〒980-0011 宮城県仙台市青葉区上杉1-15-8-101
受付時間 | 10:00~20:00(13:00~15:00昼休み) ※最終受付:平日19:30、土曜日16:30 |
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アクセス | 地下鉄南北線北四番丁駅徒歩3分 駐車場:1台 |
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原因不明の
の体調不良なら、仙台市青葉区の自律神経系失調症の専門整体からだの治療院おあしすへどうぞ。
肩こり腰痛だけでなく、
等すべては自律神経の働きがかかわります。
『良くしたいのに、何をやっても出口が見えない』
『医療機関は自分を健康にしてくれない』
『何時になったら私の不調は良くなるの?』と疑問や不安ありませんか?
あなたが悩む、自律神経失調症の症状に必要なのは、お薬や注射、サプリメントでの栄養補給ではなく全身の緊張を抜ききる事です。
オステオパシーは、あなたの体から緊張感を抜き肉体的にも精神的にも休息のトレス体を作っていきます。
もう大丈夫です!不安な方は今すぐご相談ください。
からだの治療院おあしす
代表 鈴木 友貴(すずき ともたか)
3つの保有国家資格
※オステオパシー13年youtuber2年
自律神経は、『もう一人の貴方』として、疲れた時は疲労感を感じたり、やる気を低下させたり
眠気を起こし休ませようとしたり
定期的に便意や尿意を起こし、体から不必要になった物質を排出したり
危険が迫れば、血流や動機で知らせてくれたりする
ご自身を律してくれる神経システムです
自律神経失調症は、体内にある自律神経の交感神経、副交感神経が正常に働かなくなる位に疲労をした場合に起こります。
ですから、自律神経失調症は特定の疾患名ではありません。
一言で自律神経症状というのはあまりにも抽象的すぎるため、詳細にお伝えします。
精神的な症状はホルモンの話が分かりやすいです。
頑張りすぎる➡交感神経系の緊張➡下垂体から副腎へ刺激➡アドレナリン、コルチゾールが副腎から放出、神経が研ぎ澄まされる
ストレスが長引くと、この神経が研ぎ澄まされた状態から抜け出せないため、緊張が続き疲労が抜けず、でも戦闘う体制を取らないといけない脅迫があり、
または戦闘態勢からスイッチが切れてしまうと
とドンドン発展します。
肉体的症状です。身体の痛みが長引けばうつ病に発展すると言われます。精神的症状と被る事が多いです。また肉体的問題がある方が内臓症状をおこすものの代表として、
などすべては独立しているのではなく連動しています。
肉体的疲労(肩こり、首こり、頭痛、めまい、吐き気、腰痛、各関節の痛み)不眠症、肌荒れ、かゆみ、のぼせや過度の発汗、夏バテ、立ち眩み、冷え、耳鳴り、耳痛、難聴、鼻詰まり、鼻閉、眼精疲労、各目の異常、味覚異常、口内炎、口の中を噛む、歯痛、喉の痛み、痔、筋力低下、痺れなど
これらも線引きをする事が難しい症状です。自律神経失調症の内臓的初期症状は、夜尿症や生理痛、胃もたれ便秘、下痢などでしょう。
動悸、息苦しい、息切れ、喉のつまり、生あくび、食欲不振、逆流感、腹痛、もたれ、便秘下痢、生理痛、生理不順、勃起障害、排尿障害など
自律神経失調症を起こす肉体的、精神的、内臓的な負荷、を引き起こすものはどんなものが考えられるでしょうか?
生活の中の要因を上げます。
これらは全て身体の疲労を起こし正常な精神活動ができなくなる原因です。そして自律神経失調症が引き起こされます。
神経が研ぎ澄まされるのは、ストレスを感じ、交感神経が優位になるからです。力んで力み過ぎると力が抜けませんよね?考え込む、悩み事が多い時は、考える時間が長くなりますよね?緊張しやすいタイプはリラックスが苦手ですよね?食べ過ぎが続くと、食べたくなりますよね?そして何かに不安を覚えたり、独り言が増えたり…この様に肉体的、精神的、内臓的に緊張状態が続くと副交感神経系への切り替えが難しくなってしまい、自律神経のバランスが乱れてしまいます。
ストレスは脳の視床下部に伝えられ神経系を介し交感神経系からノルアドレナリン、内分泌系を介し脳下垂体からACTHどちらも副腎へ作用、そして免疫機能へと命令を出します。
急激に起こる作用ですので一つの疲労システムとも言えます。
身体、心は、疲れると眠気を起こしたり、やる気を削いで活動を停止させようとします。何もしたくなくなるのは正常な反応です。それでも無理に活動しようとする、必要な睡眠を確保しなければ、日中の活動、緊張を回復できないため持ち越します。持ち越せば持ち越すほど、緊張状態が長引くので以下のような症状に悩まされますよね?
