しないようにしています。しかし様々な不具合が重なって括約筋が働かなくなった場合、下部食道括約筋が働かない為に起こるのが逆流性食道炎です。これは、食道裂孔ヘルニアが原因の逆流性食道炎としての診断が下されます。
そして、食道粘膜の知覚過敏も疑われていますが、まだ確定されたものではないようです。
また最近では、一時的な逆流に伴う粘膜の炎症やストレスなどによって、 食道の過敏性を異常に高めてしまうこと(知覚過敏)が、逆流性食道炎の症状発生に大きな役割を果たしているとの報告もあります。参照:厚木胃腸科内科
胃に物が入りすぎている、太って胃のスペースが狭くなる、腹筋で胃に圧迫をかける、猫背などの姿勢不良で胃のスペースを奪う、便秘による下からの圧迫などでも胃酸は食道の方へと押し上げられます。
カフェイン、アルコール、偏った食事による胃酸過多が増えています。消化力のある胃酸過多ならいいのですが、カフェイン飲料、酒、加工品は量に対して消化しにくくなります。余分に消化力を上げようと体が無理をします。
横隔膜の食道裂孔と言われる穴に食道が通過します。上のイラストの様に、この部分から飛び出してしまう事を『食道裂孔ヘルニア』と言います。この飛び出しを、元の状態にする事が逆流性食道炎を治すことになります。
病院で行う問診による診断と胃カメラ検査による診断があります。
問診だけの医院では、食道裂孔ヘルニアの特定はできないまま胃酸の分泌を抑える薬を服用奨励されます。
胃カメラでは胃粘膜や食道粘膜の状態は確認できます。そして、食道裂孔ヘルニアの型、ロサンゼルス分類のグレードの診断もされます。
また逆流性食道炎の症状がひどい方は、原因追及の為24時間モニター検査というのもあります
殆どは、タケキャブやネキシウム、ガスモチン、漢方の胃酸を抑える薬で、症状を抑え込むことしかできません。そして食道裂孔ヘルニアの手術は、飛び出た胃を元に戻すだけなので、術後すぐに再発、人工物を入れる為、内部の引きつりなどまた眠れない日が続く方もいらっしゃいます。
年々増えている逆流性食道炎に対して、逆流性食道炎の薬はいつまで飲むか?
基本的には、約2ヶ月間が投薬治療期間となりますが、胸やけなどのつらい症状がとれてとしても、治ったとは限りません。 さらに、逆流症状は、ほぼ100%再発すると言われていますので、維持療法を行う必要がある時もあります。目黒区祐天寺たけまさクリニック参照
クリニックでは逆流性食道炎の再発率は100%と断言しています。それでも治療効果を見込むというのはいかがと思いますか?
これを見ても、お薬を一生飲み続ける道を歩みますか?
逆流性食道炎へは、問診後
等が処方されます。一時期はいいな?と思っていても
また胃酸が込み上げてきた、喉がつまる、そんな経験ございませんか?
食道裂孔ヘルニアや逆流性食道炎の方は
必ず、姿勢不良が伴います。
姿勢不良というのは、ただ猫背だから悪いという事ではありません。体もお家と同じように立て付けが悪くなれば、徐々に劣化をしてきます。
現在は基準とされていませんが、一昔前の教科書には逆流性食道炎の原因に『円背』という言葉があったくらいです。(現在はなぜか消えてます。)
例えば上記の様に猫背で過ごしている時に、
体内では…
この流れで、筋肉はまともに使われる事より、横になって休みたい衝動に駆られているのですが
猫背を継続すれば、「背筋が保てない」という事になります。
「背筋を保てないほどの疲労を抱えている」
という情報は、脊髄を通して胃腸への制限を掛けます。
なぜなら、食べると消化によっても疲労するからです。食べると眠くなりますよね?
