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仙台市の整体で潰瘍性大腸炎(UD)が緩和

潰瘍性大腸炎で突然来る下痢、血便が怖くて悩んでる方へ

「メサラジンを飲んでも水様便や粘液便が止まらない…突然来る腹痛と下痢(便意)が怖くて仕事がままならない…投薬で一向に改善しなくて何もできず家族にも申し訳ない…もう不安とストレスで本当に辛い」

本当に辛く大変な症状ですよね。薬で効果が出にくいなら整体で内側から身体を整えて、潰瘍性大腸炎の症状を緩和しませんか?

もし、あなたが潰瘍性大腸炎の症状を今より早くおさえて、ストレスなく過ごしたいなら、私がお力になれます。

 

この記事では潰瘍性大腸炎の症状とうまく付き合う方法、悪化と緩解について体内の情報をまとめながら述べていきます。

 

「目次」

・潰瘍性大腸炎(UD)の症状と合併症

 ∟活動期と完解期

 ∟合併症(腸管合併症と腸管外合併症)

・潰瘍性大腸炎(UD)に使用される薬一覧

・大腸が炎症しにくい食事

・腸の自己修復力を高めて下痢や腹痛を緩和?

潰瘍性大腸炎の症状と合併症

【IBD:炎症性腸疾患】

主に消化管に原因不明の炎症をおこす慢性疾患の総称で、潰瘍性大腸炎 、クローン病の二疾患が代表的

 

腸に炎症が起こる病気を「炎症性腸疾患」と言います。そのうち大腸に炎症が起こる疾患をを「潰瘍性大腸炎(かいようせいだいちょうえん)」と呼び、小腸や大腸などあらゆる消火器官に炎症が起こるものを「クローン病」といいます。

これらは発症の原因が未だ特定されておらず、国の指定難病の1つとされています。近年非常に増えている疾患です。

 

あなたはどっち?潰瘍性大腸炎の「活動期」「寛解期」

潰瘍性大腸炎には、炎症が起きて症状が出る「活動期」と辛い下痢腹痛が治まる「寛解期(かんかいき)」があります。あなたに合った治療を受けれているのであれば、この寛解期を維持することができますが「再燃」と言って 再び症状が出る「活動期」に入り、人によっては数カ月や年単位で再燃を繰り返してしまう場合も。

潰瘍性大腸炎の症状

  • 下痢、血便
  • 腹痛 
  • 吐き気
  • 皮膚
  • 発疹

 

大腸に炎症が起きている状況なので下痢や下血が主症状です。潰瘍性大腸炎を発症する原因は未だ特定されていませんが、やはり日常生活が関係していると解釈していますがどう思いますか?

というのも症状が起きるのは突然ではなく積み重ねによるものだからです。

偏った食事(炭水化物、揚げ物、お菓子の過食やアルコールの多飲)もそうですが、腸に圧力のかかる姿勢(あぐら、猫背、巻き肩、漏斗胸、足を組む)、腸に影響を及ぼす自律神経が乱れる生活(睡眠時間が短い、スマホ、ストレス)などの積み重ねが大きく影響していると捉えます。

 

つまりこれらを少しづつでも改善していくことで辛い腹痛や突然の下痢が緩和すると推測されます。

潰瘍性大腸炎は合併症に気を付けて

激しい炎症が続いたり、炎症が腸管の奥深くまで進行すると、腸に合併症すなわち「腸管合併症」を起こす事があるようです。

また、腸管ではなく体に異常が現れる場合もあり、これを「腸管外合併症」といいます。

腸管合併症の初期症状
  • 腸管の大量出血
  • 腸管に穴が開く
  • 中毒性巨大結腸症
腸管合併症の長期経過後の症状
  • 腸管が狭くなる
  • がん化する

いずれも手術適応となるようです。
特にがんに関しては潰瘍性大腸炎の罹患期間が長くなると大腸がんのリスクが高まります。少しでも異常を感じたら主治医に遠慮なく相談してくださいね。

