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変形性膝関節症整体・オステオパシー手術を避けて元気に歩きたい

こんな悩みはございませんか?

階段の上り下りがつらい…いっそ平屋に住みたい…これ以上歩けなくなるのはもっと辛い…
・膝の水も抜いた ・ブロック注射もした ・PRP注射もした ・湿布もしている ・リハビリもしているなぜこんなに膝が使えなくなったのか・・・ もう手術しか方法はないのだろうか???

このページをご覧の方は

『変形性膝関節症は加齢が原因だから手術やリハビリしかないのか…』とお考えだったり

『いや、他の方法があるだろう』と諦めたくない気持ちを抱かれたかもしれませんね

物事には原因があって結果が付きまとう

変形性膝関節症も、何をしていくかでこれからの結果が変わります。

 

今すぐ行動を押すのも良いでしょうが、じっくり考え、品定めをするのもあなたの為になるでしょう。

その可能性をいち早く手に入れたい、

正しい手順を踏んで間違い無いように取り組みたい

体の全体像を知りたい、けど膝がどうなっているのか不安

 

そんなあなたは、きっと変形性膝関節症が良くなる方法が分るでしょう。

 

  • 名医の手術後、膝の痛みが再発した
  • 再生医療は100万以上するし…
  • PRP療法も30万する上、痛みが取れるか不安…
  • でも段々、歩くのが辛くなってきた
  • 階段を下りるのが酷い…
  • ブロック注射も効果がない
  • 整体にも鍼も行った...
  • 膝が痛いのにリハビリどころじゃない
  • なぜ膝の状態が進行するのか、膝が大丈夫な人もいるのに...

この様なお悩みの方は、このページを読み進めていただいて、新しいご自身にあった方法を知っていただいて構いません。

もし、手術が最終手段だと信じてしまって、抜け出せない方はご連絡いただかないで下さい。お願いします。

安心してください、変形性膝関節症の治療は、手術や再生医療、薬、リハビリが全てではありません。

変形性膝関節症とは

変形性膝関節症は、年齢とともに進行する膝の病気の一つで、膝の骨や軟骨が摩耗・劣化し、変形してしまう病気です。変形性膝関節症は、40歳以上の人々の10%以上が発症すると言われています。

  • 立ち上がり動作
  • 歩行開始時の痛み
  • 階段の昇降時の痛み
  • 正座困難

など日常生活の質を落とします。

変形性膝関節症の症状と原因

初期の頃は、痛みが起きているだけで変形しているとは思いもよらないでしょう。

大体の方は、気が付いた時にはもう変形しているので、そこからどうするか?が重要です。

関節内部に水が溜まった等、様々な自覚症状や下記の検査結果もあります

エックス線検査で、関節裂隙狭小化(特に内側)、骨棘形成、骨硬化像などが確認されます。グレート分類は以下の通り

  • グレード0:関節の変形が無い、正常な状態です。
  • グレード1:骨棘の出現がある
  • グレード2:変形性膝関節症の初期診断基準。骨棘と膝関節の隙間が4分の一以下の葉にで狭くなる
  • グレード3:関節の隙間が50%~75%ほど狭くなる。骨棘、軟骨の硬化あり
  • グレード4:重症な変形併膝関節症、膝関節の隙間が75%以上無くなっている。変形等がだいぶ進行している

また、前内側の関節裂隙に沿う圧痛、熱感、腫脹、関節可動域の制限、ゴリゴリとした圧轢音、膝が伸びない拘縮、大腿四頭筋の筋委縮(特に内側広筋)、膝蓋跳動、内反O脚変形、不安定性などがみられます

原因とされておる物は、

一般的に1次的な要因

  • 加齢による変化(関節軟骨のすり減りなど)
  • 肥満
  • 下肢アライメント(通常、大腿骨と下腿骨の配列)
  • 職業
  • 遺伝
  • 生活環境などが関係

2次的要因

  • 炎症性疾患
  • 関節リウマチ
  • 化膿性関節炎
  • 腫瘍性疾患
  • 滑膜性骨軟骨腫症
  • 色素性絨毛結節性滑膜炎
  • 外傷
  • 靭帯損傷
  • 半月板損傷
  • 骨折
  • 壊死性疾患
  • 大腿骨顆部壊死

その他

神経病性関節症、骨系統疾患、代謝・内分泌疾患等々

様々な背景の後に変形性膝関節症に至ります。

癌などの場合もありますから、画像検査や血液検査を行うと特別な原因が特定されるかもしれません。

からだの治療院おあしす 鈴木

当院で変形膝関節症を改善するメリット

変形性膝関節症のリハビリで一度でも楽になったと感じた事はありますか?