なるべく、体内の負担を減らすアクションとして胃酸を逆流させる
これが逆流性食道炎の本当の原因です。
からだの治療院おあしすでは、逆流性食道炎を改善するために、オステオパシー内臓マニュピレーションという分野で内臓の括約筋の緊張感を取り除き正常化します。ですので普通の整体ではできない範囲までのケアが可能です。
そして無意識の平滑筋が活動するには、自律神経の状態を活発にする必要があるため、
全てを穏やかに調整します。
あなたの体が求める調整法をすることで、神経の高ぶりを抑え、血液循環やリンパの循環を促すように調整し呼吸を深めます。呼吸は横隔膜や下部消化管の括約筋の働きと密接です。
また、刺激を与えずしっかり循環が始まれば、内臓を支える関節や筋筋膜は緩んで重心の位置が変わり、食道裂孔もしっかり締まります。
オステオパシーを言葉で表すと、『無理な運動、手術、薬ではない、加齢、老化の体質改善』を手で行う整体施術で提供してます。
オステオパシーは、アメリカ人医師A.T.stillが3人もの自分の子を病で失ったことをきっかけに、医学とは別の角度からの視点アプローチにより健康を見出していった哲学です。
オステオパシーの誕生時期からカイロプラクティックの元になったともいわれています。
オステオパシーの哲学、手技は、関節や筋肉の症状はもちろん自律神経や内臓の不調、精神疾患にも適応されています。
オステオパシーは
ただの矯正、薬や注射と違い、年齢を重ねた方でも痛みや体力の回復をが見込めます。
今から良くしようと思っても時間がかかる…あの時、思い切って取り組んでいけば…
健康は一日にしてならずです。
また、
結局売り上げと向き合う整体が多く、貴方と向き合ってきれません。
逆流性食道炎がある方は
ただ姿勢不良を正すのではなく、体がリラックスして胃腸が働きやすい方法を用います。
無意識で動く平滑筋という内臓の筋肉の働きを促します。
横隔膜は呼気で横隔膜にある3つの裂孔を締めます。食道裂孔ヘルニアの方は息を吐きだすことができなくなっています。
これは肋骨の関節や肋間筋の緊張、骨盤角膜や後頭下部の筋緊張が呼気を制限させます。
見た目には肩が怒っていたり、肩首がこりやすい状態だったりします。
呼気が無意識の範囲で十分できるようになると、食道裂孔は締まり始めヘルニアもなくなります。
胃酸にかかわる自律神経は胸椎の5番目から9番目にあると言われます。これは個人差もありますが、この部分の動きは自律神経の交感神経があり、緊張することで胃の下部消化管括約筋の働きが低下します。
またこれは、肋骨や骨盤底筋など呼吸にかかわる組織の緊張がかかわる為、すべての連動性を確認しながら行います。
逆流性食道炎は体の立て付けが悪く、結果食事をとりたくない状況と解説しました。
では、どのような経過をたどるのか?を例を挙げながら解説します
前提として、腰痛や背部痛、しつこい首の痛みやコリ、肩こりがあります。酷ければ膝の痛みや不安、不眠も伴います。
一番は胃酸逆流症を取り除きたいお気持ちかと思いますが、
軽度の方でなければ、腰や背中の状態から優先的に良くなります。
なぜなら、人間は食べることで結構な負担になるから
犬や猫など動物もケガをしたら、食べずに寝てますよね。
そして、
だから、しっかり伸びた腰で内臓を支えやすい状態にして、伸びって動きやすい背中にならなければ
胃腸の不調は続くのです。
体の立て付けがある程度定着すれば、
体全体は効率よく使えている事になります。
そうなるとエネルギーを補給する必要が高くなります。
そうすると、食は戻る方向になります。
胃酸逆流症は、長年の負担によるため、ご自身を客観的に見る必要があります。
細部ではなく、全体的に過去からも見直してあげましょう。
また年齢に合った食の取り方も、正常な胃腸を維持するのに必要です。
当院では逆流性食道炎のアフターケアとして
をお伝えします。
逆流性食道炎は、いつも通りに寝ると内容物がこみあげて睡眠障害を起こします。その為、枕を使った睡眠の楽な姿勢をお伝えします。
左を下にした方が良いとか、右を下にした方が良いとか、専門医によって様々ですので、ご自身で落ち着く体制を見つけてください。当院でおすすめしている逆流性食道炎の寝方は、上手に枕を使った楽な姿勢です。横向きで姿勢を作っていきます。順を追って写真で解説します。
また終身3時間前には食事を終えましょう。
逆流性食道炎での楽な姿勢を具体的に解説します。
まずは横向きで寝るときに頭が支えられる枕を用意します。そのまま寝てみてください
次に、右を下にして横になる場合右手の甲側に枕を置きます。支えがあると肩にねじれの力が無理に加わらないため楽に横たわれます。
そして、余った反対側の上になる手で枕を抱えます。ここも何かを抱えることで手を支えられ楽な姿勢を保てます。
最後に横向きの体制では、おしりの筋肉が引っ張られたり、合わせた膝が痛かったりするので足の間に枕を入れると足が平衡になり、おしりの筋肉が引っ張られず、ひざ同士も直接重なる事がないので負担がありません。この4つの枕を使いこなすことで、非常に楽な姿勢を保つことができます。
逆流を起こしやすい食品の管理も必要です。
これらは逆流性食道炎を誘発するため、ご自身でのチェックや当院でのチェックをしましょう。
近年、食道がんも増加傾向です。
逆流性食道炎が長引くと食道粘膜(重曹扁平上皮)は胃酸に弱い為、粘膜組織が胃の粘膜と同じ円柱上皮という組織に入れ替わります。
これがバレット食道という食道がんの母地と言われるものです。
また、逆流性食道炎と同じように、喉のつかえや違和感は食道癌でも見られる症状です。長引くような逆流性食道炎を長く患っている方は内視鏡検査を受けておくと、がんの早期発見に繋がり安心できるでしょう。 また、検査で癌が無いと言われた場合は、早めに逆流性食道炎を改善する施術を受けると その様なリスクもかなり少なくなるのではないでしょうか?
