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仙台で自律神経失調症整体・オステオパシーなら

こんなお悩みはございませんか?

からだの治療院おあしすの自律神経失調症整体オステオパシーとは
自律神経の様々な不調
漢方も飲んでいる 食事も気を付けている 仕事も変えた サプリもあれこれこんなに取り組んでいるのに  …それでも私の気力は戻らない
からだの治療院おあしす 鈴木

原因が分からない不調は
自律神経失調症の可能性があります

このページをご覧のあなたの、

  • 画像検査や血液検査でも原因が不明
  • 不安な気持ちになる
  • 落ち着かない
  • 体調不良が続く
  • 具合悪い

それは自律神経失調症です。

 

 

『自律神経を整えたい』とお考えだったり

『体調不良から抜け出す方法』をお探しかと思います。

 

今すぐ行動を押すのも良いでしょうが、じっくり考え、品定めをするのもあなたの為になるでしょう。

 

健康になる可能性をいち早く手に入れたい、

正しい手順を踏んで間違い無いように取り組みたい

 

身体の事を知って、しっかりと手順を踏んで経験値の高い専門家を頼りたい

 

 

そんな考えを持つあなたは、このページを読み進めていただいても構いません。

 

 

当院では、たくさんの原因不明の症状を解決してきました。

 

本来であれば、肉体的にも精神的にも内臓的にも何も問題なく生きていけるのが人間です。

ですが、あなたが原因不明の症状に悩まされているなら、

ご自身が思っているより、

 

体内が、あなたの日常の活動についていけなくなった状態

 

です。

 

例えば、日常の中で無意識に積み上げた、

  • 疲労
  • 睡眠不足
  • ストレス
  • 食べ物

で負担がかかり続けた結果、交感神経と副交感神経の働きが乱れ、回復力を失い、耐えられない体の訴えが原因不明の体調不良です。

 

また原因不明な

  • 肩こり腰痛
  • 体の疲労
  • 頭痛
  • めまい
  • のぼせ
  • 動悸、息切れ
  • 息苦しさ
  • イライラ、不安、落ちこみ、
  • PMS,子宮内膜症、インポテンツ

等、お悩みの症状があればお気軽にご相談ください。

柔道整復師免許
灸師免許
はり師免許

からだの治療院おあしす
代表 鈴木 友貴(すずき ともたか)
3つの保有国家資格

  • 柔道整復師21年
  • はり師・きゅう師・16年

 

※オステオパシー13年youtuber3年

お薬の効果が感じられない場合はオステオパシーをお試しください

営業日

  日祝
午前 × ×
午後 × △17:00まで ×
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または、じっくり考えてからお電話ください。

自律神経失調症の解説内容

自律神経失調症とは

自律神経は、『もう一人の貴方』として、疲れた時は疲労感を感じたり、やる気を低下させたり

眠気を起こし休ませようとしたり

定期的に便意や尿意を起こし、体から不必要になった物質を排出したり

危険が迫れば、血流や動機で知らせてくれたりする

 

身をしてくれる神経システムです

 

自律神経失調症は、体内にある自律神経の交感神経、副交感神経が正常に働かなくなる位に疲労をした場合に起こります。

ですから、自律神経失調症は特定の疾患名ではありません。

様々な自律神経失調症の症状と
一般的な原因

一言で自律神経症状というのはあまりにも抽象的すぎるため、詳細にお伝えします。

精神的症状

精神的な症状はホルモンの話が分かりやすいです。

頑張りすぎる➡交感神経系の緊張➡下垂体から副腎へ刺激➡アドレナリン、コルチゾールが副腎から放出、神経が研ぎ澄まされる

ストレスが長引くと、この神経が研ぎ澄まされた状態から抜け出せないため、緊張が続き疲労が抜けず、でも戦闘う体制を取らないといけない脅迫があり、

  • イライラ
  • 不眠
  • 情緒不安定
  • 不安障害やパニック障害

または戦闘態勢からスイッチが切れてしまうと

  • 記憶力
  • 集中力の低下
  • 落ち込みやすくなる
  • うつ病

とドンドン発展します。

肉体的症状

肉体的症状です。身体の痛みが長引けばうつ病に発展すると言われます。精神的症状と被る事が多いです。また肉体的問題がある方が内臓症状をおこすものの代表として、

  • 腰痛と耳鳴り
  • 腰痛と便秘、下痢
  • 肩こりと不眠、肌荒れ
  • 腰痛と冷え

などすべては独立しているのではなく連動しています。

 