腸管外合併症
  • 眼の症状:眼の炎症により、目に痛みが走る、充血が治まらない、光をまぶしく感じるなどの症状
  • 口の症状:舌や歯肉に浅い潰瘍ができ、痛みを伴います
  • 強直性脊椎炎:炎症により背中や腰、お尻にかけて起こる強張りや痛みの症状
  • 関節炎:膝や足首の関節に腫れ、痛みが出ます(※一番多い合併症)
  • 結節性紅斑:足首やすねが赤く腫れ、痛みを伴います
  • 壊疽性膿皮症:太ももやふくらはぎに小さな出っ張りや水膨れなどができ、だんだんと痛みを伴います
  • 胆石・腎臓結石・尿管結石:腰の辺りに強い痛みを感じたり排尿時に鋭い痛みを伴う

潰瘍性大腸炎の症状と合併症
まとめ

潰瘍性大腸炎の症状は自律神経が乱れる、睡眠、食事、過労などで活動期の症状を起こします。また長期化すれば発展します。初期症状は大腸に傷がついたようなイメージです。初期の初期は症状に悩まされるでしょうが、しっかり取り組めば寛解期に移行、そのまま状態を落ち着ける事ができるという事です。

  • 姿勢
  • 食事
  • 自律神経

に気を配りましょう!大腸と自律神経の関係は切っても切れません。そして大腸への自律神経は交感神経が腰椎から、副交感神経は骨盤から出ています。もうお分かりですよね!

これらに気を配る事無く薬だけで乗り越えようとすれば多くの時間を奪われることになりかねません。

潰瘍性大腸炎(UD)に使用される薬一覧

潰瘍性大腸炎(UD)の治療に使われる薬にはどんなものがあるのでしょうか?再燃を防ぐことが薬の目的です。あなたの症状の度合いにによって薬の強さが変わってきます。投薬や注射、下剤が使い分けられるようです。

自己判断による薬の減量・中断は再燃のもと

症状がよくなってきたからと、個人の判断で指示を仰がずに突然薬を減らしたり、全く止めてしまうとかなり危険です。

薬の作用で腸の環境を保っていたものを突然やめてしまうと体の対応が追い付かないのです。

 

今はどうしても薬の力を頼っている状態なので、焦らずゆっくり行うことが潰瘍性大腸炎改善への近道です。

再燃の引き金になったり、下痢や腹痛の症状が悪化してしまう可能性が高いので、まずは医師の判断のもと薬の減量を行いましょう。

薬の種類は以下の通りです。

メサラジン

腸の炎症状態を治め、炎症の進行や組織の障害を抑制。腹痛、血便を改善する作用が見込めます。

5-アミノサリチル酸薬(5-ASA)製薬

飲み薬と下剤があり、腸の炎症を抑えます。下痢、血便、腹痛などの症状が著しく減少するとされています。5-ASA製薬は中等度の潰瘍性大腸炎に有効で再燃の予防にも期待できます。

ステロイド

代表的な薬剤としてはプレドニゾロン(プレドニン)があります。5-ASA成約同様、飲み薬と下剤、また注射により投与可能です。

中等度から重症の潰瘍性大腸炎に用いられ、強力に炎症を抑制しますが、離脱症状が強いのが不安なところです。再燃に対する効果も認められていないようです。

免疫調節薬または抑制薬

アザチオプリン(イムラン、アザニン)はステロイド剤を中止すると症状が悪化してしまう場合に用いられます。また、タクロリムス(プログラフ)はステロイド剤が無効な場合に適応されるそうです。

