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ストレスが耳鳴りの原因?

耳鳴りを放って置いたら難聴も…
どうすればいいか悩んでいます

耳鳴りは難聴の前触れかも
風邪も耳鳴りも特効薬はないのです
  • 就寝時、耳鳴りが気になって眠れない
  • とにかく、耳鳴りがうるさい!消えてしまいたい
  • 何か脳に異常があるのではと不安になる
  • 耳鳴りさえなければ、ストレスも少ないのに…
  • 何年たっても小さくなる事はない
  • 最近耳がこもって聴こえにくい…

耳鳴りは、病院、耳鼻咽喉科を受診しても加齢が原因と診断されるものがほとんどです。

 

医科全般で、原因が分からないものは全て加齢やストレスが原因と説明されます。

ストレスは

  • 肉体的なストレス
  • 精神的なストレス
  • 内臓的ストレス

が関与します。ストレスが過剰になると耳鳴りになりやすいとされています。

ストレスによる耳鳴りは一過性かと思いきや、放置すると難聴に移行します。

そしてストレスを感じないで世の中を生きていくのは非常に難しいため、受けたストレスで体がどう反応して、それをどう解消していくのか?睡眠障害、高血圧にもどう対応していくのか?

それがわからない限り、耳鳴りは良くなることはないでしょう。

お薬ではあなたを安心させてくれません。

 

もし耳鼻咽喉科、心療内科の投薬治療やカウンセリングで満足する方、代替医療が怪しいと否定的な方は、今すぐこのページを閉じてください

それ以外のしっかりとした耳鳴り治療にご興味がある方は、このまま読み進めてください。

からだの治療院おあしす 鈴木

慢性的な耳鳴りを取り除いて、精神状態も健康に保ちたい方へ

耳鼻咽喉科で解決しない耳鳴りのお悩みなら、仙台市青葉区の自律神経系失調症の専門整体院からだの治療院おあしすへどうぞ。

加齢が原因と言われた、耳鳴りはもちろん、そのほかの自律神経失調症もお任せください。

 

『何時になったら私の耳鳴りは良くなるの?』と疑問や不安ありませんか?

 

あなたが悩む、耳鳴り症状の修正に必要なのは

お薬や補聴器、カウンセリングではなく関連する部分の緊張を抜ききる事です。

 

耳鳴りの方は、必ず猫背などの姿勢不良、腰や膝の不具合があります。これらを正しいプロセスでより良い新しい状態へ作り上げ、いつも通り使えるからだに整えます。

耳鳴りは姿勢を確認しながらケアをします。正しい姿勢が保てるようになればで耳がよくなる事、悪くなることがご自身で理解できます。

 

これらを解決するには、一般的な整体では行われないあなたの身体に合わせた方法で、しっかり適切に身体を整えていけば、貴方は間違いなく元気に過ごせるようになります。

もう大丈夫です!不安な方は今すぐご相談ください。

 

柔道整復師免許
灸師免許
はり師免許

からだの治療院おあしす
代表 鈴木 友貴(すずき ともたか)
3つの保有国家資格

  • 柔道整復師20年
  • はり師・きゅう師・15年

 

※オステオパシー12年youtuber2年

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  • お客様に合わせた計画作成します。
  • 一緒に計画的にお身体を改善させていきましょう。

耳鳴りとは?基本的な情報

まず、病院に行く前にご自身で起こっている不調について基本的な事を知りましょう。事前に知識があれば不調になっても冷静に対処ができます。

耳鳴りは、正常であれば聴こえません。自分にしか聞こえない聴力の異常によるものです。

静かな場所や就寝時などで聞こえてきます。特に眠りをさ妨げる事が続けば、うつ病にまで発展するやっかいな症状です。

 

耳鳴りの原因

耳鳴りには原因とされる症状や病気もあります。

また原因不明のものに

  • 今回取り上げるストレス
  • 疲労
  • 加齢(老人性難聴)
  • 脳の過剰反応
  • 睡眠不足
  • 騒音
  • 高血圧
  • 遺物混入
  • 耳垢つまり
  • 薬の副作用

加齢や脳の過剰反応とは科学的な表現でないので、「なーんにもわかんなよー、とりあえず年取った人に多い症状だし、言っとけば間違いないでしょ」

・・・はい、分からないお医師さんがサジを投げる時に言う言葉です。

 

そして脳の過剰反応と言うのも、具体的な表現ではありません。過剰に反応しているなら過剰に反応しているのは何故なのか?を説明できなければいけません。

 

これも科学の分野の人が出す言葉として適切でしょうか?

