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お薬が効かない逆流性食道炎でお薬が効かなくて辛い日々を送っていませんか?逆流性食道炎はしっかりとしたケア方法があります。その方法、レールに乗っていれば問題なく不調が減って元気なお身体が取り戻せます。しかし、逆流性食道炎が続いていたり、不調が増えているのであれば良い方向で生活が送れていないかも知れません。
逆流性食道炎の方は猫背です。
姿勢を整える事は、横隔膜の働きを整える必要最低限の動作です。
横隔膜は呼吸で動くとされていますが、活動を取り戻すには全身のゆがみを一度リセットする必要があります。
ですので、それに向かうにあたって根気強く姿勢を保つ必要があり崩れる事は、改善に向かわないことになります。
逆流性食道炎の方は浅い呼吸です。
横隔膜の正常な運動は、胸郭の運動と腹部の運動により維持されます。
腹式だけでは胸郭が固くなり、胃腸への神経がある背骨が固くなります。胸式だけでは腹部の運動が無くなり胃腸の働きが安定しません。
これらは、鼻呼吸が常時無意識でできるようになる事も最低条件になります。
逆流性食道炎の方は早食いです。
よく噛んで食べる事で、唾液分泌不を促し、胃腸への負担を減らします。
落ち着いて食べる事は、精神的な安定に繋がり、呼吸が深くなります。胃腸は体が落ち着いていると活動的になります。よく噛まれた食べ物は消化されやすくなり、胃酸が過度に出る必要がくなります。
逆流性食道炎の方は胃酸成分が正常でありません。
世の中減塩と言われていますが、世で言う塩は塩化ナトリウムの事を指します。塩化ナトリウムが増えると栄養素のアンバランスから病気になります。
しかし、ちゃんとした非加熱天然の塩は胃酸の成分になったり血管や神経、腸を和らげるものになります。
逆流性食道炎でお悩みの方は
お気軽にご相談ください
タケキャブを飲んでも効果を感じない、一人で身体の管理をするのは辛い、逆流性食道炎の他にも食欲不振や不安、不眠と増えてきた等、一人で解決するのは難しいと感じている方は、からだの治療院おあしすをご利用ください。
施術の他、日常の過ごし方、エクササイズ等を用いまして、お身体を替え不調、不安を無くしていきましょう。
あなたの胃腸の症状は、姿勢不良、浅い呼吸が積み重なって上部の胸椎や首が固くなる事で、横隔膜、内臓の働きが悪くなり抜けきらない疲労が蓄積することにより肩こり腰痛を通り越して起こっているものです。
横隔膜は単体で活動するものではなく、身体全体の影響を受けます。
お身体を整え正常な横隔膜の動き(呼吸)バランスを取り戻すたびに逆流の症状がドンドン緩和されていきます。
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