血球成分除去療法

これは薬物療法と異なりますが、異常に活性化して炎症を起こしている白血球を血液中から取り除く手法です。こちらもステロイドで効果が得られない患者さんに用いられます。

潰瘍性大腸炎(UD)に使用される薬一覧まとめ

薬はあくまで抑える目的で作られています。強烈な免疫抑制剤も効かない状況に陥る場合もあります。

最終的には生物学的製剤を処方されますが、これも効果が上がらない方も沢山いらっしゃる位です。

その場合は、病院で打つ手がない…と言う事になります。その場合は、そこそこの使用と身体を整える事も視野に入れる必要がありそうですね。

大腸が炎症しにくい食事

腸に負担をかけないよう消化しやすく、高エネルギー・高たんぱく・低脂肪・低食物繊維の食事が基本となります。

また、潰瘍性大腸炎(UD)が「活動期」か「寛解期」によって気を付ける食事が異なります。体の中から変えていきましょう。

「活動期」の食事

卵や大豆、鶏肉などのたんぱく質を多く含む食品、魚や納豆を積極的に摂るといいようです。ただ、揚げたりと油を多く含む料理は控えたほうがお腹に優しいです。

香辛料などの刺激物、アルコール、炭酸、カフェインの多いコーヒーなども控えめが安心です。

 

病院での入院治療では『絶食』を処置として用いる事もあります。

「寛解期」の食事

厳密な食事制限はいらないのですが、再燃の原因となるリスクを遠ざけるため刺激性のある辛いものやアルコール、揚げ物やおかしなどは避けておいた方が安心です。野菜やビタミンも摂ってバランスのいい食事を心がけましょう。

制限だけでなく心の栄養も大切に

一生好きなものを食べれないとなるととても悲しい事です。

あれを食べてはだめだ…こうしなきゃだめだ…一生我慢し続ける人生は辛いものでしかありません。揚げ物が好きなら大豆͡粉をまとわせて焼いても香ばしくておいしいですし、白砂糖ではなく自然由来の糖を使ったスイーツもあります。現代の食は進化してきているので自分の好みを是非見つけて下さいね!

大腸が炎症しない食事まとめ

人間は食べていくのが当たり前ですが、絶食する事により腸は回復方向に向かう…と言う事は食べる事は全て負担になるのです。今や入院治療で絶食、点滴の組み合わせが効果を発揮している事を考えれば、社会復帰してからも体調が整うまで小食であるべきでしょう。もちろんよく噛んで食材を唾液と共に分解する、噛むことで胃液の分泌など準備が整います。

出す行為は、負担になるものが入って来た時の自律神経による防衛反応デトックス作用と言えます。食べ物もしっかり選択して何が負担なのか?をしっかり把握しましょう。

潰瘍性大腸炎
腸の自己修復力を高めて下痢や腹痛を緩和

お薬から早期の卒業、その後の再発しない身体を作ります。

薬には副作用があり、飲み続ける限り内臓に負担がかかり、蓄積し、副作用をもたらします。肌が荒れたりだるくなったりその他個人によって様々な症状がでます。 今は辛い下痢や腹痛の症状を抑制してくれるありがたい存在です。そして、今後は抗炎症剤が無くとも自らの腸の修復力で戦わないと、内臓が弱っていくばかりで更に長期間強い薬に頼るしかない状況に陥るでしょう。

 

貴方はどの様な選択をしますか?そのまま、調子が落ち着く事を願い何もしないまま過ごしますか?実績のある方法を試しませんか?

腸はそのものだけで活動するわけではなく、筋肉や自律神経によって動かされたり、腸がおける体内の環境が良好か?など様々な状況が原因と絡んできます。これを機会に、腸の活動に不利な状況を取り除きませんか?

体内外に大腸の反応が出ます

人の内臓の状態が悪い場合は、必ず体外に表れます。

大腸は、図の様に腰椎と骨盤から自律神経の繋がりを持ちます。ですから潰瘍性大腸炎のあなたは以前から『姿勢が悪い』はずです。そして、ただ姿勢が悪いだけでなく大腸に負担をかける組み合わせで姿勢が悪いのです。