肉体的疲労(肩こり、首こり、頭痛、めまい、吐き気、腰痛、各関節の痛み)不眠症、肌荒れ、かゆみ、のぼせや過度の発汗、夏バテ、立ち眩み、冷え、耳鳴り、耳痛、難聴、鼻詰まり、鼻閉、眼精疲労、各目の異常、味覚異常、口内炎、口の中を噛む、歯痛、喉の痛み、痔、筋力低下、痺れなど

内臓的症状

これらも線引きをする事が難しい症状です。自律神経失調症の内臓的初期症状は、夜尿症や生理痛、胃もたれ便秘、下痢などでしょう。

動悸、息苦しい、息切れ、喉のつまり、生あくび、食欲不振、逆流感、腹痛、もたれ、便秘下痢、生理痛、生理不順、勃起障害、排尿障害など

一般的な自律神経失調症の原因とされているもの

自律神経失調症を起こす肉体的、精神的、内臓的な負荷は

  • 精神的ストレス、肉体的ストレス、内臓的ストレス
  • 睡眠不足
  • 環境の変化
  • 温度の変化
  • 食生活

ストレスは負担のかかりすぎを意味しています。

睡眠不足は負担を回復する機会を逃しています。

環境の変化は、精神的なストレスとも言えるでしょうし、温度の変化は肉体的にも精神的にも負担になるでしょう。

食生活も、重い物を食べれば負担になり疲れます。軽い物を好んでいる方はこの様な負担が少ないと言えます。

ただ、正しい食の知識がない場合は、軽いと思っても重い物を食べている事もあったりです。

 

 

一般的な自律神経失調症の標準治療

ベンゾジアゼピン系睡眠薬

医療現場で行われる主な治療方法は投薬です。心療内科では、気持ちを落ち着かせるお薬、症状を抑え込むお薬です。現在は内科医もこの流れで治療を行います。

どちらも精神安定剤や抗うつ剤が用いられます。

安定剤、抗うつ剤について

日本では気軽に処方される「フルニトラゼパム(商品名:ロヒプノール、サイレース)」はアメリカやカナダでは持ち込み禁止薬物として指定されています(2018年3月時点)。また、向精神薬に指定されている薬剤は、日本からの出国に際して国内から持ち出せる量や海外から持ち込める量にも制限があります。2016年10月に新たに向精神薬として利用されはじめた「エチゾラム(商品名:デパス)」や「ゾピクロン(商品名:アモバン)」も制限の対象となるため、注意をしておきたいところ。制限を超える量を海外旅行に携帯する場合は、日本を出国するために処方せんのコピーまたは医師の証明書の携帯が必要なります。

これらの抗うつ剤の持ち出し禁止なのは、自殺率によるものです。日本では認可がとれていますが、海外では禁止薬物として扱われています。ただ薬とカウンセリングだけの流れでは、症状の緩和が難しいという事の現れです。

脳や自律神経が乱れ続ける
身体的特徴

画像検査で自律神経失調症(交感神経の過活動)が測定できない理由として

交感神経管と興奮作用が上げられます

一番多いのは継続的な猫背やスマホ首による、背部の筋緊張が脳へフィードバックし続ける事です。

猫背やスマホ首で筋肉が引き伸ばされると突っ張ります。

突っ張りは興奮作用として処理され、脳へ興奮を伝え続けます。

あなたの姿勢が、猫背やスマホ首が定着してしまっているのであれば

毎日、興奮を脳へ伝え続けていて耐えられなくなるにつれ、

様々な症状が少しずつ増えていく

 

これが自律神経失調症の背景です。

 