<お体のお悩みはなんでしたか?いつからどんなことでお悩みでしたか?>
今年(2020)の4月頃から胸の圧迫感、息苦しさが続き、病院で診てもらうと食道裂孔ヘルニアと言われました。日を追うごとに胃の不快感で食事もとれず体が弱っていく感じで、その上この病気は治らないと言われこれからずっとこの症状が続くと思うと毎日が不安でした。
<当院へお越しいただく前はどのような処置をしてきましたか?>
病院でもらった薬を飲んでいました
<当院を知ったキッカケは?来ていただくまでどんなことを考えていましたか?>
薬を飲んでもなかなか症状がよくならなかったので、いい病院はないかとインターネットを見て知りました。少しでも体調が良くなって辛い症状がなくなり明るく元気な毎日を取り戻したいと思っていました。
<施術を重ねた今のお体の状態はいかがですか?>
回数を重ねるごとに息苦しさ圧迫感がなくなって呼吸も楽になりました。施術後はとても身体がスッキリして気持ちも明るくなります。
今では胃の不快感もなくなり、体も軽く、以前より疲労感も感じなくなりました。身体全体バランスが整うと不調もなくなる事を実感しました。
※個人の感想であり全ての方に効果を立証するものではありません
<お体のお悩みはなんでしたか?>
昨年に食道裂孔ヘルニアと診断され吐き気や食後の膨満感があった
<当院へお越しいただく前はどのような処置をしてきましたか?>
内科へ通院し逆流性食道炎の薬を処方してもらった。
<施術を重ねた今のお体の状態はいかがですか?また良かった点、悪かった他店との比較や当院の施術をおススメしたい方など。>
逆流性食道炎の症状がほとんど気にならない程度まで緩和した。
施術だけでなく生活習慣や食事に関するアドバイスもして頂き自分の日常生活を見直す上で非常に参考になった。
※個人の感想であり全ての方に効果を立証するものではありません
画像の説明を入力してください
<どのような症状でお悩みでしたか?>
逆流性食道炎、食道裂孔ヘルニア
<施術後の感想をお聞かせください>
回数を重ねる度に症状の出ない期間が長くなって来た。また、症状のある時に施術をして頂くと直後から大変楽になる
※個人の感想であり全ての方に効果を立証するものではありません
食道ヘルニアからくる胃もたれに毎日悩まされていましたが、1度の施術でかなり良くなりました。 施術前に食道ヘルニアの状態を説明してくれてどのように治療するかも事細かに教えてくれて非常に分かりやすかったです。 次回行くのが楽しみです。
※個人の感想であり全ての方に効果を立証するものではありません
胃下垂と右半身の疲れやすさに悩んでいて来院しました。 清潔感のある院内です。 受付の女性の方も院長さんもフレンドリーで話しやすく、親身になって症状をきいてくださいました。 根本的な原因を探して施術していただき、背骨等のゆがみによる右半身の違和感・疲れは施術後すぐに改善し、胃下垂も2~3日後には改善を実感できました。 日常生活での姿勢や気を付けるべきことを指導いただき、症状がぶり返すこともありませんでした。
※個人の感想であり全ての方に効果を立証するものではありません
動悸や吐き気がしていたのですが、おさまってきました。病院でも原因不明としか言われなかったので、 不安でしたが回復する見込みが見えてきたので安心しました。 近所の鍼でもマッサージでも変わらなかったのに触られているだけのようですが不思議とよくなります
※個人の感想であり全ての方に効果を立証するものではありません
去年から、疲れると頭痛や吐き気がしていました 。