あなたが悩む、変形性膝関節症は膝や骨だけが問題ではなく膝への

  • 血流の経路
  • 支える筋肉や靭帯、関節の影響
  • 重力と筋力

の影響があります。

 

軟骨の変形は、栄養不足の現れであり、痛みを起こす原因ではありません。

 

オステオパシーは栄養を送る経路を再構築し、あなたの膝を使いやすくしていきます。

もちろん、あなたが望めば体の使い方のご指導も出来ます。

 

柔道整復師免許
灸師免許
はり師免許

からだの治療院おあしす
代表 鈴木 友貴(すずき ともたか)
3つの保有国家資格

  • 柔道整復師21年
  • はり師・きゅう師・16年

 

※オステオパシー13年youtuber3年

『他院との違い』整体・オステオパシー

膝に栄養を送ります

します。

病院では痛み止め、もしくは手術で骨を削る

整体では、バランスをとる

これらは、一時しのぎの方法です。

当院では、初回から膝に栄養を送れるように施術します。

そして、膝だけでなく、全体的に栄養が送られるようにする必要があります。

 

歩きやすくしてからリハビリをします。

アンバランス

他の機関では、膝の痛みがあるのに無理な運動を強要しますよね?

それは理にかなっていません。

そして、膝が使いやすくなれば歩きやすくなるので

ご自身で歩いて筋力を養ってください。

ただし、焦りは禁物です。痛みは、今のあなたの限界です。

節度をもってご自身と向き合いましょう。

 

体力が付きます。

妊婦へのオステオパシー

動かない部分が再活動するので

足腰が強くなり、日中の体力、睡眠状態が回復します。

 

 

 

 

変形性膝関節症のアフターケア

当院では、過敏性腸症候群のアフターケアとして

  • 楽な姿勢の指導
  • 生活環境の指導
  • その他

をお伝えします。これらが見直されなければ、変形性膝関節症はもっと酷くなります。

変形性膝関節症の姿勢指導

変形性膝関節症の特徴は、

  • 猫背
  • がに股
  • 踵荷重
  • そしてO脚

膝は姿勢不良から、脊髄を通して不調を起こします。

ですので姿勢不良をそのままにしていては、膝への負担が増し、痛みが良くなることはありません。

以下の点に気を付けましょう。

負担をかけない座り方①

逆流性食道炎 楽な姿勢1
  1. 背筋を伸ばす
  2. 肩の力を抜く
  3. お腹の力を抜く
  4. 目線まっすぐ

負担をかけない座り方②

逆流性食道炎 楽な姿勢2
  1. 足の裏はつける
  2. 背もたれは使わない

変形性膝関節症の生活環境指導

特に避けたい座る場所があります

  • 座椅子
  • ソファー
  • 背もたれがある椅子

これらを使う事で姿勢は乱れ、膝への負担は増します。

 

その他、指導するもの

  • スマホの使用
  • 睡眠状態

これらの指導はコースで準備しています。またセルフケアコースもご用意いたしております。

変形性膝関節症でやってはいけない事

変形性膝関節症に良かれと思ってやってしまっている、やってはいけない事を解説します。

  • リハビリ
  • 運動療法
  • サポーター

これらの方法で痛みが引きましたか?

これらは、的確でないリハビリ、痛みを伴いひざを痛める運動、サポーターで押さえつけることでより筋力の低下を早めることから、やらない方があなたの膝が守られます。

 

 

変形性膝関節症リハビリ

内側広筋リハビリ
膝伸ばしリハビリ

変形性膝関節症で良く用いられる膝の筋力トレーニングは

膝の内側の筋肉、内側広筋のトレーニングです。

  • 足を延ばした状態で座り
  • ひざ下に枕を置く
  • 膝を伸ばした状態から枕を押し込む

 

内側広筋は膝を伸ばした際に使える内側の強い筋肉です。

この運動で膝の関節の滑りを正常化し、尚且つ安定性を目指すものです。

よくためしてガッテンなどのテレビでも紹介されています。

運動不足だから運動すればいいわけではない

変形性ひざ関節症になると、ひざが痛いために「動きたくない」とついつい安静にしがちです。 動かずに運動不足になると、ひざを支える筋力の低下や体重増加を招き、ひざへの負担が増加してますます痛みが悪化するという悪循環に陥ってしまいます。 この悪循環を断ち切る第一歩が「痛くても動く」です。

足をつかずにできる負担の無い運動もあるので、わざわざ痛みの起きる歩行をする事はマイナスでしかありません。

サポーターを使うと早く衰える

杖を使うことは杖に頼ってしまって、筋力低下を起こすことが言われます。そしてサポーターは、押さえつけている分痛みは感じなくなりますが、押さえつけられる事で血流が不足、神経の信号も正常に伝わらず、筋力低下が著しく進行します。