姿勢不良は、それだけで交感神経や副交感神経を活動過多にさせます。

やがて呼吸が浅くなり、肩で息をする率が上がり、リラックスできません。

足腰も以前のような支えにはならず、更に姿勢不良が進むともっと厄介な症状が目を出します。

痛くない・自律神経失調症整体・オステオパシー

本当に肉体が楽になると精神も安定します

自律神経失調症整体風景

身体の形が楽に維持できないと、心は落ち着きません。

痛くなく、体が求める事をしてあげるだけで、体が楽になるだけでなく思考が止まり体も心も落ち着きます。

固く冷え切った元気のない骨盤や背骨、頭蓋骨をオステオパシーを通して血液を巡らせます。

すると

  • 背筋が楽に伸ばせる
  • 楽に呼吸ができる
  • 頭も楽に
  • 心に余裕ができる
  • 下半身は温まりやすくなる

この他、連動するようになると、関節が柔らかくなるだけでなく、立ちやすかったり、歩きやすかったり筋力的な不安も少なくなってきます。

背骨の脇には交感神経幹があり、骨盤には副交感神経がありますので需要な部分です。また頭蓋骨も副交感神経がある部分で重要です

妊婦さん、更年期の方、ご高齢の方にも
ご利用いただいております

妊娠中の自律神経失調症整体

仰向けや楽な体制で穏やかに施術をしますので、

  • 産前産後うつの妊婦さん
  • 更年期の方
  • ご高齢の方

にも、負担が無く安心して受けていただけます

押したり、捻じったりする刺激は、自律神経を興奮させアドレナリン・ノルアドレナリン、コルチゾールが一時的に毛細血管を補足させ血流を促します。

痛みをごまかすことはできますが、何度も誤魔化しは聞きません。

※闘争・逃走反応

ですから、当院ではすべての神経を刺激しないように施術します

大事に扱えば、大事に扱われただけの結果が伴います。

体力、気力がよみがえります

自律神経失調症、心の病

もしあなたの体が

  • 酸素が吸える体
  • 血液が回りやすい筋肉
  • 支えやすい背筋
  • 落ち着いた精神

取り戻せたらどうなるでしょうか?

体内細胞は、植物や土と同じく手間暇かけたほど、健やかに維持されます。

自律神経失調症が完治するまでの経過

自律神経失調症が治らない方は、完治までの道筋を知らないからです。

交感神経と副交感神経のバランスと言われてもいまいちピンと来ないのではないでしょうか?

なので、ストレスを抜くために散歩してみたり、運動してみたり、食事を変えてみたりと、少し的外れな方法を続けたり、人の情報に振り回されるのです。

ここからは、酷く自律神経が乱れている方が完治していくまでの一例の道筋を解説します。

 

どの手法を取ったらいいのか?悩んでいる方は参考にして頂いて構いません。

現状は、何をしても体内が機能していない

体の機能とは

  • 血流(栄養やホルモンを運ぶ)
  • 呼吸(酸素、二酸化炭素の交換)

これらは、神経や筋膜(筋肉)内臓、脳へ栄養を送る流れです。

機能が、落ちて回復力が低下して、自律神経失調症に至ります。ですから、機能を回復する事を、機能が回復するようにしっかり身体に休息の信号を与えます。

 

