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咳が止まらないのは、気管支?自律神経失調症の症状??

咳が止まらないのは、気管支?自律神経失調症の症状??咳を止める方法を知りたい人
『咳が酷いから薬飲んでるけど、良くならないから他の方法も知りたい! 』


と言った疑問にお答えします。


気管支喘息などが慢性化している方って、耳掃除をしただけで咳き込んだりしませんか?


これって耳の骨と気管支が、脳神経の迷走神経(副交感神経)でつながっているから。
なので下手に刺激されて咳き込んでしまうのです。副交感神経が過敏になっているのを落ち着けるには、何をすればいいのでしょうか?


この記事を書いている私は、仙台市でオステオパシーと言う手技療法をしています。


中々、咳が止まらないクライアントさんがオステオパシーをしたところ咳がおさまってきた経験から


気管支拡張剤とは別の『咳』を止める方法がある事に気が付きましたのでシェアしたいと思います。


年々酷くなる咳...気管支喘息かも
咳が出る方、特有の症状
身体の仕組みから自律神経失調の症状、咳の止め方



年々酷くなる咳...気管支喘息かも

年々酷くなる咳...気管支喘息かも気管支喘息の方は、
  • 夜間や早朝に咳が出る
  • 季節の変わり目、温度の差で咳が出る
  • 花粉や黄砂
  • 冷たい空気
に、咳が出やすいとされています。


興奮状態になると気管支は、緊張状態になり広がります。リラックス状態だと狭くなります。


自律神経失調の気管支喘息の方は常に広がっている為、
寝る間際にリラックス状態になると、急に気管支が縮まる方へストレッチされて咳が止まらなくなります。
これは西洋医学の生理学の本に書いてあります。


『喘息』と言うと拡張剤を連想しますよね?


もともと拡張したものが問題なので、繰り返して拡張していればそれも問題になります。
(調べたい方は、最寄りの書店で気管支の生理学的なものを勉強してみて下さい)

気管支の活動が咳の症状を起こす




  • ①広がりすぎている気管支が縮まる
  • ②この差が大きいと咳が止まらない
ではどうすればいいのでしょうか?

気管支の広がりを起こしているのは何だ?

結局、迷走神経の副交感作用も緊張に繋がるようですが、まずは交感神経の緊張を鎮めるべきでしょう。


なぜなら、この交感神経の緊張が気管支を拡張し続けているから問題なのです。


この緊張が無くなると、気管支が狭くなることにストレスを感じなくなり咳がおさまります。


この交感神経の緊張を起こしているのは、背中の背骨の固さです。内部の交感神経幹に緊張を与えています。



この自律神経の咳の症状を変えるには?




  • 耳の周りの筋肉(側頭筋)
  • 顎の筋肉(咬筋、内側翼突筋)
の緊張も迷走神経に関わり、咳に影響を与えます。


これらは調整をして筋緊張を緩め、副交感神経の緊張を落とす事で、耳を綿棒で掃除しても咳が起きにくい状態を作れます。



どのくらい続けると言い?

筋肉と言うのは形状記憶の要素を兼ね揃えています。昔筋トレをした方は、年を重ねてからトレーニングするとまた筋肉がつきやすいように、
悪い要素も同じく続けた分だけ思い出しやすいのが現実です。少なくとも、咳の症状がひどくなってから現在までの期間をみればかなり良くなるのではないでしょうか?



咳が出る方、特有の症状

咳が出る方、特有の症状


気管支喘息と思われる特有の症状は
  • 運動時や安静時にゼーゼー、ヒューヒューと気管支が狭い為、呼吸音が鳴る
  • 咳の回数が多い
  • 呼吸が妨げられるほどの激しい咳が出る
になります。これは、気管支が狭くなっている為に起こるものです。

喘息発作の流れ

喘息の症状が出ている時は『喘息発作』と呼ばれ気道に何かしらの状態変化が起きています。


主なパターンとして
  • 気管の収縮による喘息発作
  • 軌道粘膜が腫れる事による喘息発作
  • たんが増えて気道が狭くなることによる喘息発作
この流れで症状に酷さが分かります。


軌道粘膜の腫れは炎症症状です。


改善するにはたんを排出し粘膜組織を正常化する必要があります。



身体の仕組みから自律神経の失調の症状、咳の止め方

身体の仕組みから自律神経の失調の症状、咳の止め方
身体の構造上、気管支の支配神経は、
  • 交感神経が胸椎2番
  • 副交感が脳神経の迷走神経
です。 神経と言っても筋肉の緊張から神経の緊張とつながっているので 関連反応をする部分を緩めます。

咳に対するオステオパシーの効果

  • 『整体で自律神経失調症なんて治せないよ』
  • 『鍼灸で自律神経失調症なんてお医者さんごっこするなよ』



と言う声もありますが、実際に効果的でスピーディーに症状がおさまります。


我々は『咳』の問題は早期に解決するべきと考えます。 その咳で眠れなくなれば、睡眠力を奪い老化を早めるからです。声を出そうとして咳き込むなら自信を失うからです。

筋筋膜の緊張と神経の緊張は同じ経路


対応する部分を緩めるのではなく、その対応する部分の緊張がどこから起こっているのか?が重要になります。


気管支に緊張を与え続けている問題は、姿勢不良だったり、肩こりの延長だったりと様々です。



完治しますか?

気管支の緊張に限らず、完治って言葉はありえないと思います。疲れる動作を繰り返せば、また同じ症状に見舞われます。


なので、しっかり『管理』すれば症状の出ない身体で過ごせるでしょう。


『咳』が起きない様に、自律神経失調症をしっかり整えましょう

この咳が止まらないのは、気管支?自律神経失調症の症状??を書いた人

この咳が止まらないのは、気管支?自律神経失調症の症状??を書いた人鈴木 友貴(すずき ともたか)
1979年9月生まれ
仙台市出身
趣味 ブログ運営 読書 食べ歩き&ダイエット
特技 妻
SEOコンサル&オステオパシーの勉強会も随時受付中です。
◆経歴
2002年     赤門鍼灸柔整専門学校
柔整科柔道整復科 卒業
2002年     佐藤接骨院泉中央 分院長
2008年     赤門鍼灸柔整専門学校 鍼灸科 卒業
2010年     日本オステオパシー協会 入会
2010年     日本オステオパシー協会 退会
2012年     萩野町桜整骨院勤務、 全日本オステオパシー学院 入学
2014年4月 からだの治療院~おあしす~ 開業
2014年 IOIJ入会
2018年 全日本オステオパシー協会 退会
◆資格
柔道整復師,はり師きゅう師

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