なので、サポーターを付けている人ほど変形性膝関節症の手術を勧められるといった流れが早まります。

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水曜・日曜・祝日・当院指定日

今すぐお電話ください。
または他の医療機関と比較してからでも構いません。

  • お客様に合わせた計画作成します。
  • 一緒に計画的にお身体を改善させていきましょう。

変形性膝関節症が楽になってきた方のご感想

からだの治療院おあしすは変形性膝関節症の改善実績は100件以上あります。膝の痛みを起こす疾患の中でも特に難しい変形性膝関節症の痛みを抑え、可動範囲、筋力の低下から痛みなく動かしやすい状態を目指したい方は、お客様の口コミをご参考ください。

膝の痛みが日を追う毎に薄らいでいった
 [宮城県利府町 MT様 女性]

<整体前>

膝の痛みがひどく10年程前からずっと内科で関節痛の薬を処方していただき通院していました。

 

その間、整形外科で受診し、検査をしましたが「年齢からこの症状はあたりまえ」と言われ、 痛みがつらいから行ったのに治療の必要がないと言われ、 今は内科で漢方薬を処方していただいたものを飲んでいるだけです。

 

<整体後>

本当に寝られない程痛みがひどく足もひきずりながら、やっとの思いで院内に入りましたが、 今まで体験したことのある整体とは違い、先生の手が痛い所にピタッと止まり、揉みほぐすわけでもなく、 手の上に身体をまかせるだけで、スーっと痛みが薄らいでいき、だんだん身体全体が楽になりました。

 

又、一番の驚きは施術後、日を追う毎にまた痛みが薄らいでいくことでした。 本当にお伺いしてよかったと、先生そしてご紹介者にも今は感謝しております。

 

※個人の感想であり全ての方に効果を立証するものではありません。

上がらなかった右足が上がるようになり
正直びっくりでした 
[宮城県仙台市 匿名様 女性(会社員)]

<整体前>

腰の痛み。右足つけ根の痛み(足が上げられない)

 

<当院を知ったきっかけ>

親戚の勧め。

 

<来院の決め手>

当初、良くなるとは思っていなかったけど「だまされたと思って行ってみたら」と言われたので、とりあえず来てみた。

 

<整体後>

口コミも含め、良いといわれる病院、何か所も行きました。 腰痛は湿布と薬で上手くつき合うしかないと言われてきましたが、 ここで施術して上がらなかった右足が上がるようになり正直びっくりでした。 (施術当日→少し楽になった感じ。翌日→体がだるい。翌々日→気付いた時には普通に足が上がり着替えも苦なく出来てました。びっくり) 腰は1年も病院や接骨院など無駄な時間を過ごして放置してしまったので、 治るまで少し時間はかかるかもしれませんが通うつもりです

 

※個人の感想であり全ての方に効果を立証するものではありません。

膝の激痛は無くなりました。
仙台市 H様 50歳女性

膝の激痛は無くなりました。

<お体のお悩みはなんでしたか?いつからどんなことでお悩みでしたか?>

4か月前くらいから左足ふくらはぎがつる、右太ももの張りを感じていた。

1ヵ月位前、正座から立ち上がった瞬間、右ひざに今まで感じたことのない激痛が走った。

 

<当院へお越しいただく前はどのような処置をしてきましたか?>

30分ほどで痛みがひくが何度か激痛が続いたので、まず整形外科でレントゲン、超音波をとってもらい特に大きな断裂は無い事を確認、接骨院、鍼などにも行ってみました。

 
<当院を知ったキッカケは?来ていただくまでどんなことを考えていましたか?>
 
その時は背中の痛みで、やはりマッサージ、鍼など試しても治らず、その他の治療法を探していました。
 
<施術を重ねた今のお体の状態はいかがですか?また良かった点、悪かった他店との比較や当院の施術をおススメしたい方など。>

今回のひざの激痛は1度の施術で起こらなくなりました。

元々、姿勢が悪いので、なんとなく違和感は残っていますが右太もものはりはなくなりました。どこが悪くて症状がでているかを教えてくれる患部を温める(?)ような施術は骨粗しょう症気味の私には安心です。皆さんに認知されてしまったのですぐ見てほしい時に予約が取りにくくなったのは残念ですが、鈴木先生は私の最後の砦です。

(当日キャンセルにキャンセル料が発生するので仕事や介護で予定が変わることの多い私は予約が入れずらいです) 

※個人の感想であり全ての方に効果を立証するものではありません

膝の変形は老化で仕方がないと思ってた
[宮城県利府町 50代 女性 主婦]