 

本来、自律神経の繋がりから考えれば、疲労が抜けきらない事が耳鳴りの問題として捉えるべきではないでしょうか?

疲労回復のシステムは自律神経の状態にかかります。そもそも脳神経の内耳神経自体が副交感神経として働いているのです。

 

耳の病気と併発する耳鳴り

  • 感染症
  • メニエール病

危険な耳以外の病気による耳鳴りの併発

  • 脳腫瘍
  • 脳梗塞
  • 脳出血

耳鳴りは様々な場面で顔を出します。その内の脳血管の異常察知賄ってくれます。

どんな音が聞こえたら耳鳴りなの?

耳鳴りはご自身だけが聞こえるキーン・ピーという高い音や、ジー・ザー・ゴーと低い音がします。

個人によって様々で、虫の音・金属音・機械音にたとえられます。

耳鳴りは、状態により片耳、進行すれば両耳へと発展し音も大きくなります。

 

ストレスとは?

耳鳴りは全て自律神経が関与します。

ストレスとは外部からの刺激で生じた緊張状態です。

分かりやすく言えばストレス性の耳鳴りの原因は『本人も思ってもみない以上に疲労している』と言う事です。

 

私たちの肉体、精神に影響を及ぼすストレスは

「物理的ストレッサー」(暑さや寒さ、騒音や混雑、肉体的な負荷など)

「化学的ストレッサー」(化学物質、食品添加物、トランス脂肪酸、公害物質、薬物、酸素欠乏・過剰、一酸化炭素など)

「心理・社会的ストレッサー」(プライベート、仕事などの人付き合い、自分の意にそぐわない事柄)

 

に分けられることもあります。一般的な「ストレス」と言っているものの多くは、「心理・社会的ストレッサー」の事のみに言及する場合が多いです。

 

ストレスが続くと耳鳴りを生じる方は、うつ病、パニック症候群、メニエール病、突発性難聴、など心や耳や平衡器に係わる病気に見舞われやすいです。

 

 

耳鳴りとはストレスがどう関わるか?

頭をガーンと打った時のように、大きなケガが無い限り突然耳鳴りが起こるケースはほとんどありません。

ストレスや疲労が溜まると、

睡眠で一日の疲れを回復できず、次の日に持ち込んでしまいます。

 

そして、肩こりや腰痛を感じるようになります。

 

これは人の代謝(細胞交換)が落ちてきているのです。

 

この悪いサイクルの積み重ねは、全身に及びます。

眠りにくくなる、運動しにくくなったり、目が見えにくくなったり、物覚えが悪くなったり、肌が荒れやすくなったり・・・と言う流れで気が付いた時には耳の領域も侵され『耳鳴り』は完成します。

これが加齢と呼ばれるものです。

 

なので耳の領域の症状は、姿勢や日常生活を早めに処置をしなければ耳の機能が終了して処置の使用が無くなります。

 

自律神経の乱れと耳鳴り

ストレス=頑張りすぎ 姿勢不良=疲れすぎ 食べ過ぎ飲みすぎ

耳も自律神経の緊張が関わります。耳は脳神経の内耳神経が関わっている為、自律神経そのものです。

 

あなたが耳鳴りに陥っているのなら、自律神経は間違いなく乱れています。

 

自律神経は、興奮した時や意識的な活動の時に交感神経が優位になり血管をギュッと絞り血流を促しやすく(例外もあり)落ち着いている時休んでいる時には副交感神経が働き血管を太くして血流を促します。

 

耳鳴りを起こすほどのストレスを受け続けると血管は絞り込まれ固く柔軟性を失い血流不足を起こします。

 