体を機能させるとこれだけ変わる

身体の機能を再活動させると、栄養素が各細胞を巡り、元気になります

見た目には

  • 顔色が良くなる
  • 爪の色、肌つやが良くなる
  • 目が開く
  • 顔が上がる

感覚的には

  • 息が吸いやすい
  • 背筋が伸びやすい
  • 声が出しやすい
  • 寝つき良く、ぐっすり寝た感じがする
  • 安心する
  • 良く聞こえる

肩や腰の苦しさも軽くなります。

日常的に体をいじめない、しっかり感じてあげる

身体の機能が回復すれば、ご自身では気が付けない、見えない内部の働きも改善してきています。

少し改善してきたから、無理をすれば再発します。

無理をすることなく、自分をいたわり管理しましょう。

全ては自己責任です。

細胞の回復は時間をかけて行う

回復には時間をかけましょう。

慢性化する症状も、あなたが時間をかけて慢性化をしたように、

しっかり完治させたいなら、無理せず不快を感じない時間を大切にしてください。

労われば労わるほど、あなたはどんどん元気になります。

運動は焦らず、時期を間違えないように行いましょう。

自律神経失調症を治すのに
絶対にやってはいけない事

自律神経失調症を治したいならやってはいけない事があります。

自律神経は休むことが一番安心する事です。

ですから刺激的なものは絶対NG

一般的にやってはいけない事を解説します

一般的な整体や指圧、カイロプラクティック、
一般的なオステオパシー

自律神経の反応は不変です。刺激を受ければ興奮して血管の内壁の平滑筋は細く縮まり、その興奮は脳へ伝わります。これを受け続け、自律神経失調症に至る事もあります。

スポーツ選手がメンタルに問題を抱えるのも、この作用があるからです

  • 筋肉を伸ばす、揉む
  • 靭帯を伸ばす
  • 関節を矯正する
  • 内臓を動かす

これらの施術を受けるとスッキリした感覚になりますよね。

スッキリした感覚は交感神経の興奮後の反応です。

これを続けることで、あなたはもれなく自律神経が失調します。

カフェイン、睡眠薬、抗うつ剤で無理をする

カフェインは、脳が休みにくくなり回復の機会を失います。

睡眠薬は、眠れないくらい興奮した体、心、脳を誤魔化してくれる良いお薬ですが、服用を始めた時点で、しっかり休める体の状態へ戻して1月くらいで服用をやめるべきでしょう。

長期服用をさせるのは、中毒へ移行するので海外ではないようです。

抗うつ剤も、1月以上の連続服用は、その後の人生に関わるようです。

詳しくは専門家を頼りましょう!と言いたいところですが、商売がかかわるので、ご自身でもしっかり調べて服用する事を心がけてください。

全ては自己責任です。

自分の体や心が在りたい事を無視する

『考えるな、感じろ!』

考える事は、疲労につながり自律神経が乱れます。

そして、ご自身が無理をしているのかどうかは、胸やお腹に手を当てて感じてみればわかる事です。

頭がモヤモヤする事もありますよね。

それは、今のあなたには解決できない事に取り組んでいたり、これから取り組もうとしている時に起こる現象です。

自分の胸に聞いてみましょう。

自律神経失調症整体オステオパシー
を受けた方の体験談と事例

自律神経失調症でお薬の服用、腕のしびれが治らなかった
(現在は減薬して1種類)

仙台市のMSさん(57歳)
自律神経失調症でお薬の服用、腕のしびれが治らなかった (現在は減薬して1種類)

<お体のお悩みはなんでしたか?>

治らない自律神経失調症と肩甲骨の痛み、両腕のしびれ

<どのような処置をしてきましたか?>

心療内科で抗不安剤を処方してもらい1日3回飲んでいた。痛みをとしびれについては何もしていなかった。

 

<お越しいただくまでどんなことを考えていましたか?>

習い事の先生と生徒さんの会話で。実際行くまでは自分の痛みとしびれ(初めてのこと)が怖かった。

<施術を重ねた今のお体の状態はいかがですか?>

鈴木先生は、話をしっかり聞いて下さり症状の原因を教えて下さる。表面的な処置では無く根本を教えて下さるので、もし病院などで外科手術等、すすめられている方がいたら、まだ選択肢があるよと教えたい。

※個人の感想であり全ての方に効果を立証するものではありません

血圧の急上昇、頻脈、動悸、背中、胸骨の痛み、息がうまく吸えない、ほてり、めまい4~5回目の施術でかなり改善された

仙台市のイシカワさま 43歳 男性
アンケート 血圧の急上昇、頻脈、動悸、背中、胸骨の痛み、息がうまく吸えない、ほてり、めまい4~5回目の施術でかなり改善された

<お体のお悩みはなんでしたか?いつからどんなことでお悩みでしたか?>

半年以上前から一時的な血圧の急上昇、頻脈、動悸、背中、胸骨の痛み、息がうまく吸えない、ほてり、めまいなどあらゆる不定愁訴に悩んでいました。3か月ほど前からは不安感も出現。電車、美容院などドキドキがとまらずパニック症状だなぁと思いました。

<お越しいただく前に行ってきた処置を教えてください>

循環器、脳外科、耳鼻科などで検査していただきましたが異常なし。鍼灸院も試してみましたが、あまり改善されず。漢方も効果はよくわかりませんでした。

 
 