太陽の光は目覚めを引きを超します。電球やスマホの光も人を活動的にします。音も同様です。これらは身体的なストレスを与えて神経を研ぎ澄ましているのです。なので、光を付けていないと眠れない方、音があると安心して眠れる方は、上手に副交感神経に切り替えができないので『緊張させて疲れさせて気絶している』のです。
これが続けば、寝付けない、途中で起きると言った不眠症へ発展します。
気温の変化は肉体的ストレスを感じますよね?季節の変わり目には風邪を引きやすく、寝込んで自律神経を整えようと働きます。この反応の様に、耐えられない外気温は自律神経を乱します。
冷えが影響する症状としては、
など冬や寒い所への移住で増えた経験はありませんか?気温の上昇で、夏バテ(だるさ、食欲不振)を感じたことはありませんか?
これらは、気温の影響もあると考えていただけるとつじつまが合うはずです。
消化は休んでいる時に行われるため、休んでいる時も自律神経は働いています。食べ過ぎ、片寄った食事、加工品、など胃腸に負担をかけ疲れやすくなっていませんか?食べ過ぎたり、甘いものを食べると眠気が酷くなるのも消化力が必要な食事の為、疲労を感じ、自律神経が休息モードであなたを回復させようとしているからです。また、過食時に下痢を起こすのは余計なものを排出する作用です。タバコやお酒も内臓を介して、肉体的に精神的に負担を掛けます。飲酒、喫煙でやさぐれているイメージがあるのは自律神経が乱れているからです。
病院では何となく精神的で内臓的な表現をされる自律神経失調症ですが、
実際にお身体に状況が表れています。これらはオステオパシーに限らず、東洋医学やヨガでも表現されています。
これは画像検査やデジタルなものでは表せません。具体的には以下の通りです。
自律神経失調症は「気」が整っていない!と言われますが抽象的ですよね?
実際の現象で表すと「気」の巡りは呼吸です。西洋医学での呼吸は肺の動きにとどまりますが、東洋やオステオパシーで言う呼吸は全身の動きに及びます。ですので本当の意味で呼吸が深くなると気が巡り全身で呼吸して全身の細胞が活発に動くという事に繋がります。
西洋医学で言う「血」は血液成分の話ですが、東洋医学や漢方で言う血は同じようで異なり、不足している方は顔色が悪かったり髪の毛が薄かったりします。遺伝で髪の毛が少ないのではなく「血」が足りなくなっているのです。
そして「血」は「気」で押し出され動きます。ですから「血」を増やしても「気」の巡り呼吸が変わらないと、自律神経が弱って回復を求め、症状を起こしあなたの活動を停止作用とするのです。
身体は「水」でできています。水も上下に動かすのは「気」に巡ってもらわなければ動きません。そして水分はあくまで水です。魚は水の中で生きています。人間も水が一番必要となるものです。コーヒーもお茶も牛乳もアルコールも、残念ながらあなたの身体を助けてくれません。
あなたに質問です。
そうなんです!人間は緊張する時は息を吸い込む生き物なんです。なので自律神経失調症の方は息を吐き出せていない。このような身体的特徴があります。
もちろん精神にも影響する要素です。呼吸や、背筋に自由な動きがある方は、各自律神経失調症、不安障害、うつ病などにはなりません。
肉体や精神、内臓も独立して存在しているのではなく、からだとして包括されているものです。
以下は各組織への影響を解説します。
息が吐き出せない状況が続くのは筋肉にとって良くありません。力みやすいのは疲れやすいの裏返しです。動こうとしても息を吸い込みすぎた状態ですから柔軟性も可動範囲も狭くなります。ですからぎっくり腰や寝違えなど急性の痛みのデパートになります。
筋肉が不調であれば筋肉により動かされる関節の状態も悪くなります。
下半身の関節なんかも、噛み合わせが合悪くなりしっかり立てない疲れやすい身体になります。そして、呼吸による栄養の運搬がされない為、膝や股関節の変形症状も進行します。
筋肉、関節の不調は動きの少なくなった神経にも影響します。神経の興奮状態は。痛みを感じやすくなる事です。いつもどこかに不調を感じていたり、または不調の場所があちこちとんだりします。
内臓は呼吸の膨らむ・しぼむに影響されている他、背骨の関節から送られる自律神経からの緊張情報により働きが正常でなくなります。
