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不安障害を自力で治したい方へ


不安障害とは




心配や不安が過度になりすぎて、日常生活に影響が出ていたら、それは不安障害かもしれません。


  • パニック障害、パニック発作
  • 社会不安障害(社会恐怖)
  • 強迫性障害
  • 全般性不安障害



等ケースによって分類されますが、あまり分ける事に関しては意味が無いように思えます。


不安を覚えるシステムをご存知ですか?




不安を起こすシステムをイメージしやすく「fight & flight 」(戦うか逃げるか)反応と言う物を解説します。


敵に襲われそうになったとき、瞬時に身体を動かせるように身構える反応の事を言います。敵と戦うかそれとも逃げるか、という事で「fight & flight 」(戦うか逃げるか)反応という名前がついてます。


実際の反応として、自律神経が過度に働くのと、脳の偏桃体から副腎へ命令を出しストレスホルモンを放出することで『不安』『怒り』『戦闘』『闘争』などの行動や感情を起こさせます。


  • ・瞳孔が開く
  • ・毛が逆立つ、皮膚の変化
  • ・呼吸は浅く速くなり(瞬発的に働くエネルギーを取り込む)
  • ・動悸がして、血管が縮まり血圧が上がる
  • ・筋肉は交感神経管の緊張により固くなる



緊急事態にゆっくり食事や排泄なんてしている暇はなく、消化管の運動は抑えられています。


このシステムが繰り返し働きすぎた方が不安障害に襲われるのです。


もし、休息を得られる環境下であれば不安障害にならなかったかもしれません。


多くの方は、幼少期の過ごし方、アイデンティティが形成される中でその性質を身につけてしまう事から始まります。


  • ・両親との関係性
  • ・習い事や勉強を頑張って来た、スポーツを頑張って来た何かと競う事が当たり前になっていた
  • ・休むこと(ボ―――ッと過ごす事が罪として感じられる生活)が当たり前では無かった
等の背景が強い方に多く見られます


☆両親との関係性




両親が毒親とまでいかなくても、顔色を窺わないといけない様な関係性の場合


子供は「fight & flight 」(戦うか逃げるか)反応を起こしながら生活することになります。


『やっておかないと何か言われるな』『機嫌悪いのかな?』等々気を遣うだけでも


「fight & flight 」(戦うか逃げるか)反応と同じようにストレスホルモンを出し続けています。自宅にいる間はこのシステムは休まる事を知りません。親が見方でいると感じられる関係性は、それだけで宝物なのかもしれません。


習い事や勉強、スポーツなど上達する事、競う事が当たり前な環境




これらは全て、自律神経を過度に働かせ、休まる事をして来なかった方に当てはまります。 『誰かが休んでいる間に上達したい』『後ろから迫ってくるのが怖い』


と見えない恐怖との戦いを繰り返すうちに、システムが休まる事、


ご自身が休むことが当たり前だったはずなのを忘れてしまって不安を覚える生活、考え方、行動が身についてしまってます。


休むことは罪ではない




幼少期から穏やかに育っている場合、「fight & flight 」(戦うか逃げるか)反応が起こる事が少ない。


ぼーっと過ごす事は自律神経は高ぶらず、脳も穏やかな時間を過ごしています。ですので、不安障害に陥るほどの行動や考え方が習慣づかず、成人してからも不安になるほどの考えや行動をとらなくなります。


この様な方は、にこやかにスルーする能力が養われているのかもしれません。


休むこと、考えないというのは習慣がなせる業です。


一般的な不安障害の治療の落とし穴




一般的には、薬物療法(抗うつ薬や抗不安薬、睡眠薬)とカウンセリングが中心になります。


また認知行動療法といわれるカウンセリングでは、こころと体をリラックスさせる、


苦手なモノや場所に少しずつ慣れさせていく、極端な考え方のクセを見直すといったことをやっていきます。


...突っ込みを入れながら解説します。

薬物療法やカウンセリングの背景




薬物療法で狙うのは、睡眠が一番です。薬物はゴールを目指すのではなく薬を飲んでいる時だけリラックスさせるものです。飲んでいてリラックスしやすい体質に変える物ではありません。


カウンセリングは、クライアントがカウンセラーの質問を基にお話をして自分の心理に気が付くと言う物ですが


その技術を持った人が日本にどれだけいるのでしょうか?多分一桁もいないと思われます(ここは割愛します)


それと、話をして共感してもらってスッキリする方もいると思いますが、カウンセリングは共感だけでは治療効果を起こす事はありません。


話す事は、自律神経を緊張させ、考えさせることは「fight & flight 」(戦うか逃げるか)反応を起こすことになります。余計に不安になりますよね...


苦手なものや場所に関しても、逃げたいから苦手なんです。


本質は慣れさせる事では無く改善させてから、苦手意識が抜けていくことなのではないでしょうか?


この様な背景をしっかり知る事が不安障害を治す一歩目になるはずです。


一般的な物が有効なのであれば、なぜ芸能人で不安障害に悩んでいる人が多く上手く付き合っていくものとして報道されているのでしょうか?


一生薬を飲み続ける事で、他の病気にならない保証でもあるのでしょうか?


不安が止まらなくなった方は、システムがシャットダウンします。『うつ病』です。


一般的な療法に、あなたの心とからだの回復を任せることは出来るのでしょうか?


心と体は別物ではない




心の病と固定観念をもって決めつけるのは自律神経のシステムからしていかがなものかと考えましょう。


体の緊張を緩める事は、心の緊張も緩める事に繋がります。誰かに撫でられると安心するのと同じです。


ですから、考えが止まらないのを無理矢理止める事から始めるのは非常に難しくても


体をリラックスさせる事は考え付きそうですよね。


近年であれば、


  • パソコンやスマホや新聞を読まないようにする、
  • 時間に余裕を持つ
  • 日の光を浴びる
  • 適度に自然の中を散歩する習慣を設ける
  • 姿勢が辛くなるような場所に座らない
  • 無駄話を少なくする



肩の力を抜く事から始めましょう。


もちろん当院で施術を受けて頂く事で、脳や自律神経、筋肉や呼吸の緊張が抜けていき、不安障害に振り回されない時間が増えてきます。


お悩みの方はご相談だけでも構いません。ご自身の事をご自身で管理できるきっかけを見つけ出して下さい。


自律神経失調症はお任せください

この不安障害を自力で治したい方へを書いた人

この不安障害を自力で治したい方へを書いた人鈴木 友貴(すずき ともたか)
1979年9月生まれ
仙台市出身
趣味 読書 食べ歩き&ダイエット
特技 多肉植物を増やす事

◆経歴
2002年     赤門鍼灸柔整専門学校
柔整科柔道整復科 卒業
2002年     佐藤接骨院泉中央 分院長
2008年     赤門鍼灸柔整専門学校 鍼灸科 卒業
2010年     日本オステオパシー協会 入会
2010年     日本オステオパシー協会 退会
2012年     萩野町桜整骨院勤務、 全日本オステオパシー学院 入学
2014年4月 からだの治療院~おあしす~ 開業
2014年 IOIJ入会
2018年 全日本オステオパシー協会 退会
2020年 IOIJ退会
◆資格
柔道整復師,はり師きゅう師、オステオパシー歴10年以上


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