 
<施術をしてきて今のお体の状態はいかがでしたか?>
初めて治療をうけた帰り、地下鉄に乗りましたが、リラックスできていたせいか、ドキドキ緊張せず、これは期待できるのではと思いました。ただまた後日電車に乗った時はさすがに緊張しました。背中の痛みは常にあり、それと共によく動悸を感じていたものが、4~5回目の施術をしたくらいでしょうか、かなり改善されています。また、息が深く楽に吸えるようになっています。
体の症状が改善されてきているので気持ちの面でもリラックスしている時間が増えたせいか、電車、美容院などまだ多少の不安はありますが、施術を受ける前よりかなり楽になってきました。あらゆる不定愁訴も今は落ち着いてきています。
薬など根本的な解決にならないし、副作用、依存など懸念があって悩んでいる方、本当にオススメしたいところです。

※個人の感想であり全ての方に効果を立証するものではありません

半年続いた、耳たぶが切れる、痒み、乾燥、湿疹『画像付き』

仙台市のアオヤギさん(29歳)

施術以前の状態

施術1回目

一回目後

耳のただれ

順調です

肌が綺麗になりました

6カ月10回ほど

<お体のお悩みはなんでしたか?>

耳たぶの根元が切れて痛みがあるのと、耳の周辺の激しい痛み乾燥が出て困ってました。毎年、冬の時期になると耳の付け根が切れる現象を繰り返しているのですが今回は加えてアトピーのような炎症が出て、耳から首、眉毛、鼻の頭と左側だけ広がっていました。

<以前はどのような処置をしてきましたか?>

ステロイドがあまり得意ではないので、自分でどうにかしようと病院には行きませんでした。保湿を大事にと色々試しましたが、余計に赤みが酷くなったり痒みが増して一向に改善しませんでした。

<施術を重ねた今のお体の状態はいかがですか?>

初めて施術を受けた時、体がポカポカしてきて心地よかったのを覚えています。肌に触ってみると「ザラザラだったのが潤っている!」と驚きました。通う毎に乾燥や赤みが減ってきて、毎日お化粧で隠す...より乾燥してヒビ割れる...目立ってはずかしい...そんな気持ちも無くなって本当に助かってます。私の場合は仙骨がズレているのと、腰痛持ちだったのが原因のようです。薬で対処するのではなく、自分の問題を内側から改善して下さる治療院さんです。安心してお任せできます。施術は毎回心地良くて眠ってしまい、起きると体がスッキリしているのも継続して通いやすいメリットかと思います。