例えば、大腸への負担は肺の状態とも関連します。腰だけでなく浅い呼吸、胸を張るのが苦手、喫煙経験があるなど

足のむくみやお腹の張り、ガスっぽさを感じていないでしょうか?それらは体内がむくんでいることを示しています。お腹が圧力鍋のようにパンパンな状況なので腸は正常な活動ができません。進行すれば凹みすぎても活動力が無くなります。これまで座るときにソファにもたれたり、足を組んだりして猫背の生活を続けてきたのであれば、筋肉に縮まるクセが付いて硬くなり、腹圧が高い状況かもしれません。

自律神経に負担を掛けず、姿勢のクセを取り除き、あなた自身も猫背のクセが付かないよう少しでも意識してみてください。丸椅子が姿勢を保ちやすいですよ。

遺伝的には、腸の調子が悪いご両親から生まれれば、そのポテンシャルは引き継ぎます。不利であるのは間違いないので工夫は必要になるかもしれません。

大腸に関係する自律神経経路を全て整える

腸管につながる自律神経は、脳から発生して背骨を通り腸に指令を出します。(迷走神経)背骨が硬い状況では自律神経が乱れ、腸の活動が高まりすぎたり、落ち着きすぎたりして下痢や便秘につながります。実際、肩や首が凝ったり腰が硬くなっていませんか?

腸に負担を与えない様に、背中の柔軟性、全身の緊張感を抜く様に施術をしていくので、ご自身も姿勢が丸まらないようにと、規則的な食事・睡眠サイクルを心掛けてみて下さい。

唾液、腸液、胃液の状態が整います。

自律神経が整い、姿勢や呼吸の状態が整えば、各体液の出し入れが良くなり腸への負担が減ります。姿勢が正しく保ちやすくなり、ゆっくり噛んで唾液と咀嚼が正常になり、便が出ていくまでの経路が整い、また食による内臓への負担を増やさない状況が整います。

 

こちらの動画も潰瘍性大腸炎の緩解を詳しく解説しています

潰瘍性大腸炎施術の流れ

整体施術の流れをご紹介します。

まずはお電話でお問い合わせください

お電話で事前にご予約下さい。

・お電話の『はい、おあしすご予約電話です』と出ますので

・『ホームページを見て予約の電話をしたのですが』

とおっしゃって下さい

症状を伺ったり、ご予約のお日にちを決めさせていただきます。

※施術中は電話に出られないこともあります。その時は、後ほど頂いたお電話番号に折り返させて頂きます。

受付で問診票のご記入をお願いします

問診票へは

・現在のお悩みや過去に起こった不調等をご記入下さい

・問診票を基にカウンセリングを致します。

受付後、カウンセリングをします

からだの治療院おあしすでは、辛い症状を治したいあなた安心して施術を受けて頂けるように

  • しっかり状況を聞く
  • 何が不調の原因か?
  • その原因をどうすれば良いか?
  • どのくらいのペースで通えば良くなるか?
 

等、カウンセリングのお時間を設けています。

改善したい状況、今まで処置を受けて改善しなかったお話、ご自身では気が付かないが現在抱えている不調等をお伺います。

また、こちらの施術方針、施術内容のご説明もさせて頂いております。分からないことがあれば何でもご質問ください。

身体状況の把握と独自の検査

西洋医学の検査では分からない、アナログな状態を把握していきます。オステオパシーの独自の検査で状況は把握できます。

オステオパシーの検査は、肩に触れているだけの検査です。肩に触れているだけで、あなたの身体に足りない要素は何か?(自律神経が高ぶっている要素)の特定をして行きます。無理な事はしません。その後、必要であれば力が入るところの確認、呼吸の確認、関節の動き、頭部の状態など、全身の状態をチェックしていきます。

身体の施術を進めていきます

術は体に優しく触れながら身体の緊張感を抜いていきます。緊張感が抜けていくと

  • 何かが抜けていく感じがして楽になる
  • 呼吸がしやすくなる
  • 肩の力が抜け座りやすくなる
  • 足腰やお腹に力が入りやすくなる

等、お身体が元気になり眠れる準備が整います。手順を踏み、身体を作り上げれば、結果はついてきます。

潰瘍性大腸炎の施術事例

下痢、血便が出る不安が無くなった。

仙台市のMSさん 女性(45歳)