以前通っていた整骨院の先生には、肩こりから来るものだと説明されたのですが、頭のマッサージを受けても症状は悪化していました。 チラシが入ってたので、現在はおあしす整体院さんで見てもらってます。いろいろ触れて見てもらった結果、私の頭痛は、鎖骨とみぞおちが悪かったのが原因で肩こりや吐き気がしていたのだと説明されました。半信半疑で治療を受けたのですが、その日の内に首からこめかみにかけて一気にスッとした感じがしました。お酒を飲んでも頭痛は半減していたので続けて4回ほど通院中です。あの酷い頭痛や吐き気がおさまってます。 今現在は、自分の体に自分の体を治す力がなくなってしまっているのが原因らしいので、その力が枯れないように治療をするのだと、先生は言ってました。 今までこんな感じで説明を受けて効果があったのは初めてです。 オススメです。
※個人の感想であり全ての方に効果を立証するものではありません
逆流性食道炎施術の流れをご紹介します。
お電話で事前にご予約下さい。
・お電話の『はい、おあしすご予約電話です』と出ますので
・『ホームページを見て予約の電話をしたのですが』
とおっしゃって下さい
症状を伺ったり、ご予約のお日にちを決めさせていただきます。
※施術中や研修日などは電話に出られないこともあります。その時は、後ほど頂いたお電話番号に折り返させて頂きます。
問診票へは
・現在のお悩みや過去に起こった不調等をご記入下さい
・問診票を基にカウンセリングを致します。
当院では心理カウンセラーの資格を取得しているので、お話したいことがあればお話しください。
等、
その他、望む改善までの施術回数、取り組まなければならない事をお伝えします。
西洋医学の検査では分からない、アナログな状態を把握していきます。オステオパシーの独自の検査で状況は把握できます。
理学療法の検査やオステオパシーの徒手検査を行います。
施術は1回で終わりません。
今まで不具合を重ねてきたお体を、回数をかけて構築しなおします。
また、ご自身でも日常しっかり取り組まなければ、手遅れになる可能性もありますので、一緒に体への影響を見直しながら、改善へ取り組みましょう。
しっかり、定期的に身体を作る事で年齢を重ねても不調に見舞われない身体に出来上がってきます。
からだの治療院おあしすでは、痛みが無くなる事だけでなく、痛みが起こらない、痛みを起こしても寝れば治る『根本改善』を目指してます。慢性症状や他院でなかなか改善しないご相談は、問診や検査、カウンセリングなどに十分な時間として1時間~1時間30分程度の所要時間は必要であるとご了承ください。
胃酸逆流だけを抑え込もうとすれば、弊害が起きるはずです。胃酸が上がるには理由があるからです。それを把握せず薬でただ胃酸を弱めれば消化に影響します。食欲不振やうつ症状が起きます。
逆流性食道炎は単に胃酸が上がっている症状ではありません。逆流性食道炎を患っている方は
食欲不振、拒食症、うつ症状、パニック症状、と進行することがあります
呼吸が浅いというのは様々な能力を奪われ病と近い状況にあるのです。
しかし
この体調不良をしっかりとした方法で乗り越えれれば、すごく快適な体調が手に入れられます。
今が一番若い時です。今から取り組むのと後から取り組むのでは
不調から抜け出すまでに雲泥の差が出ます。
後悔の無い選択をして、いち早く不安のない健康な体になりましょう。
不安な方は今すぐご予約下さい。またしっかり検討してからご予約いただいてもかまいません。
鈴木 友貴(すずき ともたか)
1979年9月生まれ
仙台市出身
◆経歴
2002年 赤門鍼灸柔整専門学校 柔整科柔道整復科 卒業 柔道整復師免許所得
2008年 赤門鍼灸柔整専門学校 鍼灸科 卒業 はり師きゅう師免許所得
2014年 全日本オステオパシー学院 卒業
2014年 自律神経失調症専門のからだの治療院おあしす 開業
◆保有国家資格
柔道整復師,はり師きゅう師
2023/10/17更新
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