仙台市青葉区で自律神経の不調に対応する整体
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休みたいのに、休めない。
横になっても、体も頭も落ち着かない。
頑張れなくなった自分を、
責めてしまっていませんか。
動悸・めまい・不眠・息苦しさ。
それに加えて、首や背中、腰などの体の痛みまで重なってくる。
病院では「異常なし」。
でも、つらさは確かにある。
当院には、
自律神経の不調と体の痛みが重なり、
「普通に働きたい」「日常に戻りたい」と悩む方が、
仙台で整体を探して来院されています。
![自律神経の乱れお任せください]()
なぜ、自律神経の症状は一つずつではなく、増えていくのか
![自律神経の症状は、なぜ増えていくのか?<br><noscript><img src=]()
動悸や息苦しさ、めまい、不眠、不安感、頭痛や体の痛み…。
自律神経の不調で来院される多くの方が、
「去年までは大丈夫だったのに急にひどくなった」
「最初は一か所だけだった症状が、いつの間にか増えていた」
と感じているようです。
たとえば、
- 最初は、首・肩のこりや頭痛だけだった
- 徐々に、動悸や息苦しさが気になるようになった
- 日によって、めまいやふらつきが出るようになった
- 眠れなくなり、途中で目が覚めるようになった
- 理由のない不安感やイライラが強くなった
- 膝や指先の痛みが出て、慢性的になってきた
- はっきりしない倦怠感や、疲れやすさを感じるようになった
このように、症状は一つずつ順番に現れるというよりも、重なり合うように増えていく
ケースが少なくありません。
特に仙台は寒暖差が大きく、冷えや湿気の影響を受けやすい地域です。
環境の変化に体がついていけず、気づかないうちに負担が積み重なっていくこともあります。
この段階になると、
「どこに相談すればいいのか分からない」
「何科に行っても話がつたわらない」
と言う方も少なくありません。
症状が増えているからといって、
あなたの体が弱くなったわけでも、気持ちの問題でもありません。
多くの場合、体が回復する力を失っているので、
こうした変化が重なって表れているだけなのです。
自律神経の不調とは(なぜ症状が増えていくのか)
![日中に体を動かす交感神経と、休息や回復を担う副交感神経が、状況に応じて切り替わることで、体はバランスを取っています。一般的には、「ストレス」「疲労」「生活リズムの乱れ」などが原因と説明されることが多いですが、症状が増えて悩んでいる方の体を見ていると、少し違う側面が見えてきます。]()
問題は、
自律神経が壊れているというよりも、
活動モードのまま、休息モードに切り替えられなくなっている体の状態です。
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本当は体は休みたがっている。
けれど、仕事・家事・生活の中で、
「休んでいられない」「動かないといけない」状況が続く。
その状態で緊張が抜けず、呼吸が浅くなり、
血流や酸素が十分に行き渡らない時間が長く続くと、
体は別の方法でブレーキをかけようとし始めます。
その結果、
- 最初は肩こりや腰痛など、体の痛みとして現れ
- 次第に、動悸・息苦しさ・めまいが気になるようになり
- さらに、不眠・不安感・イライラなどが重なっていく
というように、
症状が場所や形を変えながら増えていく流れが起こります。
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これは、
「悪くなっている」というより、
体が限界を知らせるサインを増やしている状態です。
このとき体の中では、
「回復に入れない」「十分に休めていない」状態が続いているだけで、
一つひとつが別の病気として起きているわけではありません。
だからこそ、
といった方法では、
一時的に楽になっても、別の不調が出てくることが起こりやすくなります。
自律神経の不調とは、
「あなたの努力が足りない状態」ではなく、
体が回復に使える余裕を失っている状態と考える方が、
実際の経過と一致することが多いのです。
では、
なぜ検査や治療を受けても楽にならなかったのかを、
この構造から整理していきます。
なぜ、検査や治療を受けても楽にならなかったのか
これまでに、
病院で検査を受けたり、
薬を飲んだり、整体や電気、マッサージ、矯正を受けてきた方も多いと思います。
それでも、
- 一時的には軽くなるが、すぐ戻ってしまう