実際に自律神経が乱れている方は、以下のような事を感じます。

  • よく眠れない
  • 寝起きはだるい
  • 終末寝だめする
  • 肩首が張る
  • 無理をして家事や仕事などをこなしてしまう
  • 休もうと思っても眠れなくなってきた
  • 感情が抑え込めなくなったり、不安になったり落ち込みやすくなった。
  • 消化が悪い
  • 便秘や下痢を繰り返す

ストレスを受け続けての『過度の疲労』は、自律神経の働きが偏り、

交感神経、副交感神経を上手に使い分けている時の様に耳の働きを維持できなくなります。

疲れは自律神経の乱れを引き起こす

  • 疲れを感じる
  • 目覚めが悪い
  • 慢性的な肩こりを感じる
  • 体力の衰えを感じる
  • 血圧が低くなった
  • 左右の血圧に差がある

これらも『ストレス』『疲労』により、自律神経の状態が正常範囲を超えている事を示します。

 

最初の方は頑張って交感神経の興奮作用が働いてくれます。

しかし、活動過多により自律神経が限界を感じ、交感神経も副交感神経も働きが悪くなった状態です。

その事で、耳に巡る血流不足になり耳の働きを正常に維持ができない『耳鳴り』と言う異常な状態へと変化しているのです。

 

耳鳴りが進行するにつれ伴う病気や診断

耳は脳神経の内耳神経が関与するのですが、内耳神経は平衡器の役割も担っています。ですので耳鳴りに至るまでに伴う症状もあり、耳鳴りにに伴う症状、進行するにつれ伴う症状

 

状態により順不同ですが、以下のような病気や症状を伴う可能性があります。

西洋医学で解説されている事と、他では教えない、自律神経の乱れと絡めてお伝えします。

 

突発性難聴

突然、片方の耳に激しいキーンという金属音、電子音の耳鳴りと共に閉塞感が起こり聴力が失われます。約半数がグルグルと回転するようなめまいをともないます。

重い場合は耳がまったく聞こえなくなります。突発性難聴は繰り返すことはほとんどありません。

残念ながら原因はまだ分かっていませんが、ウィルス感染や内耳の血流障害、過労やストレスが引き金になることが多いといわれています。

 

と西洋医学では解説されていますが、自律神経の乱れで血流不足なのは明らかです。血流不足で弱っていればウィルスも発見されやすい。めまいが伴うのは、内耳神経は平衡器を担っているからです。

老人性難聴

これも聴力低下に耳鳴りを伴います。年齢を重ねる事は衰える事です。この摂理から両側性の難聴を発症。内耳神経を維持管理している細胞、血流は減ります。

 

これを維持するのは、自律神経、血流です。

自律神経の乱れやストレスを溜めない、排出できる良い身体や精神状態の方の聴力は正常です。

外耳炎

耳の穴と呼ばれている外耳道(外から見える、耳の穴の見える範囲)に炎症が起きる疾患です。かきによるひっかき傷に細菌が感染したり、海やプールの水が耳に入ることなどによって起こります。

耳への血流不足、食事状態による血液の状態により代謝が追い付かず、痒み、痛み耳鳴り、耳垂れを生じます。

耳の中にかゆみや痛みが生じ、糖尿病やアレルギー体質など移行すれば慢性化し、強いかゆみがあらわれることがあります。

耳管狭窄(きょうさく)症

鼻詰まりと関連し、普段から鼻の通りが良くない方に起こりやすい症状です。

鼻通りも無意識なことが多く突然閉塞したと訴える方もしばしばですが、鼻の通りが悪く圧力が下がってしまい(本来であればある程度高い為に、鼻通りがある)、耳の耳管内の圧力も下がって閉塞します。

 

東洋医学ではメジャーな症状で、腰の状態、下半身の状態が弱ってくると耳がつまると解説されます。

中耳炎

幼少期に出てきやすい中耳炎も時間狭窄による症状です。

 

耳管狭窄で、中耳の気圧が低下した状態が続くと、中耳の鼓膜からの滲出液が、中耳腔という部分に溜まります。

これを滲出性中耳炎といい、アデノイドや耳管狭窄症、風邪などの後やアレルギー体質の人に起こりやすく、

耳が詰まった感じや耳鳴りの症状があらわれ、進行すると、耳だれや難聴が続きます。さらに放置、慢性化すると、鼓膜に穴が開き皮膚組織が中耳に入り込み、骨を破壊を起こす真珠腫性中耳炎を引き起こすこともあります。

ここから内耳まで進行すれば、内耳神経とつながりがある顔面神経まで進行し顔面神経麻痺に発展します。

 

もうわかりますよね?