内臓の中でも腸は免疫と強い結びつきがあり、呼吸の悪影響が腸の動きを低下させ結果的に免疫を低下させます。また腸の状態は脳への影響も強く気持ちが落ち着かない状況に発展します。
人間は、腎臓でのろ過、腸での吸収、排泄が上手くいかない場合は、肌で排泄を試みます。
肌荒れ、湿疹はこの機能で起きます。
単なる水分不足や睡眠不足ではありません。
不調の情報は全て脳が管理しています。脳が緊張状態になると、情報処理だけではなく五感や知覚、メンタルと幅広く不調を起こします。
からだに余裕がなくなると心にも余裕が無くなります。
ですから精神状態は肉体状況を表すのです。内臓もしかりです。
心に余裕がなくなると、寝床についても心、頭が落ち着かず、眠れなくなります。
医療現場で行われる主な治療方法は投薬です。心療内科では、気持ちを落ち着かせるお薬、症状を抑え込むお薬です。現在は内科医もこの流れで治療を行います。
どちらも精神安定剤や抗うつ剤が用いられます。
服用期間は長期にわたり10年以上も服用がやめられず改善と言うより依存傾向になります。
服用者の方の表情、話し方は特徴的です。
日本では気軽に処方される「フルニトラゼパム(商品名:ロヒプノール、サイレース)」はアメリカやカナダでは持ち込み禁止薬物として指定されています(2018年3月時点)。また、向精神薬に指定されている薬剤は、日本からの出国に際して国内から持ち出せる量や海外から持ち込める量にも制限があります。2016年10月に新たに向精神薬として利用されはじめた「エチゾラム(商品名:デパス)」や「ゾピクロン(商品名:アモバン)」も制限の対象となるため、注意をしておきたいところ。制限を超える量を海外旅行に携帯する場合は、日本を出国するために処方せんのコピーまたは医師の証明書の携帯が必要なります。
これらの抗うつ剤の持ち出し禁止なのは、自殺率によるものです。日本では認可がとれていますが、海外では禁止薬物として扱われています。ただ薬とカウンセリングだけの流れでは、症状の緩和が難しいという事の現れです。
なぜ人の身体の疲労システムが解明されて精神への影響も理解がされているはずなのに、
一度服用してしまえば長期戦です。10年選手何てザラ。
服用があるにせよ、その間に肉体的な疲労システムを改善しなければ自律神経が正常に働きを取り戻すなんてあり合えないのではないでしょうか???
呼吸は落ち着きますか?姿勢が整わない限り精神の安定はありえないでしょう。
元気のない骨盤や背骨、頭蓋骨は固かったり、冷えていたり血液が回っていない様な感触です。
当院では、骨盤や背骨、頭蓋骨を連動するように調整します。
連動するようになると、関節が柔らかくなるだけでなく、立ちやすかったり、歩きやすかったり筋力的な不安も少なくなってきます。
背骨の脇には交感神経幹があり、骨盤には副交感神経がありますので需要な部分です。また頭蓋骨も副交感神経がある部分で重要です
肺や心臓が入っている胸郭は
12椎の背骨と12対の肋骨、胸骨で成り立ち、鎖骨や肩甲骨も関与します。
これらが自由に動けるようになると、呼吸が深くなり
天然の酸素バーが確立されます。
深い呼吸が全身を巡ると、身体が柔らかくなり、回復力が付き次の日の目覚めが良くなります。
酸素は血液の栄養です。これ以上の薬はありません。
押した、捻じった刺激は、自律神経を興奮させ一時的に毛細血管を補足させ血流を促します。アドレナリンも出るため痛みをごまかすことはできますが、何度も誤魔化しは聞きません。
アドレナリンが出すぎると、不安障害になってしまうほど心も体も落ち着かなくなります。
ですから、当院ではすべての神経を刺激しないように施術します
オステオパシー整体の力が抜ける感覚は、他では起こせない感覚です。
力が抜きにくい方でも、回数を重ねるたびに力が抜けやすくなって、気が付けば良くなっていくでしょう。
もし、力が抜けない体質で不調を抱えているのであれば、当院のオステオパシーがあなたを支えます。
オステオパシーはアメリカでは医師資格者が行う、身体の本質を生かし健康に導く施術方法です。
日本でも研修は受けられますが、ミソを抜かれて教わります。