※個人の感想であり全ての方に効果を立証するものではありません

半年続いた、耳たぶが切れる、痒み、乾燥、湿疹

低音性難聴、不正出血、肩こり、便秘、痛い事はされたくなかった。

仙台市のMAさん(56歳)
低音性難聴、不正出血、肩こり、便秘、痛い事はされたくなかった。

〈お体のお悩みはなんでしたか?〉

2~3週間前から片耳に水が入っている様なモワッとした感があり、低音が聞えなくなる難聴になりました。

<お越しいただく前はどのような処置をしてきましたか?>

耳鼻科へ通院しイソバイトとアデホスコーワを服用していました。

<来ていただくまでどんなことを考えていましたか?>

耳以外にも肩こりや不正出血などの不調があり、体全体を診てくれる治療院を探しました何度か通院して改善しなければ他に探そうと思っていました

<施術を重ねた今のお体の状態はいかがですか?>

週に1回のペースで4回通ったところですが薬を飲まずに耳の聞こえている時間が長くなりました

夜間目が覚めることがなくなり便秘もかなり改善しました。

ただ実際の治療はほとんど手を当てているだけの様に思えて大丈夫と確信するのに時間がかかりました。

※個人の感想であり全ての方に効果を立証するものではありません。

めまいの薬をのまなくても良くなった。

塩竈市のHさん(60歳)
低音性難聴、不正出血、肩こり、便秘、痛い事はされたくなかった。

〈お体のお悩みはなんでしたか?〉

49才の時にリウマチと更年期でめまい、吐き気が伴い10数年脳外科に通院したりしていましたが完治せずどこの病院へ行けば良いものかと悩んでいました。

<施術を重ねた今のお体の状態はいかがですか?>

1回の施術でその日からめまいの薬をのまずとも良くなりました。首から上に酸素が回っていないような感じがずっとありましたが解消しました。不思議です。

※個人の感想であり全ての方に効果を立証するものではありません。

施術から改善までの流れ

全体の流れをご紹介します。

まずはお電話やメールでお問い合わせください

電話している女性

お電話で事前にご予約下さい。

・お電話の『はい、おあしすご予約電話です』と出ますので

・『ホームページを見て予約の電話をしたのですが』

とおっしゃって下さい

症状を伺ったり、ご予約のお日にちを決めさせていただきます。

※施術中や研修日などは電話に出られないこともあります。その時は、後ほど頂いたお電話番号に折り返させて頂きます。

受付で問診票のご記入をお願いします

問診票に記入

問診票へは

・現在のお悩みや過去に起こった不調等をご記入下さい

・問診票を基にカウンセリングを致します。

受付後、カウンセリングをします

カウンセリング風景

当院では心理カウンセラーの資格を取得しているので、お話したいことがあればお話しください。そのうえで

  • 何が不調の原因か?
  • その原因をどうすれば良いか?
  • どのくらいのペースで通えば良くなるか?
 

をしっかりご説明します。

 

身体状況の把握と独自の検査

逆流性食道炎の検査風景

西洋医学の検査では分からない、アナログな状態を把握していきます。オステオパシーの独自の検査で状況は把握できます。

理学療法の検査やオステオパシーの徒手検査を行います。

身体の施術を進めていきます

逆流性食道炎の施術風景

当院では二つのコースをご用意しています。

施術は全く痛みを伴いませんのでご安心ください

ご希望のコースで施術いたします。押したり伸ばしたり無理な事はしません。自律神経の緊張を取り除くため施術中は目を閉じて受けてください。

 

定期的な確認

施術は1回で終わりません。

今まで不具合を重ねてきたお体を、回数をかけて構築しなおします。

また、ご自身でも日常しっかり取り組まなければ、手遅れになる可能性もありますので、一緒に体への影響を見直しながら、改善へ取り組みましょう。

正しい座り方や立ち方、歩き方のご指導も承っておりますので、ご希望の方はコースのお申し込みをしてください。

 

しっかり、定期的に身体を作る事で、年齢を重ねても不調に見舞われない身体に出来上がってきます。

最後に
からだの治療院おあしすで
施術をご検討の方へ

ここまで読んで頂き、本当にありがとうございました

もう年だから諦めようかな、と思う方はお申込みいただかないで下さい。

 

早くこの状況から抜け出したいな、とお考えであれば、

あなたのお体を責任をもって取り扱いわせていただきます。

  • 関節や筋肉の事
  • 心の事
  • 内臓の不調

これらの不調の中で何を改善していきたいですか?

関節や筋肉が自由に使える事で、日々の作業がしやすくなるし

心の安定は、周りの方も明るくなります。

また見えない内臓不調の不安もなくなるでしょう。

 

今が一番若い時です。今から何を取り組むか?で今後の人生は大きく変わります。

いち早く、後悔の無い選択をして健康、快眠、快調、不調のない生き方をしましょう。

 

仙台市地下鉄北四番丁駅徒歩3分で近隣の一番町、本町、二日町からも歩いてお越しいただけます。また県外のお客様にもお越しいただいております。駐輪場もありますので自転車でもお越しいただけます。

この
仙台で自律神経失調症整体・オステオパシー
を書いた人

からだの治療院おあしす 鈴木友貴

鈴木 友貴(すずき ともたか)

1979年9月生まれ

仙台市出身

◆経歴

2002年     赤門鍼灸柔整専門学校

柔整科柔道整復科 卒業 柔道整復師免許所得

2008年     赤門鍼灸柔整専門学校 鍼灸科 卒業 はり師きゅう師免許所得

2014年 全日本オステオパシー学院 卒業

2014年 自律神経失調症専門のからだの治療院おあしす 開業

◆保有国家資格

柔道整復師,はり師きゅう師

2023/9/6更新

 

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からだの治療院おあしす

仙台市青葉区の自律神経専門整体院 からだの治療院おあしす
住所

〒980-0011 宮城県仙台市青葉区上杉1-15-8-101

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