 

お子様も感じない範囲で腰(姿勢)や足腰の状態(歩かない。歩き方がフラフラしている等)が耳に影響している、だから原因不明と言われます。

 

お子様の中耳炎は治しやすい範囲の症状です。なぜなら、若い事は生命力に満ちているからです。

メニエール病

どちらか一方の耳にだけに起き、強くなったり、弱くなったりを繰り返す耳鳴り、そして自分や周囲がぐるぐる回るようなめまい、さらに難聴の3つが同時に起こります。突発性難聴と症状が似ています。と言うか本人の訴えにより名前が変わるようです。

内耳神経の機能不全は、聴力低下、めまい、耳鳴りはセット症状として捉えましょう。また、めまい、吐き気もほぼセットです。ですが、吐き気の症状のみの場合は別の病気や症状を考え病院を受診するべきです。

聴神経腫瘍

聴神経に発生する良性の脳腫瘍です。発生頻度が高い為、脳外科を受診したほうが早期発見ができます。

耳性帯状疱疹(ラムゼイ・ハント症候群)

帯状疱疹ウイルスが内耳や顔面神経に感染し、耳痛、頭痛、発疹や水疱がみられ、回転性の激しいめまいと耳鳴り、難聴が起こり、顔面神経さらに、顔がこわばったり、目を開けたり閉じたりできなくなるなどの顔面神経まひがあらわれるのが特徴です。

 

基本的にウィルス症状が出る方は、耳の症状を先に体験している事がほとんどですので、進行した場合に起こるものが耳性帯状疱疹になります。

 

高血圧症

最高血圧140mmHg以上、最低血圧90mmHg以上が続く状態を示します。高血圧症の背景として脳への血流不足があります。血流が欲しいので圧力を上げるのです。この場合はドクドクとした心拍音も聞こえるかもしれません。だから内耳神経の栄養不足、耳鳴りになります。

 

後頭部の筋緊張があり頭部への血流不足、また静脈血での老廃物の回収ができず細胞の入れ替わりは必要量できません。

もしくは首の可動範囲が狭い、肥満も姿勢維持が難しく、後頭部が緊張して、脳に血液が届かないため高血圧になるかもしれません

耳鼻咽喉科での耳鳴り治療

主に耳鼻咽喉科で行われる耳鳴り治療は確立されているものは一切ありません。

投薬は原因がコレと言う物に投薬する様に教科書が作られています。

 

とりあえずの治療法を片っ端から行います

星状神経節ブロック注射

頸部交感神経幹へブロック注射を行い、交感神経の働きを一時的に抑える方法です。

首の頚髄脳情報は脳とやり取りをしているため、この方法が用いられます。

 

TRT療法

TRT療法は、耳鳴りの音に順応(じゅんのう)、馴化(じゅんか)させるように脳を訓練する方法で、補聴器のような形をした機械である、TCI(tinnitus control instrument;耳鳴り制御機器)(サウンドジェネレーター、ノイズジェネレーターとよぶこともあります)を用いて行われます。

耳鳴りに慣れさせるということですね。耳鼻咽喉科では、『耳鳴りを気にするな』と…いかがなものかと思いませんか?