- 別の症状が出てきた
- 「結局、何が原因なのか分からない」
そんな状態が続いている方は、決して少なくありません。
まずお伝えしたいのは、
これまで受けてきた治療や施術が「間違っていた」という話ではないということです。
実際に、
- 痛い場所をほぐして軽くなる
- 歪みを整えて動きが良くなる
- 刺激を入れてスッと楽になる
こうした変化が起こること自体は、確かにあります。
ただ、自律神経の不調で悩まれている方の場合、
問題は「効いたかどうか」よりも、
その刺激が体にとって休める方向だったかどうかにあります。
最近は、
優しく叩く、テンポよく調整する、
元気に声をかけながら進める施術も増えています。
それが合う方も、もちろんいます。
しかし、
・体が常に緊張している
・頭が休まらない
・疲れているのに、力が抜けない
こうした状態が続いている方にとっては、
「元気な刺激」や「テンポの速さ」そのものが、回復を邪魔してしまうことがあります。
仙台を含む東北エリアでは、
「もっと頑張らないといけない」
「休んでいる場合じゃない」
と無意識に体を使い続けてしまう方も少なくありません。
その状態で、
- 痛みだけを処理する
- 症状ごとに対処を変える
- 刺激を加えて変化を起こす
ことを繰り返しても、
体は「休んでいい」「回復していい」とは判断できず、
結果として別の不調が表に出てきてしまいます。
これは、
・あなたの体が弱いからでも
・気持ちの問題でも
・努力が足りないからでもありません
休めない状態のまま、何とか動き続けてきた結果として、
とても自然な反応です。
また、「休めば治る」と言われても、
実際には、
・横になっても頭が休まらない
・寝ても疲れが抜けない
・休むほど不安になる
という方も多いのが現実です。
それは、
休んでいないのではなく、回復モードに入れていないだけなのです。
だからこそ当院では、
症状を抑えたり、動かしたりする前に、
体が自然に回復に入れる状態かどうかを最初に見ていきます。
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では、
当院がなぜ「回復できる状態づくり」を最優先にしているのか、
呼吸・緊張・体の反応という視点からお伝えします。
当院が大切にしている考え方
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自律神経の不調で来院される方を見ていると、
多くの方に共通しているのが、
「体は疲れているのに、うまく休めていない」という状態です。
痛みや不安、不眠といった症状よりも前に、
体の中ではすでに、
- 呼吸が浅くなっている
- 無意識に力が入り続けている
- 気が抜けず、常に頭が働いている
といった、
回復に入れない状態そのものが続いています。
仙台市内でも、多くの整体院では、
- 痛みを感じている場所を直接ほぐす
- 関節や筋肉を動かして変化を出す
- 電気や刺激を使って一時的に軽さを出す
といった方法が一般的に行われています。
実際、それで一時的に楽になる方もいます。
ただ、自律神経の不調が重なっている状態では、
体はすでに頑張り続けており、
刺激を足すほど、かえって休めなくなるケースも少なくありません。
当院ではそのため、
いきなり痛い場所を触ったり、
無理に動かしたり、
変化を起こそうとして刺激を足すことは、ほとんど行いません。
まず大切にしているのは、
今、この体が回復に入れる準備ができているかという視点です。
具体的には、
どれだけ呼吸が体の中に入っているか、
どこから緊張が抜け始めるか、
体が「もう頑張らなくていい」と感じられるか、
そうした反応を丁寧に見ていきます。
呼吸が整い、
体の緊張が少しずつ抜けてくると、
それまで抑え込まれていた症状が、
自然と軽くなっていくことがあります。
これは、
「治した」というよりも、
体が回復の仕事を再開できた状態です。
当院の整体は、
「変える」ためのものではなく、
回復が追いつく状態を取り戻すための整体です。
以前のように、
寝たら翌日に疲れを持ち越さず、
一日を終えても、まだ少し余裕が残る。
そんな「頑張れる土台が残っている体」を、
無理なく整えていくことを大切にしています。
他の治療・整体との違い
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※ 当院の整体は医療行為の代替ではありません。体の回復しやすい状態を整えることを目的としています。