当整体院の鈴木は実際にアメリカへ渡り技術の基礎を学んできました。
微力ながら、お悩みの方の自律神経を整えるお手伝いをさせて頂きます。
完全予約制です。音楽もかけず静かな空間を心掛けています。
状況によっては少しお待たせするかも知れません。ですが、電気をかけて長い時間待たせたりしません。
専用の電動ベッドで施術します。
初回は状況を聞かせていただける様お時間を確保します。またその後のご希望であればカウンセリングもお申し込みください。お客様一人一人に誠心誠意尽くします。
<お体のお悩みはなんでしたか?>
治らない自律神経失調症と肩甲骨の痛み、両腕のしびれ
<どのような処置をしてきましたか?>
心療内科で抗不安剤を処方してもらい1日3回飲んでいた。痛みをとしびれについては何もしていなかった。
<お越しいただくまでどんなことを考えていましたか?>
習い事の先生と生徒さんの会話で。実際行くまでは自分の痛みとしびれ(初めてのこと)が怖かった。
<施術を重ねた今のお体の状態はいかがですか?>
鈴木先生は、話をしっかり聞いて下さり症状の原因を教えて下さる。表面的な処置では無く根本を教えて下さるので、もし病院などで外科手術等、すすめられている方がいたら、まだ選択肢があるよと教えたい。
※個人の感想であり全ての方に効果を立証するものではありません
<お体のお悩みはなんでしたか?いつからどんなことでお悩みでしたか?>
半年以上前から一時的な血圧の急上昇、頻脈、動悸、背中、胸骨の痛み、息がうまく吸えない、ほてり、めまいなどあらゆる不定愁訴に悩んでいました。3か月ほど前からは不安感も出現。電車、美容院などドキドキがとまらずパニック症状だなぁと思いました。
<お越しいただく前に行ってきた処置を教えてください>
循環器、脳外科、耳鼻科などで検査していただきましたが異常なし。鍼灸院も試してみましたが、あまり改善されず。漢方も効果はよくわかりませんでした。
※個人の感想であり全ての方に効果を立証するものではありません
施術以前の状態
一回目後
順調です
6カ月10回ほど
<お体のお悩みはなんでしたか?>
耳たぶの根元が切れて痛みがあるのと、耳の周辺の激しい痛み乾燥が出て困ってました。毎年、冬の時期になると耳の付け根が切れる現象を繰り返しているのですが今回は加えてアトピーのような炎症が出て、耳から首、眉毛、鼻の頭と左側だけ広がっていました。
<以前はどのような処置をしてきましたか?>
ステロイドがあまり得意ではないので、自分でどうにかしようと病院には行きませんでした。保湿を大事にと色々試しましたが、余計に赤みが酷くなったり痒みが増して一向に改善しませんでした。
<施術を重ねた今のお体の状態はいかがですか?>
初めて施術を受けた時、体がポカポカしてきて心地よかったのを覚えています。肌に触ってみると「ザラザラだったのが潤っている!」と驚きました。通う毎に乾燥や赤みが減ってきて、毎日お化粧で隠す...より乾燥してヒビ割れる...目立ってはずかしい...そんな気持ちも無くなって本当に助かってます。私の場合は仙骨がズレているのと、腰痛持ちだったのが原因のようです。薬で対処するのではなく、自分の問題を内側から改善して下さる治療院さんです。安心してお任せできます。施術は毎回心地良くて眠ってしまい、起きると体がスッキリしているのも継続して通いやすいメリットかと思います。
※個人の感想であり全ての方に効果を立証するものではありません
〈お体のお悩みはなんでしたか?〉
2~3週間前から片耳に水が入っている様なモワッとした感があり、低音が聞えなくなる難聴になりました。
<お越しいただく前はどのような処置をしてきましたか?>
耳鼻科へ通院しイソバイトとアデホスコーワを服用していました。
<来ていただくまでどんなことを考えていましたか?>
耳以外にも肩こりや不正出血などの不調があり、体全体を診てくれる治療院を探しました何度か通院して改善しなければ他に探そうと思っていました
<施術を重ねた今のお体の状態はいかがですか?>
週に1回のペースで4回通ったところですが薬を飲まずに耳の聞こえている時間が長くなりました
夜間目が覚めることがなくなり便秘もかなり改善しました。