耳鳴り治療のために病院で処方される代表的な薬

即効性は期待できませんが長期的に服用することで効果が期待されます。

この何年も飲み続けても効果が微妙というお薬は以下の通り

  • アデノシン三リン酸二ナトリウム(ATP)(アデホス、トリノシンなど)
  • ビタミンB12製剤 (メチコバールなど)
  • ニコチン酸アミド、パパベリン塩酸塩配合錠 (ストミンA配合錠など)
  • カリジノゲナーゼ (カルナクリンなど)

向精神薬での耳鳴り治療

当院にご通院いただいているほとんどの医療従事者が避ける、抗不安薬などは以下の通りです。心療内科だけでなく耳鼻咽喉科でも処方されるようです。

  • ロフラゼプ酸エチル (メイラックスなど)
  • アルプラゾラム (コンスタン、ソラナックスなど)
  • クロチアゼパム (リーゼ)
  • エチゾラム (デパス)

 

睡眠をとることは出来ますが、処方された方の精神状態を考慮すると「正直自分は飲みたくない」と言う医療関係者が多いお薬です。

からだの治療院おあしす
耳鳴り整体

耳鳴りに必要なこと

耳鳴り改善に必要なこと

耳鳴りの改善には、疲労やストレスを受け固くなった

  • 骨盤のゆがみ
  • 背筋
  • 耳の緊張感

などを改善する必要があります。

耳鳴りを起こしている方はとにかく骨盤も固い、背骨も固い、耳がついている側頭骨や隣接する後頭骨も固い。

これらを柔らかくする事が必要になります。

 

 

柔らかくすれば耳鳴りがなくなります

仙台市の耳鳴り整体施術

耳鳴りは自律神経の乱れです。自律神経(交感神経)が高ぶっている場合は体が硬くなっています。

筋肉だけ固いとか、神経だけ固いとかそういう事ではなく、固いのは自律神経が高ぶっているという事です。

それを適切に力を加えず緩めると、結果的に自律神経が静まり、血流が増え、脳波が落ち着き耳鳴りはなくなります。

 

背筋も骨盤も緩めないと
耳鳴りは治りません

背筋も骨盤も緩めないと耳鳴りは治りません

背筋が整うと、首から頭へ血液を送る経路も整う為、耳に血流が送られます。

だから耳鳴りの方は

  • 首コリ
  • 肩こり
  • 腰痛

がセットになっていることもしばしば

 

その他、背筋が整うと脊髄から内臓へ栄養を送り内臓が元気に、新しい血液が作られる、古い細胞が便として排泄されるこの様にして、あなたの細胞が新しいものへと変化を始めます。

夜も眠りやすいお身体へと変わっていきます。

お体の使い方もお伝えします。

正しい体の使い方は、負担を最小限に減らし耳鳴りを起こさなくします。

今までと同じように無意識で負担をかけている場合、耳鳴りが再発する可能性が高くなります。

 

ご希望であればお身体の使い方、立ち方、座り方、寝方のご指導もコースをご準備いたしております。

カウンセリングも行っております。

耳鳴りカウンセリング

耳鳴りの辛さをお話しください。思っている事を吐き出していくと心もなんだか落ち着きますよ。

最初は、特に何もアドバイスもなくお話をお聞きします。そして、本当に楽になるのは体を施術する事です。

完全予約制で静かで落ち着ける治療院です。

施術室

完全予約制です。状況によっては少しお待たせするかも知れません。ですが、電気をかけて長い時間待たせたりしません。初回は状況を聞かせていただける様お時間を確保します。またその後のご希望であればカウンセリングもお申し込みください。

お客様一人一人に誠心誠意尽くします。

 

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・現在のお悩みや過去に起こった不調等をご記入下さい

・問診票を基にカウンセリングを致します。

カウンセリング&施術内容のご提案をします

カウンセリング風景

あなたお身体の状況や今までの状況をお伺いします。過去の事も現状に関係していますので掘り下げながら伺います。

カウンセリングのお時間は30分程度を予定しております。

改善したい状況、今まで処置を受けて改善しなかったお話、ご自身では気が付かないが現在抱えている不調等をお伺います。

また、こちらの施術方針、施術内容のご説明もさせて頂いております。分からないことがあれば何でもご質問ください。

あなたのお身体の状況確認

オステオパシー検査

西洋医学の検査では分からない、アナログな状態を把握していきます。オステオパシーの独自の検査で状況は把握できます。

オステオパシーの検査は、肩に触れているだけの検査です。肩に触れているだけで、あなたの身体に足りない要素は何か?(自律神経が高ぶっている要素)の特定をして行きます。無理な事はしません。その後、必要であれば力が入るところの確認、呼吸の確認、関節の動き、頭部の状態など、全身の状態をチェックしていきます。

