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『他とは違う』仙腸関節痛の施術を詳しく解説

2021/10/4更新
緊張とは肉体的疲労&頭を使う&お話する 仙腸関節痛のお悩みを無くしていきたい方にご参考頂きたい記事です。仙腸関節痛でも坐骨が痛くてもヘルニアでも妊婦さんでもやることは同じですので似たようなお悩みの方も参考にして下さい。


「AKAも試した、痛みは消えない、リハビリもしている、他に仙腸関節痛を止める方法はないの?」と言うお悩みの方向けです。

結論:痛みがあるところに原因は無いし、処置として刺激(動かす事、何かする事)してはいけません

Q.仙腸関節痛なので何かしてくれないのですか?


A:何かをして良くなるのなら、西洋医学の範囲での処置、ストレッチや痛み止めの話で完治している方しかいないはずです。

それでは足しになりません。(厳密には無駄な処置は悪化の要素があります。)

何でもいいから痛みが取れればいい!そんな、ギャンブル的な考えならこのページは読む必要がありません。(モルヒネをお勧めします)

少しだけ考えて、損をしない身体に対しての知識を得て頂ければと思います。


AKA、ブロック注射はなぜ効かない?仙腸関節痛は仙腸関節だけの問題ではないんです
仙腸関節部もお身体も普段から緊張を起こしていませんか?
答え:だから仙腸関節痛に対しての処置は一つしかない
仙腸関節痛まとめ

AKAはブロック注射はなぜ効かない?
仙腸関節痛は仙腸関節だけの問題ではないんです

仙腸関節痛は仙腸関節だけの問題ではないんです
仙腸関節痛を起こす問題が仙腸関節だけなら、患部の関節に注射を打ったり、鍼を刺したりお灸をしたり、関節の矯正、ストレッチをすればもう痛みは止まっているはずですよね?

AKAが効かないのは? 他のものが仙腸関節痛関与する証拠です

仙腸関節痛に関与するものは仙腸関節の前仙腸靱帯、後仙腸靱帯、骨間仙腸靱帯だけならAKAで解消されます。


が、ほとんどは他の問題です。 例えば仙腸関節痛を起こしている問題が筋肉だったらどうなりますか?筋肉といっても傷め方に性質があります。

AKAの理論と否定

体の動きを見て診断するAKAは、仙腸関節や股関節の動きに限定されます。注目している部分が仙腸関節なので、足首が悪かったり、腰椎が悪かったりしても全て仙腸関節の動きで片づけるんです。

トリガーポイントと仙腸関節痛

筋筋膜が過度に緊張を起こすと、筋肉が極度の酸欠を起こし硬くなり伸び縮みしない状態になります。 そして痛みを発するのですが、これがトリガーポイントと呼ばれる状態です。このトリガーポイントの理論によれば各殿筋 (大殿筋、中殿筋、梨状筋)腰筋(大腰筋、腰方形筋、多裂筋)などで仙腸関節部に痛みを発しています。 動きを見ても仙腸関節痛の診断と被っています。だから仙腸関節痛と見分けがつかなくなるのです。

ストレッチと仙腸関節痛

筋肉が問題ならストレッチが効果的では?

と考える方もいらっしゃると思います。しかし、効果はありますか?...



なので病院で仙腸関節痛のリハビリしても痛いはず

リハビリも仙腸関節の痛みにフォーカスしてプログラムされるため、少し無理があります。さらに痛みがあるときは無理にリハビリをすれば余計に痛みが強くなります。

痛みは脳からの『休んでくれ』と言う信号

痛めるというのは、脳みそから『私の身体は休まないと回復しません、シャットダウンします』という信号です。だからその信号に従って動かないでいれば自律神経という人の身体の回復機構が体が悪くなりすぎないように保ってくれるのですが 痛くても無理に動かしてきた身体は、回復機能が破綻しています。自律神経が失調しているのです。昔から良く休んで治した方は、大丈夫です。


仙腸関節部もお身体も
普段から緊張を起こしていませんか?

緊張とは肉体的疲労&頭を使う&お話する



シンプルに仙腸関節痛の施術は、緊張を取り除く事が全てです。


今までの処置では、刺激を受けたことに対する一時的な反応で緊張感は抜けません。


全体的な体の緊張についてもそうですが、


痛みの分析をしたり、頭の良い方、忙しい方、キレイ好きな方等、キッチリ系の方々は、


割と強い不具合、痛みと長くお付き合いされているのかと思います。


最初の方で述べたAKA、トリガーポイントへの処置、ブロック注射、例えば手術も体に対して何かをしている(刺激を与えている=緊張感を与えている)


薬の処方も消化、吸収という刺激を与えているから本質的には効果を感じない

答え:だから仙腸関節痛に対しての
処置は一つしかない




答えは脱力する事です。


言葉でいえば簡単です。脱力できる処置はあります。

注意は必要

今まで緊張しか経験していないため意図して脱力を嫌がる人がいます。オステオパシーは『恐れ』という言葉で表現していますが 気を付けてほしい事は以下の点です。


  • 何か考え事をする
  • 目を開く
  • 早く治したいと思う



これらは緊張に繋がります。完全に何も考えず、ぼーっと過ごす時間が増えたほうが良くなります。


また、動作についても悪い姿勢などは見直す必要があります。何かを見たり聞いたりしなくても、匂いをかがなくても良いです。


何か調べたり、見たり、聞きたくなる方は、それを意図的に超えた方が、早くお身体が楽になります。



『他とは違う』仙腸関節痛の施術を詳しく解説まとめ




普段から頑張って緊張しているお身体を楽にするには『脱力』にかありません。


独自の施術方法というより、自然の摂理です。



(むしろ他の両方の方が、緊張を起こしているのに良くなるなんて どうして良くなるのか不思議です。)


その脱力した情報をどんどん取り入れる事で、楽な状態を手に入れる事ができます。


スッと立ち上がれる!仙腸関節痛

この『他とは違う』仙腸関節痛の施術を詳しく解説を書いた人

鈴木 友貴(すずき ともたか)
1979年9月生まれ
仙台市出身
趣味 PC読書仕事
特技 仕事
◆経歴
2002年     赤門鍼灸柔整専門学校
柔整科柔道整復科 卒業
2008年     赤門鍼灸柔整専門学校 鍼灸科 卒業
2010年     日本オステオパシー協会 入会
2010年     日本オステオパシー協会 退会
2012年 全日本オステオパシー学院 入学
2014年 全日本オステオパシー学院 卒業
2014年4月 からだの治療院~おあしす~ 開業
2014年 IOIJ入会
2018年 全日本オステオパシー協会 退会
◆資格
柔道整復師,はり師きゅう師

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