ただ実際の治療はほとんど手を当てているだけの様に思えて大丈夫と確信するのに時間がかかりました。
※個人の感想であり全ての方に効果を立証するものではありません。
〈お体のお悩みはなんでしたか?〉
49才の時にリウマチと更年期でめまい、吐き気が伴い10数年脳外科に通院したりしていましたが完治せずどこの病院へ行けば良いものかと悩んでいました。
<施術を重ねた今のお体の状態はいかがですか?>
1回の施術でその日からめまいの薬をのまずとも良くなりました。首から上に酸素が回っていないような感じがずっとありましたが解消しました。不思議です。
※個人の感想であり全ての方に効果を立証するものではありません。
整体施術の流れをご紹介します。
お電話で事前にご予約下さい。
・お電話の『はい、からだの治療院おあしすです』と出ますので
・『ホームページを見て予約の電話をしたのですが』
とおっしゃって下さい
症状を伺ったり、ご予約のお日にちを決めさせていただきます。
※施術中は電話に出られないこともあります。その時は、後ほど頂いたお電話番号に折り返させて頂きます。
問診票へは
・現在のお悩みや過去に起こった不調等をご記入下さい
・問診票を基にカウンセリングを致します。
あなたお身体の状況や今までの状況をお伺いします。過去の事も現状に関係していますので掘り下げながら伺います。
カウンセリングのお時間は30分程度を予定しております。
改善したい状況、今まで処置を受けて改善しなかったお話、ご自身では気が付かないが現在抱えている不調等をお伺います。
また、こちらの施術方針、施術内容のご説明もさせて頂いております。分からないことがあれば何でもご質問ください。
画像検査や血液検査では分からない、アナログな状態を把握していきます。オステオパシーの独自の検査で状況は把握できます。
オステオパシーの検査は、体全体で息の悪い部分(呼吸をしていない組織)を見つける検査です。
肩などに触れているだけで、あなたの身体に足りない要素は何か?(自律神経が高ぶっている要素)の特定をして行きます。無理な事はしません。
その後、必要であれば力が入るところの確認、呼吸の確認、関節の動き、頭部の状態など、全身の状態をチェックしていきます。
術は体に優しく触れながら、呼吸していない関節や内臓などが呼吸してくるまで待ち、身体の緊張感を抜いていきます。緊張感が抜けていくと
等、お身体が元気になり眠れる準備が整います。手順を踏み、身体を作り上げれば、結果はついてきます。
前回からの状態を確認しながら、更にリラックスした体を作り上げていきます。
また、その間に何があったか?
等を考慮しながら施術する事でお客様もご自身の状態理解が深まります。
しっかり、定期的に身体を作る事、生活の中での体の使い方を見直す事で年齢を重ねても不調に見舞われない身体に出来上がってきます。
とお考えであれば、姿勢や呼吸の状態をもう一度ご自身で感じてみてください。
力が抜けてリラックスできるか確認してみてください。
絶対にまっすぐ座れないし、頭も、心も落ち着かないはずです。
そこに答えはあります。
身体の緊張を抜いて呼吸しやすい、使いやすい身体にしていく、シンプルな事が自律神経失調症を良くする一番近道な方法になります。
今が一番若い時です。今から何を取り組むか?で今後の人生は大きく変わります。
いち早く、後悔の無い選択をして健康、快眠、快調、不調のない生き方をしましょう。
仙台市地下鉄北四番丁駅徒歩3分で近隣の一番町、本町、二日町からも歩いてお越しいただけます。また県外のお客様にもお越しいただいております。駐輪場もありますので自転車でもお越しいただけます。
鈴木 友貴(すずき ともたか)
1979年9月生まれ
仙台市出身
◆経歴
2002年 赤門鍼灸柔整専門学校
柔整科柔道整復科 卒業 柔道整復師免許所得
2008年 赤門鍼灸柔整専門学校 鍼灸科 卒業 はり師きゅう師免許所得
2014年 全日本オステオパシー学院 卒業
2014年 自律神経失調症専門のからだの治療院おあしす 開業
◆保有国家資格
柔道整復師,はり師きゅう師
2023/4/26更新
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