① 今の体の状態を確認します
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まずは仰向けになっていただき、
今の体がどれだけ緊張しているか・休めているかを一緒に確認します。
- 仰向けで腰や背中が浮いていないか
- 膝や股関節に力が入ったままになっていないか
- 呼吸が胸や喉で止まっていないか
- 「いずい」「落ち着かない」感覚がないか
症状の名前よりも、
体がどれだけ休めない状態かを大切に見ていきます。
② 体が緩み始めるのを待ちます
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当院では、
いきなり痛い場所を押したり、
無理に動かしたり、刺激を足すことはほとんど行いません。
体がすでに頑張りすぎている場合、
変えようとするほど緊張が強まることがあるからです。
まずは静かな状態で、
体が自分から力を抜き始めるのを待ちます。
③ 呼吸と緊張の変化を確認します
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体が緩み始めると、
呼吸や感覚に変化が出てくる方が多くいらっしゃいます。
- 呼吸が自然に深く入る
- 肩や首の力が抜ける
- 頭の中が静かになる
- 眠くなる
- お腹のモタモタ感・張りが抜ける
- 胸の奥のザワザワした違和感が消える
- 「なんとなく嫌だった感覚」が抜けていく
「ここが変な感じだったのが、抜けました」
「理由は分からないけど、楽になりました」
と表現されることも少なくありません。
④ その日のゴールを確認します
当院では、
その日のゴールを
「症状が消えたか」ではなく、
「体が楽になったと感じられるか」
に置いています。
呼吸が通る、
体の力が抜ける、
頭が静かになる。
これらは、
体が回復を再開したサインです。
⑤ 通うほど体の変化が積み重なります
一回ですべてが解決するわけではありません。
ただ、
「その日、楽になる」を積み重ねていくことで、
- 疲れにくくなる
- 回復が早くなる
- 同じ不調を繰り返しにくくなる
といった変化が、少しずつ現れてきます。
以前は無理をしないと回らなかった日常が、
自然にこなせる状態へと近づいていきます。
初めての方からよくある質問
Q. 整体が初めてで不安です。どんなことをされますか?
当院では、強く揉んだり、無理に動かしたりすることはありません。
今の体がどれくらい休めていないかを確認し、
呼吸や体の緊張が自然に変わるきっかけをつくる整体です。
Q. 病院で「異常なし」と言われましたが、対応してもらえますか?
はい。検査で異常がなくても、
呼吸の浅さや体の緊張が続くことで、
動悸・不眠・不安感などが重なっている方は多くいらっしゃいます。
Q. 休んでいるのに、なぜ良くならないのですか?
横になっていても、体や頭が回復モードに入れていない場合があります。
「休んでいない」のではなく、
「回復に入れない状態」が続いているケースが多く見られます。
Q. 痛い施術の方が効く気がするのですが?
強い刺激は一時的に楽に感じることがありますが、
自律神経の不調が重なっている場合、
かえって緊張が抜けにくくなることもあります。
Q. 体が楽になるまで、どのくらいかかりますか?
多くの方が1回ごとに「少し楽になった」と感じられます。
症状は積み重なって起きているため、
回復も段階的に進んでいくことがほとんどです。
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「症例は“結果”ですが、その前には必ず“状態の整理”があります」
ここまで読んで、
「自分の状態も少し似ているかもしれない」
そう感じた方もいらっしゃるかもしれません。
自律神経の不調は、
症状の名前だけでは整理しきれないことが多く、
「どこから手をつければいいのか分からない」
という状態になりやすいものです。
当院では、
いきなり施術を始めるのではなく、
今の体がどんな状態なのかを一緒に整理することを
大切にしています。
※「うまく説明できない」「症状が多すぎる」という状態でも問題ありません。
今つらく感じていることを、そのままお聞かせください。
この記事を書いている人・施術を行う人について
この記事は、実際にオステオパシーの施術を行っている 鈴木友貴(すずき ともたか) が執筆しています。
国家資格:柔道整復師/はり師・きゅう師
臨床歴:2002年〜(臨床24年)
現場経験:仙台市内の接骨院で院(店舗)運営を担当(約9年+約2年)
延べ施術実績:院勤務を含め延べ3万人以上(概算)
![柔道整復師、はり師、きゅう師免許]()
揉みほぐし・ストレッチ、矯正中心の現場で限界を感じた経験と、自身の自律神経症状をきっかけに、 呼吸・緊張・回復の土台から整えるオステオパシーを深めてきました。 当院は「その場しのぎ」ではなく、戻りにくい体の状態を目指す整体です。
※施術効果や感じ方には個人差があります。医療の代替ではなく、回復しやすい状態づくりの選択肢としてご相談ください。
その場しのぎではなく、体が回復できる状態を一緒に作る整体です。
院長の考え方|この整体で大切にしていること
私は、これまで接骨院・整体院の現場で20年以上施術を行ってきました。 強い揉みほぐしや矯正、いわゆる「効いた感じのする施術」も数多く経験しています。
しかし、長く関わるほど、 その場では楽でも、体は少しずつ回復しにくくなっていく という現実に直面しました。
そこでたどり着いた答えが、 「どこが悪いか」よりも「体が回復できる状態かどうか」 を先に整える、という考え方です。
当院では、痛い場所を追いかけるのではなく、 呼吸の入り方、体の緊張、自律神経の切り替わりといった 回復の土台を最優先に施術を行います。
強い刺激で無理に変えるのではなく、 体が「安全だ」と感じたときに起こる、 自然なゆるみと変化を大切にしています。
そのため、即効性や刺激だけを求める方には向きません。 一方で、 「なぜかずっと良くならない」 「このまま付き合うしかないと思っていた」 そんな方にとっては、 体を見直す一つのきっかけになる整体だと考えています。
※当院の整体は医療行為の代替ではありません。状態によっては医療機関の受診を優先してください。