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『治らない』しもやけ 治し方と予防方法

2021/12/23更新

『治らない』しもやけ 治し方と予防方法

『治らない』しもやけ 治し方と予防方法 冬場だけに限らず冷たい風が当たったりすると「しもやけ」になる方がいらっしゃいます。
しもやけは足先の毛細血管血流の不足が原因となり起こる症状です。


進行すれば壊死をします。意外と怖ーい症状です。


しもやけの現象は、一般的な情報と、生理学上で見た場合、情報に相違があります。


一般的な物は分かりやすく嘘に書き換えられます。(私もよく騙されるタイプ)


そこで間違った情報と、人間の生理学から診た正確なしもやけの状態を


私個人の施術結果と併せてお伝えしていきます。


私のお客様でも『しもやけ』の症状をお持ちの方が結構いらっしゃいました。


過去形の方が多いです。


良く「今年はしもやけにならなかった」「寒いけど、そこまでではない」


と言ったご感想を頂きます。


しもやけにならなくなった方々は
どの様な状態が続いて【治らなかった】のか


どの様な事をして治っていったのか


どんな事に気を付けて貰っているのか?


知ってみても損はないと思います。

しもやけは血流不足には間違いないが...

しもやけは血流不足には間違いないが...


手足の指や鼻、耳などが赤く腫れ、かゆくなってしまう状態です。
正式名称は凍瘡(とうそう)と呼ばれ、女性や子どもに多く見受けられます。


血流不足が続けば、炎症症状として赤く腫れます。


かゆみは、痛覚の弱い刺激と言われてます。


小さな痛みが続いているのです。


本来であれば、相当な痛みが伴うのかもしれませんが


冷たいので抑えられているのかも...


毛細血管血流が少なくなる原因




しもやけが治らない方は、毛細血管血流が少ない


毛細血管血流が少なくなる一番の原因は


疲労の蓄積により自律神経の交感神経が高ぶり、血流を良くしようとして毛細血管を細くして


ギュッと血液を出そうとした結果


血管が細くなったまま、太くなる能力が無くなってしまったからです。



やってはいけない事【裏付け】しもやけにマッサージしてもダメ




自律神経が乱れた結果の血流不足なので


マッサージをすると一時的に温まったりしますが


また毛細血管は細くなります。マッサージは一時的な反射を起こしますが、自律神経を緩める行為ではありません。


だから、しもやけにふくらはぎのマッサージをしても良くならない方が多いのは当然ですよね。






しもやけの治し方

しもやけの治し方


自律神経の交感神経の働きが弱まると


毛細血管血流を促す信号が正常化します。


交感神経は背骨の胸椎の中にあり


交感神経が高ぶっている方は背中が固いです。


ですので主に背骨を緩めていくと、しもやけにならなくなります。


もし背骨を緩める処置を受けても『しもやけ』が良くならないのであれば


それは、良い施術ではありません。



実は、緩めたと思ってもそうでもない処置




  • マッサージやストレッチ
  • ヨガ
  • お薬で筋肉を和らげる



全て、交感神経は興奮しますのでしもやけも良くならないし


背中も緩まりませんし


体はより緊張します。(やり損)



しもやけを治すのに気を付けてもらっている事

しもやけを治すのに気を付けてもらっている事


背中の交感神経管を緩めると足が温かくなりやすいのですが


特に女性は足の毛細血管血流が悪くなりやすい事が多いんです。


例えば、ヒール、パンプス、ブーツ、靴のサイズがピッタリのものでない


これらは足の形が悪くなるので、中の大きな血管走行が崩れ


緊張を起こしています。


緊張は痛みや、タコ、ふくらはぎのむくみとして現れます。


まずは、このような負担を減らすため履き物は見直すべきです。


見直せない方は、マメなケアでも改善されます。



負担が積み重なって毛細血管血流が少なくなる




もし、あなたが『しもやけ』でお悩みなら


今すぐ交感神経管や足にかける負担を減らすべきです。


これらはただの疲れを表しているだけでなく


疲労が進行して、維持できない為に起こる症状です。


もっと労わって欲しいという表現なのです。



『番外』治らないしもやけと間違いやすい病気

『番外』治らないしもやけと間違いやすい病気

しもやけ様の症状なので間違いを起こさないようにしてください。
 

①凍傷

凍傷は皮膚組織が凍結する病気です。
しもやけと違ってマイナス4℃以下の極寒の状況で発症し、
重症の場合は患部を切断しなければいけないケースもあります。

 

②膠原病(こうげんびょう)
【強皮症、全身性エリテマトーデス、関節リウマチ、皮膚筋炎、シェーグレン症候群など】

膠原病とは全身の血管や皮膚、筋肉、関節などに炎症が見られる病気の総称で、
原因不明の発熱や湿疹、関節の痛みなどの症状が共通してみられます。

女性に多く見られる病気で、比較的若い女性の原因不明の発熱として発見されることが多いです。
かゆみが起こる場合もあるので、しもやけと似た症状があると言えます。

西洋医学では膠原病が発症する原因は不明とされておりますが、
東洋医学、ホリスティック医学では食生活の影響(糖質やインスタント食品を好む方)が大きいとされています。


③クリオグロブリン血症


体温が低くなると血液が固まって血管をつまらせてしまい、血管炎を引き起こすことで
あざや関節痛、脱力などを引き起こします。

血管炎を防ぐためにはしもやけと同様、冷えや寒さを避けることが大切です。
 

④レイノー症状

寒さでの刺激や精神的な緊張によって、手足の末端の血流が悪くなり、
手足の指の皮膚の色が白くなったり紫に変色したりする病気です。

しもやけと同じように冷たい感触やしびれ、痛みなどをともなうことがあります。

他にも動脈硬化や糖尿病などが原因で末端の血管がうまく機能しない場合にも、しもやけと似た症状が現れます。
症状が改善しない場合は、すぐに皮膚科などの医療機関に相談しましょう。



まとめ『治らない』しもやけ 治し方と予防方法

まとめ『治らない』しもやけ 治し方と予防方法


一般的な情報は、間違ったもの、治らない方法が多く出回っています。


そもそも体のプロが発信しているのではなく


食いつきやすい、分かりやすい情報に書き換えられています。



ある製薬会社では冷えの原因は【運動不足】を上げてました。運動を続ければ疲労を起こし毛細血管は縮まります。
全くの運動不足の方は歩くことで事足ります。ですが、交感神経が高ぶっている方は運動をするとさらに交感神経が高ぶって冷えを強くするだけです。


みんな病気になって欲しいのでしょうか?


無駄にストッキング買ったりヨガに通ったり、足湯やったり、長くお風呂に入っても絶対に良くなりません。


しもやけでお悩みの方は、しっかり身体を緩めてあげる方がよっぽどあなたの体や精神を安らげてくれます。



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