下痢が止まらず肩こりも酷かったのでからだの治療院おあしすへオステオパシーの施術を受けに来た。

1ヵ月以上下痢はおさまったが、再度下痢の症状が出てきたのと血便もあり病院で検査を受けた所『潰瘍性大腸炎』と診断された。ステロイドも処方されたが、体調が優れないので再度オステオパシーの施術を受けることにした。下痢の症状の下痢や血便は出てこないままだったので状態を保てるように定期的に施術を受けた。1年たったが薬も飲まず、症状もおさまり、不安な気持ちも無くなって精神的にも安定しています。

生物学的製剤も効かなくて困っていた

仙台市のAさん(20歳)

潰瘍性大腸炎で下痢血便を繰り返していました。

3度の入院をしても生物学的製剤も全て試したが副作用が増えるだけでした。結局、仕事も辞めました

こちらへは、親の紹介で通うようになりました。最初に、姿勢が悪い事、身体が悪いことを説明されましたが自分ではイマイチ良く分かりませんでした。

施術を受けはじめ、すぐ夜中に下す事は無くなったので続けて通ってみました。3カ月間は良くなったり悪くなったりでしたが、血便や下痢の回数もみるみる減りました。

1年以上通ってますが、仕事で猫背が続く事や食事が悪い睡眠不足などがある以外は下痢になる事も血便が出る事も無くなりました。最初に説明された姿勢や、筋肉の状態の意味も少しだけですが理解が出起案した。おかげで症状が出ない様に自分で考えて行動することができます。社会復帰もできたので感謝しています。

仙台市の整体で潰瘍性大腸炎(UD)が緩和
まとめ

いかがでしたか?

 

薬は潰瘍性大腸炎(UD)の辛い症状を助けてくれるありがたい存在です。ただ効果が高い分、副作用というリスク、腸自体が活動できなくなるリスクがあります。今後、潰瘍性大腸炎の辛い状況から離脱するにはあなた自身の回復力が欠かせません。

 

そして、人の身体は腸だけ改善しようとしても効果が上がらないのは、腸だけの問題では無いからです。

目に見える正しい姿勢で、ゆったりとした呼吸が見られれば、咀嚼が正常に行われそれが負担軽減に大きく貢献します。目に見えない唾液、腸液による消化排泄の機能に負担を掛けず正常に働き続ける事ができます。

 

また西洋では語られないのですが、東洋医学では肺と大腸は強く関係しています。潰瘍性大腸炎では、肺の領域が乱れています。必ずあります。

消化、排泄に至るまでは胆のう、肝臓も関与します。

 

これら乱れた身体の働きを整えないでお薬だけで時間を過ごすより、身体の状態を整え、生活の動作を見直したほうがよっぽどあなたの精神と時間を奪わなくて済むのではないでしょうか?

症状は、その乱れに気が付いて欲しい自律神経の反応です。すべての症状に言えます。

取り組むのが面倒だというのなら、諦めて他力に頼りましょう。

ですが、自分でこの状況を理解し、一歩ずつ前に進みたいと思うのなら当院が力になります。

遠慮なくご予約のお申し込み、ご相談ください。

 

この仙台市の整体で潰瘍性大腸炎(UD)が緩和する?
を書いた人

からだの治療院おあしす 鈴木友貴

鈴木 友貴(すずき ともたか)

1979年9月生まれ

仙台市出身

◆経歴

2002年     赤門鍼灸柔整専門学校

柔整科柔道整復科 卒業 柔道整復師免許所得

2008年     赤門鍼灸柔整専門学校 鍼灸科 卒業 はり師きゅう師免許所得

2014年 全日本オステオパシー学院 卒業

2014年 自律神経失調症専門のからだの治療院おあしす 開業

◆保有国家資格

柔道整復師,はり師きゅう師

2022/12/14更新

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