身体の施術を進めていきます

オステオパシー施術

術は体に優しく触れながら身体の緊張感を抜いていきます。緊張感が抜けていくと

  • 何かが抜けていく感じがして楽になる
  • 呼吸がしやすくなる
  • 肩の力が抜け座りやすくなる
  • 足腰やお腹に力が入りやすくなる

等、お身体が元気になり眠れる準備が整います。手順を踏み、身体を作り上げれば、結果はついてきます。

定期的な確認

再検査風景

前回からの状態を確認しながら、更にリラックスした体を作り上げていきます。

また、その間に何があったか?を伺い、それを考慮しながら施術する事でお客様もご自身の状態理解が深まります。

しっかり、定期的に身体を作る事で年齢を重ねても不調に見舞われない身体に出来上がってきます。

ご感想を頂きました
左耳の低音性難聴、つまり感、
舌がビリビリする慢性肩こり、慢性腰痛歯痛


※個人の感想であり全ての方に効果を立証するものではありません

鈴:最初のお身体のお悩み覚えていますか?

Zさん:左耳が低い音が聞こえなくなる低温感音性難聴の軟調になって、それが朝起きて突然なって、 初めての経験だったので非常に驚いて、耳鼻科に即効行って、

イソバイトシロップと言うゲロゲロに不味いシロップを処方され飲んだら1日か2日ですっかり良くなったんですけど、 飲まないとすぐ難聴になってそれを何度か繰り返して

その時他の体調も良くなかったので、身体全体を見てもらう所に通わないといけないなと思い、いつまでもお薬だけでは治らないと思って、おあしすさんに来ました。

 

鈴:ありがとうございます。そう言う事だったんですね。以前はイソバイトを飲んでいたという事だったんですね。施術を受けてからはいかがでしたか?

Zさん:1回目は劇的に改善したという訳では無かったんです。あと、独特なのか 手をかざすだけだったので(笑)「これで何か改善するのか? ?」とは思いましたけど、やはり何度か通ってみないと分からないなと思って1週間おきに2,3回で段々改善してきてお薬を飲まななくても耳が治っていた時間が長くなっていたんで

 

そして2週間置きに2回くらいで計5回くらいで薬を飲まなくても耳が聞こえる時間が本当に長くなって、たまにつまる事もあるのですが、先生のyoutubeを拝見しまして塩水を飲むようになってからかなり症状が良くなってきました。

 

鈴:塩水って舌がビリビリするって話ではなかったでしたっけ?

Zさん:あれは、歯科と皮膚科各所まわって舌のアレルギーかも知れないと言われ舌がヒリヒリするという症状が全く改善せず悪化していく一方でしたが 諦めていたんです。おあしすに通うとしても、舌の症状を改善してもらいたいという気持ちはサラサラなくて治ると思っていなかったから。

 

鈴:それで最初に教えてくれなかったんですね。

Zさん:それで塩水飲んで3日位したら変化があって1ヵ月位でほぼ症状が改善した。いい意味でがっかりしました(笑)

 

鈴:そうだったんですね、ありがとうございました。

自律神経失調症専門施術
オステオパシーを利用された事例

自律神経失調症でお薬の服用、腕のしびれが治らなかった
(現在は減薬して1種類)

仙台市のMSさん(57歳)

<お体のお悩みはなんでしたか?>

治らない自律神経失調症と肩甲骨の痛み、両腕のしびれ

<どのような処置をしてきましたか?>

心療内科で抗不安剤を処方してもらい1日3回飲んでいた。痛みをとしびれについては何もしていなかった。

 

<お越しいただくまでどんなことを考えていましたか?>

習い事の先生と生徒さんの会話で。実際行くまでは自分の痛みとしびれ(初めてのこと)が怖かった。

<施術を重ねた今のお体の状態はいかがですか?>

鈴木先生は、話をしっかり聞いて下さり症状の原因を教えて下さる。表面的な処置では無く根本を教えて下さるので、もし病院などで外科手術等、すすめられている方がいたら、まだ選択肢があるよと教えたい。

