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腱板断裂(腱板損傷)

腱板断裂とは?症状・痛みの特徴は?




腱板断裂とは、肩を支えるインナーマッスル腱板筋群が部分断裂もしくは完全断裂したものです。



特定のスポーツ、特定の職業、40代から上の世代に多くなり男女問わず、使いすぎや怪我で発症します。


  • ・肩が上がらない
  • ・肩を上げる時に痛い!力が入らない
  • ・肩を上げる時ジョリジョリ音がする
  • ・夜痛みで目が覚める、眠れない



訴えは様々ですが、特に夜眠れなくなるまで悪化するまで我慢し続ける方が多いような気がします。 悪化する以前から、肩が上げにくい、揚げた時だけ痛い等、予兆があるのですが放置してしまう様です。


腱板とは?




腱板(ロテータカフ)は、インナーマッスルとして肩の安定化に欠かせないものです。


肩の上腕骨を肩甲骨に固定して安定化させます。なので、滑らかに肩の運動をする為に必要な要素なのです。


この腱板が上手く働かないと、肩の内側で骨と骨が擦れたりぶつかったり損傷を起こします。


腱板を構成する筋肉は、前方にある方から


  • ・肩甲下筋腱(けんこうかきんけん)
  • ・棘上筋腱(きょくじょうきんけん)
  • ・棘下筋腱(きょっかきんけん)
  • ・小円筋腱(しょうえんきんけん)
です。


腱板断裂の診断テスト・分類




整形外科ですとエコー診断、MRI診断がありますが、一番有効な診断テストは徒手検査になります。


なぜなら、6割の人は腱板断裂があっても炎症があっても痛くないとされていて、画像では判断が難しいと言われています。


整形外科テスト①筋力検査




各腱板(ロテータカフ)へ負荷をかけて、弱っていないか?痛みが出ないか?を調べる誘発テストです。


  • ・肩甲下筋
  • ・棘上筋
  • ・棘下筋
  • ・小円筋
個別にテストして判断しますので、原因を突き詰めやすくなります。


加齢とともに血流が乏しくなると言われている【棘上筋】に反応が出やすくなります。


整形外科テスト②drop armテスト




腕を90度上げて、保持できなければ陽性です。痛みが走るときも同様に陽性とします。 これは、腱板断裂で肩を安定させることができないことを表しています。


整形外科テスト③インピンジメントテスト




肩を上げて行った時に正常範囲より上がりにくい、引っ掛かりがあるなどの減少をインピンジメントと呼びます。


肩を真横に上げ下げした時に、 60-120°の間で特に強い痛みを訴えれば、ペインフルアークサイン陽性とされインピンジメント症候群(インナーマッスル弱化)になります。


腱板断裂の治療

多くの人はリハビリ治療で損傷していない筋肉の動きを改善させることで症状が緩和されます。 それでも改善しない場合は手術などの選択肢もあり得ます。


保存&リハビリ




各腱板(ロテータカフ)の疲労やダメージが一番なので、休めるというのが一番の選択になります。


積み重なった疲労が抜けていけば良しとされますが、こじれている場合は次の段階に移りましょう。


リハビリもロテータカフや肩関節の連動を再構築する様な、運動を用いられます。




手術




整形外科では奥の手となる手術。手術後は、痛みが残る方が多いのが現状の様です。


さらに、痛みが残る上、可動域も戻らず痛みが合ってリハビリを続け結局症状が変わらない


手術損ってケースが多いのに、約4週間の固定と2~3ヵ月の機能訓練が必要とされます。


結局、断裂してても痛い人もいれば、痛くない人もいる。炎症があっても痛くない人もいるので


腱板をつなげば良いわけではないのでしょうね。


整体オステオパシー


肩関節が滑らかに運動しないのは、肩だけが原因とは限りませんので、身体全体から腱板を痛めている原因を突き止めます。


腱板損傷、腱板断裂を起こす原因の一つとして『いかり肩』があげられます。


その『いかり肩』の状態で肩を使うことにより、気が付かないうちに腱板へ負担をかけている為


まずは自然と肩が下がって力が抜けた状態にする事も上げられます。


また、肩に近い肘部分の緊張や背筋の不安定など、様々な問題を解決することによって


腱板への不足した血流が改善されるため、痛みや可動域が改善されるものと思われます。




腱板断裂まとめ


腱板断裂を起こす方は、肩だけでなく身体全体を酷使してきた方です。


これを機会に体全体がどうなって痛みが起こってしまったのか?の見直しをすれば、さらなる不調に悩まされなくて済むかもしれません。




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