膝の変形は廊下で仕方が無いと思っていた

<整体前>

2年位前に変形性膝関節症と診断。 同時期に腰痛もあり、病院から筋肉をつけるようにと指導された。 最近左肩にも痛みあり。 左足土踏まずは20歳前くらいから痛みがあり、昨年軟部腫瘍と言われ、 半年に一回病院で検査している。

 

<来院のきっかけ>

友人のすすめ

<整体後>

すごいの一言です。老化と整形外科で言われた腰痛が、 1回の施術でだいぶ痛みが無くなったので。 他の痛いところ、膝や肩、土踏まずなども良くなってきているので今後が楽しみです。 あと、痛みも原因が思いもよらない場所だったのにもびっくりでした。 年のせいで体の動きがにぶくなってきた、重くなってきた、と思っていたのですが なかなかにまだまだ動けるようで、とても嬉しいです。 お風呂掃除など、中腰になったあと腰を伸ばすときの痛みが さっぱり無くなってきました。

 

※個人の感想であり全ての方に効果を立証するものではありません。

施術の流れと改善まで

施術の流れをご紹介します。

まずはお電話やメールでお問い合わせください

電話している女性

お電話で事前にご予約下さい。

・お電話の『はい、おあしすご予約電話です』と出ますので

・『ホームページを見て予約の電話をしたのですが』

とおっしゃって下さい

症状を伺ったり、ご予約のお日にちを決めさせていただきます。

※施術中や研修日などは電話に出られないこともあります。その時は、後ほど頂いたお電話番号に折り返させて頂きます。

受付で問診票のご記入をお願いします

問診票に記入

問診票へは

・現在のお悩みや過去に起こった不調等をご記入下さい

・問診票を基にカウンセリングを致します。

受付後、カウンセリングをします

カウンセリング風景

当院では心理カウンセラーの資格を取得しているので、お話したいことがあればお話しください。

  1. 現状はどうですか?
  2. 何が問題としてありますか?
  3. どうなりたいですか?
  4. その為に何が必要ですか?

等、

その他、望む改善までの施術回数、取り組まなければならない事をお伝えします。

 

身体状況の把握と独自の検査

逆流性食道炎の検査風景

西洋医学の検査では分からない、アナログな状態を把握していきます。オステオパシーの独自の検査で状況は把握できます。

理学療法の検査やオステオパシーの徒手検査を行います。

身体の施術を進めていきます

逆流性食道炎の施術風景

当院では二つのコースをご用意しています。

 

ご希望のコースで施術いたします。押したり伸ばしたり無理な事はしません。自律神経の緊張を取り除くため施術中は目を閉じて受けてください。

 

定期的な確認

施術は1回で終わりません。

今まで不具合を重ねてきたお体を、回数をかけて構築しなおします。

また、ご自身でも日常しっかり取り組まなければ、手遅れになる可能性もありますので、一緒に体への影響を見直しながら、改善へ取り組みましょう。

 

しっかり、定期的に身体を作る事で年齢を重ねても不調に見舞われない身体に出来上がってきます。

最後に変形性膝関節症でお悩みの方へ

近くが良いな・・・ 保険診療じゃないと・・・ 色々あるとは思いますが 初回から階段の昇り降りは楽になります ハッキリ言って、  これを知らないのは本当に損です

最後になりますが、現在変形性膝関節症でお悩みの方へ

 

その膝関節の健康の為に、姿勢、膝の腱の柔軟性は必須になります。

そして、一般的な医療、整体、ヨガなどの自己ケアは一時的で貴方を本当の健康にはしてくれません。

 

そして、これから年齢を重ね回復力もどんどんなくなるのです。

 

今が一番若い時です。

今から取り組むのと後から取り組むのでは不調から抜け出すまでに雲泥の差が出ます。

 

いち早く、後悔の無い選択をして健康、快眠、快調、不調のない生き方をしましょう。

 

 

仙台市地下鉄北四番丁駅徒歩3分で近隣の一番町、本町、二日町からも歩いてお越しいただけます。また県外のお客様にもお越しいただいております。駐輪場もありますので自転車でもお越しいただけます。

 

この
変形性膝関節症整体・オステオパシー
を書いた人

からだの治療院おあしす 鈴木友貴

鈴木 友貴(すずき ともたか)

1979年9月生まれ

仙台市出身

◆経歴

2002年     赤門鍼灸柔整専門学校

柔整科柔道整復科 卒業 柔道整復師免許所得

2008年     赤門鍼灸柔整専門学校 鍼灸科 卒業 はり師きゅう師免許所得

2014年 全日本オステオパシー学院 卒業

2014年 自律神経失調症専門のからだの治療院おあしす 開業

◆保有国家資格

柔道整復師,はり師きゅう師

2023/8/5更新

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