※個人の感想であり全ての方に効果を立証するものではありません

低音性難聴、不正出血、肩こり、便秘、痛い事はされたくなかった。

仙台市のMAさん(56歳)

〈お体のお悩みはなんでしたか?〉

2~3週間前から片耳に水が入っている様なモワッとした感があり、低音が聞えなくなる難聴になりました。

<お越しいただく前はどのような処置をしてきましたか?>

耳鼻科へ通院しイソバイトとアデホスコーワを服用していました。

<来ていただくまでどんなことを考えていましたか?>

耳以外にも肩こりや不正出血などの不調があり、体全体を診てくれる治療院を探しました何度か通院して改善しなければ他に探そうと思っていました

<施術を重ねた今のお体の状態はいかがですか?>

週に1回のペースで4回通ったところですが薬を飲まずに耳の聞こえている時間が長くなりました

夜間目が覚めることがなくなり便秘もかなり改善しました。

ただ実際の治療はほとんど手を当てているだけの様に思えて大丈夫と確信するのに時間がかかりました。

※個人の感想であり全ての方に効果を立証するものではありません。

睡眠の問題はすぐに改善しました。
慢性的な疲労感、眼精疲労も抜けてきました。

むつ市の最弱ムーチョさん(20代)

<いつからどんなことでお悩みでしたか?>

一年ほど前から胃の不調がありそれが一番辛いものでした。

十年程前から精神面の不調や不眠が始まりました。当時は心と身体を一体のものと考えていなかったのですが、十代の頃から私の身体は限界だったのでしょう。7年ほど前から『心因性のED』にもなりました。

<以前はどのような処置をしてきましたか?>

生活習慣の改善、食生活の改善、サプリメント、整体等、様々な手段で心身の不調を治そうと試みましたが思うように良くならず段々と調子は悪くなっていきました。

<今のお体の状態はいかがですか?>

睡眠の問題はすぐに改善しました。早朝に目覚める事も少なくなり物音等の刺激に対する耐性も上がりました。常に身体に変な力が入っていたのですが、それもかなり緩んできました。 自分を縛っていた鎖が溶けていく感じです。力みが睡眠に悪影響を与え、様々な不調を生み出していたのでしょう。慢性的な疲労感や眼精疲労も抜けてきました。 少しずつですが、具体的な症状も良くなってきています。身体を悪くしている人は、きちんと睡眠をとりたくても、身体がそれをしてくれない状態にあります。 院長先生はご自身も心身の不調に悩まれた経験をお持ちですので、不調の根の部分に理解が深い方です。「ここをこうすれば治る!」と言った主義ではないので、身体のカウンセリングを受けたい方におすすめです。

※個人の感想であり全ての方に効果を立証するものではありません

最後に仙台市内で耳鳴りに
お悩みの方へ

最後になりますが、現在 耳鳴りでお悩みの方へ

 

そのお悩みの耳鳴りの為に、骨盤、姿勢、頭の柔らかさを保つ血流は必須になります。

そして、一般的な薬や病院、整体、整骨院、リハビリ、ヨガなどは、一時的で貴方を本当の健康にはしてくれません。

 

そして、これから年齢を重ね回復力もどんどんなくなるのです。

 

今が一番若い時です。

今から取り組むのと、後から取り組むのでは

不調から抜け出すまでに雲泥の差が出ます。

 

後悔の無い選択をして、早く耳鳴りの無い体を手に入れましょう。

 

仙台市地下鉄北四番丁駅徒歩3分で近隣の一番町、本町、二日町からも歩いてお越しいただけます。また県外のお客様にもお越しいただいております。駐輪場もありますので自転車でもお越しいただけます。

2023/3/11更新

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からだの治療院おあしす

仙台市青葉区の自律神経専門整体院 からだの治療院おあしす
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〒980-0011 宮城県仙台市青葉区上杉1-15-8-101

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